札幌の婚活パーティーの比較(ほわいときー)③ | いろいろなことを考え見た

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ほわいときー③です

 

つずきになります。

 

そして最後はカップリングシート

3名を選んで投票

 

だいたい中間シート記入後

接点がないので、中間シートのなかから、もしくは中間シートで向こうからアプローチが会った人を選択肢としていれて

3名選ぶ形になります

よって中間シートで選んでないひとと組み合わせになることはまずないかとおおもいます

 

りそうはその中間で票があまり集まらなかった、

でも話してみたら合うかもしれない二人がくっつくことなのですが、

それはまずありません。

せっかくの参加した場所ではつい理想どおり、一番このひととカップルになったらいいなとおもう人を選んでしまいます。

 

ホワイトキーでおすすめな人は

①婚活パーティの中間カードにて上位に食い込める人(中間印象上位者)の人。人気を集められる人。

②フリータイム方式のパーティであれば、肉食としてガンガンいける人。

③カップルにならなくてもいいので、ただお金を払ってたくさんの異性と話をして、あわよくばカップルになりたい人。

 

こんなかんじでしょうか。

 

ほわいとーキーの評価は

人がとにかくたくさんいる。そこは業者の企業努力である

選ばれて・・というよりも企業努力のメンがおおきい。

スタッフは完全に事務的である

人を集めているのは顧客満足度より参加費徴収による運営費の確保の意味合いが強いかもしれない。

参加人数がおおくなると収入はもちろん増える。しかし1vs1ではなせる時間は必然的に短くなる。

またパーティによっては2回目のトークタイムをきってパーティを時間内に終わらせることを優先するような企業態度。

時間が短いの声がおおきいのに、開催時間をのばして開催回数をへらすなどの検討を

顧客満足度を高めるような企業的努力を一切していないので、私個人としてはそう感じました。