札幌の婚活パーティーの比較(ほわいときー)② | いろいろなことを考え見た

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基本さまざまなことを自分なりに考えて、つぶやいてるブログです

ほわいときー②になります

つづきです。

 

短時間の決戦になりますので、他の記事でもかきましたが

カップルになる人は

A 外見が、ある程度容姿がいい

B 話が上手

C 男性は年収がかなり良い

D 女性は話しやすさ(笑顔・会話の盛り上がり)

E 最後にプロフィール(望むものたとえば、初婚とか、×でも子持ちとか)

短時間である以上そんな多くをみられません。

もっと話してみたらいい人

中身はとってもいい人・・なのかもですけど

3分でそれを理解するのは、あの空間で、あの緊張状態で

それを理解するのはマズ不可能でしょう。

 

よってホワイトキーでは

上記A~Eの条件においてある程度ポイントの高い人に人気が集中します。

人の好みはさまざまといいますが、やはりそれでも自分がいいなと思う人は皆もよいとおもっていて人気があつまるのです。

中間シートなどをみるとそれは一目瞭然人気者にはライバル数がたくさん。なわけです。

でもそれはしかたないことで、だって判断材料がすくないのですから。

短時間で判断するのですから、そうなるのも当然です

 

この間参加したホワイトキーのパーティでは

参加者16名vs17名 中間カップル希望は6名までかけます

最終結果は6組でした。

そして中間シートをみるかぎり上位のひとは6割~8割の男性がその人を選んでいました。

 

中間アプローチの6名の書き方は

ついついほんとに付き合いたい人を書きがちですけど、

このシステムでいくのであれば、あえて本命3名はもうあきらめて、4位~9位の人を書くほうがよいのかもしれません。

 

中間あぷろーちで人気者から自分を指名してもらえる自信があれば・・・

せっかくの望みの人との権利を捨ててしまうことになりそれはそれでもったいないとはおもいますけど。

 

中間アプローチがホワイトキーではかなりおおきな位置をしめます。

だれが自分に好意をもっているかを判断するのですから。

 

問題はそのあとです

今回は2回目のお話はありませんでした。

人数が多いから・・・ということでしたが。

だれから好意をもたれていても、そのあとアピールする場がまったくなし。という点で、今回のパーティはハズレでした。

 

前のパーティですと2回目ホワイトキーが指定した人との1vs1タイムがありました。

基本たぶん男性と女性が中間で選んだ組み合わせで合った人どおしを2回目として話し合わせているのだと思いますが。

ここで中間アプローチにて相手からの好意が届いていると、それはもう向こうは一応興味を持ってくれてるわけですから、やりやすいですよね。

そういう意味では、このシステムはかなりよいポイントかとおもいます。

 

しかし。個室スタイルではないイスだけでまわる形式ですと、

2回目はフリータイム形式になります

 

真ん中に軽食があって、あとは参加者が囲んでお話をするのですが、

がんがん自分から話にいける、そんな肉食タイプであれば

このフリータイム方式はとてもよいのでしょうけど、参加者の多くは肉食ではなく草食系であると私は思っています。

短時間のチャンスだからといって、自分からはいけない

ついつい待ちスタイルになってしまう。そして時間切れ。

肉食としてどんどんいける人はこのシステムがあるパーティを選べばよいかと思います。

 

ほわいときー③へつづきます