健康運の連載になります。

今回はその2【化科】についてです。

 

その1【化権】についてはこちらをどうぞ。

 

化権については、一言で言うと

あなたのエネルギーはとても激しいから

ちゃんと消化しましょう、です。

 

 

 

紫微斗数では先天的な運を命盤で見ます。

 

健康運は疾厄宮で見ます。

 

ただし教科書通りに解釈しないことが重要です。

疾厄宮に化科や化忌があっても

健康被害にならない人は鑑定していていらっしゃいました。

 

(その説明も前記事でしています。)

 

今回は化科についてです。

 

化科が疾厄宮にあると先天的な健康運は

次のように説明されます。

 

頑強とは言い難く

健康管理が緩い、慢性病になりやすい、太りやすい。

 

私が思うに

紫微斗数を最も有効活用する方法は

”自覚する”ことのように思います。

 

私の場合ですと

疾厄宮に生年化科があるのですから

 

先天的に頑強と言い難く、健康管理が緩い、慢性病になりやすい、太りやすい

となります。

 

化科の元々の根源的な意味は

情に左右されやすい資質

ということです。

 

周りや他の人に合わせすぎたりしやすい

ということです。

 

擬音を使うなら

ふわふわ

グラグラ

ゆるゆる

ダラダラ

ですかね笑

 

この自覚はありました。

 

ただ癌になったということは

 

身体や健康への感度が低い自覚がまだ足りなかったのではないか?

という観点を持つことができました。

 

そういうアンテナを立てておくと

向上できる視点が入ってくるんですよね。

 

先日出会いがあって

肉体や魂をクリアリングするための

主に天然石のワークショップに行きました。

 

行ってみて分かったこと。

 

みなさん

恐ろしく肉体への感度が高い!!

 

肉体の滞りを見ることはもちろんのこと。

 

それぞれの石を持つと

自分の肉体にどんな変化があるのか

逐一分かるんですよね、、、。

 

そして私は

あんまり分かりませんでした。

 

紫微斗数で健康被害が表れやすいとされる

化科と化忌がダブルである私。

 

肉体に対して

感度が高くないと健康被害が出て当然です。

 

ですが私のこれまでの生き方は

誰かに評価されることや

感じて止まることよりも無視して

肉体を動かすことを優先してきた人生でした。

 

肉体への感度が鈍くて当然なんです。

 

紫微斗数を知らなければ

肉体への感度が低いことも気づけなかったかもしれません。

 

生年四化がある宮(分野)は

生まれつきなので自分にとっては当たり前だからです。

 

生きづらさや現実的な損害がある場合は

現実的な出来事や環境ではなく

 

創造している自分が

無自覚にネガティブを発していないか疑うことがスタートです。

 

根源を教えてくれる紫微斗数に感謝しています。

 

次の記事は健康運

連載最後の自化忌についてです。