癌の手術をしてちょうど2年が経ちました!

 

健康は全回復をしている訳ではありませんが

幸せ度合いでいくと癌になる前よりも幸せです。

 

癌になる前は

見た目にはうまくいっているように見えたかもしれませんが

人と比較したり競争したりしてばかりでした。

 

くつろいだり

安らいだり

そんな時間はすごく少なかった気がします。

 

癌になって

本当に生き方が変わりました。

 

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ただ健康に関してだけは

もう少し体力がついたらなあ!と思ったりします。

 

おそらく同じ症状の方よりか

元気な方だと思うのですが!

 

だからこそ

自分の先天的な健康運は

とても気になるものです。

 

紫微斗数では先天運を命盤で見ます。

 

健康運は

疾厄宮でみます。

 

鑑定をしていて

疾厄宮の注意点があります。

 

疾厄宮の状態があまり良くないと

健康運が悪いのかというとそうではないです。

 

疾厄宮は

心根の自分も表します。

 

教科書通りですと疾厄宮に生年化科や生年化忌が入っていると

健康には要注意となります。

 

ですが鑑定をしていると

健康被害がない人と出逢います。

 

ただそのような人は

人前では分かりにくいけれど親しい人や幼い頃には

(要は心根の自分は)

優しいが故に人に流されやすかったり(生年化科)

こだわりがあったり(生年化忌)する特徴は見受けられます。

 

注意点を加味した上で

自分の命盤を題材にして

先天的な健康運について連載で書いていきたいと思います。

 

私の命盤は

・生年化権の破格(対宮の父母宮から向心力Bが入るため軽いが過剰の破格)

・生年化科

・自化忌

が疾厄宮にあります。

 

 

それぞれ特徴が違うので

鑑定士としては非常に興味深く観察しています。

 

今回は生年化権の破格についてです。

 

先にも書きましたが

向心力が対宮からやってくる破格としては軽い作用です。

 

心根の自分と健康とは密接に関わっていると実感ができる

面白い事例だと思っています。

 

勝ち気で行動力のある化権が過剰になって破格になると

化権の症状がさらに活発になることが予想されます。

 

疾厄宮ですと心根の自分ですから

表に出づらいんですよね。

 

うまくその活発さや勝ち気さを表に出して

消化してあげることが重要です。

 

そうしないと

悶々とするでしょう。

 

先天的な障害がなければ

本来、人間は

元気が普通なんです。

 

それは赤ちゃんを見ていれば分かるでしょう。

 

みんな元気で

泣いたり笑ったりしています。

 

ですが成長するにつれ

自然な発露(泣いたり笑ったり怒ったり飛んだり跳ねたり)を止める訳です。

 

自然を止めるのですから

元気がなくなったり

具合が悪くなったり

自分を見失って

当然なのです。

 

その

自然な発露(泣いたり笑ったり怒ったり飛んだり跳ねたり)が

疾厄宮に化権の作用がある人は

かなり激しいのです。

 

その激しさは

ダメ出しされたり

認められなかったり

怒られたりして成長することも大いにあるでしょう。

 

すると

止めます。

無かったことにします。

抑圧します。

 

そうすると疾厄宮に化権がない人よりもずっと

元気がなくなり

現実的に体調不良や鬱傾向も出るでしょう。

 

疾厄宮に化権がある人は

特に破格のある人は

注意が必要だと思います。

 

あなたは生来激しい人なのです。

 

それを内側に秘めています。

 

その激しさを抑圧せずに

生活の中で自分も他の人も傷つけずに思いっきり出せる場所を

見つけたり作ったりしてください。

 

ダンス、歌など

身体を使って外に出すものが良いと思われます。

 

続く。