旅は多次元構造
冬のモントレー、ビッグサー、そして17マイルドライブ
今回の旅は、冬のモントレーを拠点に、ビッグサーと17マイルドライブを訪れるというもの。どちらも圧倒されるほどの景色とスケールで、心に残る体験になりました。特に17マイルドライブの美しさには感動し、ビッグサーでは自然の壮大さを全身で感じました。こうした場所を訪れたときの満足感は「もうこれで十分」と感じそうになりますが、実は旅というのはそれだけでは終わらないと改めて気づきました。
季節が旅に与える新しい次元
今回の旅は冬に行いましたが、もしこれが春や夏だったら、また違った景色や雰囲気を楽しめるはず。季節が変われば同じ場所でも見えるものや感じるものが大きく変わる。花が咲き乱れる春、鮮やかな緑が広がる夏、そして紅葉が美しい秋。季節という時間軸が旅に新たな次元を加え、同じ場所でさえまるで新しい体験をするかのような感覚を与えてくれます。
旅を共にする人の影響
そしてもう一つ、旅を多次元にする要素は「一緒に行く人」です。一人で訪れる旅は自由と内省の時間をくれますが、家族や友人、あるいは新しい仲間と一緒だと、同じ場所でもまったく違った楽しみ方が生まれます。誰と訪れるかが旅の記憶や感動の質に影響を与える。だからこそ、旅は「一度行ったからもういい」というものではなく、新しい人と新しい時間で訪れるたびに新しい発見があるのです。
旅は終わらない多次元の冒険
今回の旅を通じて、旅は単なる移動や観光ではなく、季節、時間、人という多次元の要素で構成される冒険だと感じました。だからこそ、また違う季節や違う人と一緒に、ビッグサーや17マイルドライブに行きたいと思います。旅は一度で終わるものではなく、何度でも新しい顔を見せてくれる、そんな無限の可能性を秘めたものです。
新しい環境は受け身でも新しい情報が入ってくる
アメリカに来てから、まだまだ知らないことがたくさんあります。
最近驚いたのは、アリゾナ州では夏時間を採用していないという事実です。
アメリカ全土で夏時間が普通だと思っていたので、セドナへの旅行を計画している際に時差があることに気づき、不思議に感じていました。調べてみたところ、アリゾナでは夏時間がないとわかり、さらに隣のカリフォルニアとは時差がないことも知りました。
ChatGPTに質問してみたところ、ハワイも夏時間を採用していないことを知り、アメリカの州ごとに異なるルールがあることに驚かされました。
こうした違いを知るたびに、アメリカは広大で多様性に富んだ国だと改めて実感します。そして、これからも「こんなこと知らなかった」と感じる場面がたくさん出てくることでしょう。
新しい環境に身を置くことは、自分にとって大切だと感じます。受け身であっても、新しい情報や発見が次々と入ってきます。この環境を楽しみながら、これからも成長していきたいと思います。
ちなみに同様のことを言っている書籍としては以下のようなものがあるようです(chatGPT調べ)
ご参考まで
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『グローバル人材の条件』 by 津田大介
この本は、グローバルな環境でどのようにして知識やスキルを得ていくべきかを論じています。新しい文化や異なるルールに適応し、成長していくためには、積極的に情報を取りに行く姿勢が重要であると強調しています。アメリカでの生活や異なる州ごとのルールを学ぶというテーマとも一致します。 -
『異文化理解力』 by アーネスト・ハリソン
異文化に直面する際の心理的・実践的なアプローチを扱っているこの本では、新しい環境に身を置き、文化やルールの違いを理解することで自身を成長させることの重要性を説いています。アメリカでの生活や新しい発見についての考え方に非常に近いです。 -
『リーダーの教養書』 by 稲盛和夫
稲盛氏は、未知の環境や新しい状況に積極的に飛び込むことで得られる学びの大切さを強調しています。この本では、リーダーとしての成長において、新しい挑戦を通じて知識を吸収し続ける姿勢が重要であることが述べられています。新しい環境に順応し、自らの成長を促すという観点から、共通するテーマがあります。
情報を主体的にとる
今日は、情報の取り方について改めて考えてみました。
歳を重ねるごとに、最近の流行や新しい漫画、音楽などに疎くなっていくのは、単純に好みが変わるからではなく、情報を受け身で取るようになっているからではないかと思います。
若い頃は、新しいものに対してもっと積極的に興味を持ち、自然と情報をキャッチしていたのかもしれません。しかし、今は新しいことに出会う機会が少なくなり、その結果、気づかないうちに「今」を感じ取る能力が鈍ってしまうのではないでしょうか。
最近、ふとした瞬間に、「情報を自ら取りに行く」ということの大切さを再認識しました。
例えば、新しい曲や漫画を探そうとする時、楽しみながら自分から積極的に探しにいかなければ、自然と古いものや過去の好みに頼ってしまいがちです。受動的に情報を待つのではなく、自分から動くことで、最新のトレンドや変化に敏感でいられるのだと思います。
新しい情報を得るためには、努力と好奇心が必要であり、それが無ければ、知らないうちに自分が慣れ親しんだものばかりを繰り返して聞いたり見たりしてしまう現象に陥るのでしょう。
これは特に音楽や漫画の分野で顕著に感じる部分です。気づけば、昔から好きな「鋭い」曲ばかりを繰り返し聴いている自分がいます。それが悪いわけではありませんが、新しい刺激を受け取るためには、自分から外に出て、今の時代のトレンドや文化に積極的に触れる必要があると強く感じます。
もしかしたら、異なった環境に身を置いているからこそ、より情報を主体的にとる事って重要だよなと感じたのかもしれません。
ちなみに、同じような事を言っている本は数多くあるようです。チャットGPTに聞きました(笑)。
ご参考までに
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『インプット大全』 by 樺沢紫苑
この本では、情報を効率よくインプットするための方法論や、日々の習慣として情報を取り入れる大切さについて説明されています。受け身で情報を得るのではなく、主体的に情報を取りに行くことが、成長や新しい発見につながるというテーマが共通しています。 -
『知識を操る超読書術』 by メンタリストDaiGo
DaiGo氏は、読書を通じて積極的に知識を得る重要性を強調しており、特に情報の取り方を工夫することで、人生の質を向上させるという観点から語っています。自分から興味を持ち、積極的に学ぶ姿勢が大事だと述べています。 -
『Deep Work』 by Cal Newport
この本では、深い集中状態(ディープワーク)に入り、価値ある知識やスキルを獲得するためには、情報を受け身で消費するのではなく、能動的に情報を探し、学ぶ必要があると強調されています。積極的に情報に触れることで、成果が得られるという視点が共通しています。 -
『アウトプット大全』 by 樺沢紫苑
この書籍は、インプットした情報をどのようにアウトプットするかに焦点を当てていますが、情報を自ら取りに行き、それを積極的に使っていくという姿勢が重要であると説いています。インプットとアウトプットの循環を意識することが、成長に必要だという点で関連性があります。 -
『The Shallows: What the Internet Is Doing to Our Brains』 by Nicholas Carr
インターネット時代において、受動的な情報消費が私たちの脳にどのような影響を与えているかについて考察した書籍です。Carrは、現代人がインターネットやSNSを通じて受動的に情報を消費してしまう傾向を指摘し、情報を自ら取りに行く重要性を強調しています。
