本好きエンジニアの日記 from the US -3ページ目

米国赴任の始まり〰

◆とうとう米国での生活の始まり〰

5月31日、ついに日本を離れ、新しい職場のある米国西海岸に向かう日がやってきました。多くの期待と少しの不安を胸に、羽田空港から飛行機に乗り込みました。いよいよ新天地での活動が開始します。日本での仕事に関して、もう少しいろんなことがしたいなぁと思いつつ出来ない状態が続いていたので、期待を胸に楽しみでしかない状態です。

 

 

◆何が書きたいのか?

 

せっかくなので、米国生活での気付きや新しく挑戦したことなど、将来の自分の為に綴り、期待と不安を胸に新しい事にチャレンジした時の記憶、これから同じような事をするかもしれない方への備忘録として、書き綴っていこうかと思っています。

 

新しい事に挑戦し続けたいと思っていた自分にとっては最高の機会かなと思っています。

 

◆いざ出発

 

最後の晩餐というわけではないですが、空港では家族と羽田空港のレストランで食事をとってゆったりとする。。なるほど、羽田空港のレストランって高いなぁなんて思っていたりしましたが、最後ゆっくりとご飯を食べるには良き場所多いですね。日本を離れる前の和食を堪能しました。

 

 

そう考えると、、”羽田空港国際線ターミナルでの家族での食事”って初体験でした。こんな機会でもない限り中々ないですね。

国内移動は、新幹線を使う機会も多いですし。

 

良き思い出を作りました。

 

 

◆今回は、デルタ航空での移動。すごく快適!!

 

空港では、大きなスーツケースを転がしながらチェックインカウンターへ向かいます。デルタ航空の搭乗手続きが済み、いよいよゲートに向かうときがやってきました。

 

最後に家族や一緒に米国へ向かう同僚とともに、、別れの挨拶をし出国手続きに向かいます。。意外と切ないと思いきや、バタバタとしていたせいもありそこまででもなかったかな?また、すぐ会える(8月にこちらに来る予定)というのもあるのかも。

 

ちなみに、今回はデルタ航空のビジネスでの移動でしたが、最高でした!!デルタのラウンジも白州も飲めるし、ご飯もおいしいし、とても最高でした!!これからすべてデルタでもいいかも思える良き体験をしました。

 

まあ、やっぱりビジネスでの移動は疲れないよね(笑)

 

 

◆思い出をこのブログで

このブログでは、米国での日々の出来事や感じたことを綴っていきます。新しい事に挑戦した新鮮な気持ちをしっかり残していきたいと思います。

オファーレターを真に受けてみる

■自分って何がやりたいんだ、、、そっか、コンサルだ!!

 

始める前って

 

”自分、そこそこ仕事できるし、とりあえず、引く手あまたでしょ”

 

なんてことを考えていた自分を恨みつつ、、改めて何がしたいのかも考えてみました。

元々、エンジニアですが、現場でバリバリっていう感じでもなく、マネジメントっぽい感じになってきている。

 

”エンジニア志望で出すっていうのも、やっぱり違うよな。でも、経験をもとに何ができる?何がしたいんだ!!”

 

こんなことを考えながら、現場でバリバリエンジニア(もともと、好きだったが、またバリバリエンジニア化というとちょっと違う、、)ではなく、”プロジェクトマネジメント”、”コンサルタント”というのもよぎりました。

 

特に、自分の特性を考えた時に、何となく、いや、本当に何となく”コンサルタント”って悪くないんじゃない??

 

なんてことを考え出しました。そんな時に、某大手Aからのオファーレターが届きました。

 

「一度カジュアル面談でも、、、」

 

俺の転職はこれだ!!なんてことを考えて、即面談の予約を開始しました。

 

 

 

■コンサルタントというお仕事を理解しているのか?

 

ぶっちゃけ、コンサルタントの方のお仕事なんでちゃんと理解していない状態です。

 

ただ、見栄えがいいし、なんか、段取りも意外とできちゃう方なんで、43歳だけど、これまでの経験を使って何とかなるんじゃ??

 

位のノリでした。でも、新たな門出にふさわしい。意外と転職かもしれないなんて思いながら、カジュアル面談の予約を入れました。

 

カジュアル面談では、人事の女性の方との1on1面談でした。

 

カジュアル面談では、こんな話を60分弱しました。

 ・今回のオファー内容の説明

 ・どうして今回のオファーを受けようと思ったのか

 ・こちらからの質問(未経験でのコンサル業界へいくが、普通な事?自分の年齢を考えて大丈夫? などを)
 

先方も案外クールな感じで、サラっと行くなぁって感じでした。でも、カジュアル面談したんだから、書類審査位通るでしょ?

 

なんて思いながら話を聞き、当たり前のように書類を提出したのでした。。。

 

 

 

■書類審査から5日後に結果が、、あれ?なんか早くない??
 

A社には、専用のサイトを使って応募します。職務経歴書や履歴書を送り、どうもSPIでなく”玉手箱”なるものらしいと事がわかり、”玉手箱”の対策をできる本も購入し、一次試験に向けて準備を開始しました。

 

 

 

心の中に、何となくモヤモヤはあった状態でした。

 

「転職するのに、モノづくり系に関係していると言えども、完全に未知でやっていける?」

「でも、受かったら、ある意味やって行けるってことかな」

 

なんて事を考えながら、モヤモヤしながらの”やりたい事?”に向けても転職活動でした。

 

ただ、結果は、5日くらいで”お見送り(不採用)”の英語のメールが来ました。。

 

そりゃそうだよな。未経験の43歳をサクッとA社がとるわけないよな。

 

ある意味、当たり前の結果と当たり前のことが見えてきた不採用でした。

現実は甘くない。。。というか、転職活動は、自分の強みと自分のやりたいことで探さないといけない戦いだと感じました。

 

ここが、転職一回目。の甘ちゃんな所なのかも。

 

 

■自分の強みも押し出した戦いを!!

 

自分の強みを生かしたうえで、自分のやりたい事って何だろうか?

そこで、2つの方向性を自分の中で立てました。この2本立てで、進めていこうと決めました。

 

 ①製品開発をやってきた経験を活かして、エンジニア(エレキ設計者)として新しいアプリケーションで活躍する

 ②製品開発をやってきた経験を活かして、マーケティング・ビジネス立ち上げで新しい価値を創造する

 

ただ、アプリケーション開発、製品開発をしてきた立場を活かしつつ、マーケティング・ビジネス立ち上げってやってみたいなぁというのが率直な思いです。こちらの方向で、でも、未経験でもうまく理解してもらえる方法ないだろうか。。

 

そんなことを考えながら、募集を探してみる事としました。

 

そんな中、声を掛けてもらっていたヘッドハンターの方から「某大手企業のマーケティング・プロマネ」についての募集があると声かけてもらいました。

 

 

「とりあえず、カジュアル面談してみませんか?」

 

願ったりです!!「でも、自分経験が、、、」

 

という話をしたのですが、その点も踏まえて、某大手企業より話が来ています。

 

なんと!!!

 

これは、チャンスかもと思いさっそく、カジュアル面談を申し込みました。

 

 

 

転職には、タイミングというものがあるらしい(2023/10/2)

■書類審査フェーズに突入!!結果は、、、

 

書類審査の準備をして、お世話になる転職エージェントの方経由で応募を進めました。

正直、軽ーく書類審査位通るよね。とか考えていましたが、、、甘かった(笑)

 

"転職活動をしているのは、自分だけではない"という事実です。

 

今回2社に出したのですが、両方とも書類審査でダメでした。

 

1社目(SH社):

 早々に「他の最適な候補者がいるから」という理由で終了。どうもこの会社は若い人を求めていたらしい

2社目(S社:最初の本命):

 「先に採用を進めていた人の内定が決まった」という理由で終了。タイミングが悪かった。というかタイミング遅すぎ問題。

 

 

何となく、甘く考えていた転職活動。まだ全然焦燥感もないけど、意外と時間がかかりそうだという事実もわかってきた。

世の中そんなに甘くない

 

 

 

■書類審査で3週間!?面接も数回ある。長期戦覚悟

 

どうも最初の1社目は、書類審査で3週間もかかるらしい、、、そして、面接は2回あって、1週間ほど結果来るのに時間がかかる。

 

そうなんだね。いやわかっていたけどね(苦笑)

 

改めて、”自分が何をやりたいか”、”社内で出来る事もないか?”って事を考えないとと思いました。

 

さて、自分て何がやりたいんだ?なんで、転職しないとと思いだしたんだ?
 

 

 

 

■自分の10年後の姿は、”量産型おじさん!?” 

改めて考えたのは、”会社に貢献する事””10年後の自分の為に何をするべきか?”の2点でした。

 

漠然とこのままやっていっても自分が当初思い浮かべていたキャリアに到達しないのでは?と感じるようになりました。

中々、保守的な職場で、ずーっとそこにいる人の中で出世する人も何となく想像できる形でした。また、気づけば自分もよい年になっている。中堅なんて言ってられない年齢に。。43歳。。。

 

自分が入社した時から大筋で変化のない組織構成。その職場しか知らない人の多い環境。

 

当然ながら中途採用は増えているのは事実。でも、ずっといる人が結局は出世する。ポストの数も限られている。若い人もどんどん経験を積んでいるし、中々出世という観点でいうと、なかなか詰んでる職場環境だなと思っていました。

 

どう考えても、10年後の自分って、量産型おじさんの一人になっているんではない?という不安感しか見えてきませんでした。

 

同時に、ここまでやってきたのに出て行ってもったいなくない?我慢すれば、出世するかもよ?という考えもありました。ただ、自分がマネジメントしていたプロジェクトも延期になり、結果を出す時間がまた先送りに、、、いや、詰んでない?焦りしかなくなってきました。

 

もしかしたら、「プロジェクトの延期」が最後のダメ押しで今回の事を考えさせてくれた気がします。

 

もやもやと不安感や焦りを感じつつ、冷静に何をすればよいか、、、悶々と考える日も多くなりましたが、

「改めて何がしたいんだ?自分!!」をジムのサウナで考えているとき、フッとある考えが出てきました。

 

”10年後の自分の為に何ができるのか”

 

 

 

■転職のコンセプトは、「会社に貢献しながら、10年後の自分の為に!!(≒次につながる戦略)」

 

なんで転職活動していたのか?なんで不安に思っているのか、その根本的な理由が自分でもわからずに悶々とした日々を過ごしていました。いや、何となく「将来なくない?」って不安に思って過ごしていました。

 

フッと腹落ちした考えは、「未来の自分の為に努力し、働こう!!」でした。

 

なんか、こう考えると、

 「今何のためにやらないといけないのか?」  →10年後の自分が人生を楽しめるために!!

 「このままいた方が楽だしいいのでは?」   →10年後の自分が、腐っていないため、進化をさせよう!!

といった考えに対して、自分なりのアンサーが返せました。

 

ようやく、見えてきたコンセプト。

 

じゃあ、自分って10年後の自分の為に何がしたいのか?何をするべきか?

 

そこで、以下のことをやりたいと思いだしています。

 

 1.技術戦略

 2.事業開発

 3.車載開発

 4.システム設計

 

上記が、自分が10年後も楽しく働くためにやるべき事であり、自分が学びながら楽しめそうだと思った事でした。

この辺りを中心に、改めて、”転職して機会を見つける事”と”社内でやれることを見つける事”の両軸で動こうと思っています。

 

また、重要ポイントは、”しっかり会社に貢献する事”です。

 

「結果も出しつつ、将来の為に学ぶ」そんな機会を見つけなければという事を意識して、引き続き転職活動頑張ってみます。

 

 

全ては、未来の自分の為に!!!