みなさん😊こんばんはー!😊


ジンくんの供給が毎日、毎日、

追いつけないくらい襲ってくる❣️

助けてー❣️❣️❣️

そんな今日、

ゆっぴは、お仕事お休みで

友達2人とベトナム料理のランチ食べて

新しくOPENした

パンケーキの美味しいカフェで

夕方まで喋り倒して🤣🤣🤣

ストレス発散してきましたよー❣️

どちらも美味しかったので、

また、ご紹介しますね。🥰


そのストレス発散からの

ジンくん、怒涛の供給❣️❣️❣️

助けてー❣️❣️❣️

やっぱり、推しって素晴らしい!!

ジンくんに、バンタンに出会えて

良かったーーー!!🥰🥰🥰

弟くん達も、この暑さと💦💦💦

訓練に💦今は辛いことも

たくさんあるかもしれないけど

それを乗り越えたら、、、

思いっきりバンタンできるからねー。🥰

今のジンくん見てると、、、

転役後、たった1日のお休みの後

休みなく動いてくれて

次から次へと新しいジンくんを

見せてくれて、、、🥰🥰🥰

今まで我慢して抑えていたものが

一気にはじけたような、


思いっきり

バンタンのジンくんを

楽しんでいるように

見えます。


これだけ動いてるのに

疲れてるような感じがしないし、、、。😊

自分がやりたかったこと、

転役中にジンくん主導で温めていた計画を

めいっぱいアミに届けてくれる


真のスーパースター

キム・ソクジン、、、。


みなさん、

ジンくんが表紙の

『W korea』vol.7、

予約しましたかー?😊



ゆっぴは、どこで予約しようか

迷って💦迷って💦

まだ予約してないです。😊💦

3種類の表紙、

全て欲しいです❣️



44ページに及ぶ画報、及びインタビュー

って、かなりなボリューム!🥰🥰🥰

楽しみだなー。





芝生のように可愛く育った

頭のおかげで

以前より、はるかに

若く見えるジン、、、

だってー。🤣🤣🤣

可愛い表現。😊





《3種のカバー》


やっぱり、黒ジンくんが

1番好きかなー。🥰










そしてー❣️

『Weverse  magazine』のインタビューも

じっくーり👀

何度も読み返しちゃいました!!

相変わらずのジンくん節で

ありのままを、たっくさーん

お話してくれていて🥰🥰🥰

心温まるEpisodeばかり!😊




ゆっぴが

おふざけで書いた

ジンくん転役時の記事、、、⬇

まさか❣️ほんとーに

ナムジュンに気付いてなかったとはー。

🤣🤣🤣




『Weverse  magazine』から

インタビュー、

一部、抜粋しました。😊 ⬇


😊スーパースターJINさんの転役のBGMは

やはりBTSの「Dynamite」でしたね。

RMさんが隣で自らサックスを

演奏していらっしゃいました(笑)。


JIN:

実は隣で演奏しているのも

気づきませんでしたし、

「Dynamite」だったのも後になってインターネットで見て知りました。僕は助教(訓練兵の教育を補佐する役目)なので、修了式や入所式の時に軍楽隊が録音したサックスの音をよく聴いていたんです。それであの時も転役するからと、その曲を流してくれたのかと思っていました。僕も泣いていましたし、記者の方々が前にいらっしゃるので敬礼もしなければならなかったですし、気が回らなくてわからなかったんですが、隣を向いてRMさんを見て、「何だろう?」と思いました。もともとRMさんのスタイルではあるんですけど、

服も変な格好だったので!(笑)「何だろう? でも嬉しい。RMさん、行こう、行こう」、そんな感じでしたね。


🤣🤣🤣🤣🤣


再び、インタビューで
いじられるとは、、、。🤣🤣🤣






さーて!気を取り直して🤣
『Weverse  magazine』
のジンくんの心温まるインタビューの
全貌は、こちら❣️




😊本当に愛ですね(笑)。

JINさんがデビュー10周年の手紙に書いた、「10年経てば川や山も変わるという

言葉がありますが、BTSとARMYの愛は

変わらないのが本当に不思議です」という

言葉が思い浮かびます。


JIN:もし遠い将来、ARMYの皆さんが僕たちから離れることになったとしても、

僕たちは一生ARMYの皆さんから離れられません。でも僕が「家」と表現していたように、僕たちにとってARMYはとても安定した場所です。ARMYの皆さんに「僕はいつも最善を尽くすので、ARMYの皆さん、どうか僕たちとずっと一緒にいてください」というお願いと同時に、「待っていてくださってありがとうございます」という言葉を伝えたいと思いました。



ジンくんー

❣️❣️❣️

😭😭😭😭😭







😊どうしたら11年間、毎日、

毎回最善を尽くすことができるのですか。


JIN:BTSはARMYのことが大好きですから。好きな人には最善を尽くすのが当たり前じゃないですか。誰もが誰かを好きだった気持ちを思い浮かべてみたら、その相手に本当に最善を尽くしますよね。僕たちもそうです。当たり前のことじゃないでしょうか。





😊当たり前ですが、

同時に当たり前じゃないことも

あるじゃないですか。

本当に好きで最善を尽くしても、

別の優先順位が出てくることもありますし。


JIN:僕が転役した時も、ファンの皆さんのところに行くために約束を全部後回しにしました。家族や近所の友だちにも前もって「僕、ARMYの皆さんに会わなきゃいけないんだ。今週までは転役パーティーをやろうって言わないでほしい」と言っていて、周りの人たちに「転役したんだから休みなよ」、「会う予定を決めよう」ということをずいぶん言われても、水曜日に転役して日曜日までは他の予定を一つも入れませんでした。そういうことは後でもできるじゃないですか。ファンの皆さんに会いに行くことが優先すべきこと、まず最初に感謝しなければならないことだと思います。当たり前のことですよね。昔からいつもそうだったので、今はみんな当たり前に受け止めています。僕を応援してくれて、幸せにしてくれる人たちがまさにARMYなんです。僕にとって本当に大切な存在なので、ARMYの皆さんとの約束を最優先に考えなければならないのは当たり前のことです。





😊その気持ちが11年間

変わらないこともすごいことだと思います。


JIN:「僕は今とても幸せだ。この幸せの原因は何だろう」と思って周りを見渡してみたら、結局は僕がBTSだからこそ幸せなんです。でもBTSが作られた理由を探してみると、結局はARMYの皆さんなんです。そうしたら、もともとARMYの皆さんがものすごく好きでしたけど、もっと好きになって、ARMYの皆さんがもっと笑ってくれたら嬉しいなと思って、だからこそARMYの皆さんに最善を尽くすんです。





😊JINさんにとって幸せとは

どういう意味なのでしょうか。

「今この美しい瞬間の終わりには

何があるのだろうか」という問いに、

この「花様年華(花のように美しい時期)」があったら、別の花様年華もあると

思いながらも、今の花様年華が

終わらないことを願っていましたよね。


JIN:今はもうそういうことは考えないようにしました(笑)。なぜかというと、花様年華が人生で最も美しい時期なので、その瞬間が終わったらあまり美しくないみたいじゃないですか。でも僕の人生が急に不幸のどん底に落ちたわけでもありませんし、今も十分に満足していて美しいのに、未来を、次の花様年華を考える必要があるだろうかと思いました。「今は僕はワールドスターだけど、今後ワールドスターから近所のスター、身内のスターに変わっても、幸せならいい。その時果たして僕は不幸になるのだろうか。その時は花様年華ではないんだろうか」と考える必要がないんです。今の人生をそのまま維持していって、今後身内のスターになっても、僕が幸せならそれも僕の花様年華じゃないでしょうか。ですので、僕の人生全体を花様年華だと考えることにしました。



😊花様年華が瞬間ではなく

永遠だとしたら、JINさんの今この瞬間は

どうですか。


JIN:

僕はいつも幸せです(笑)。





最後まで、お読みいただき

ありがとうございます❣️😊


ステキなお写真、X

お借りしました。

ありがとうございます❣️😊