手術当日(子宮摘出/腹腔鏡手術) | 子宮頸がんかも!?

子宮頸がんかも!?

2020年11月 子宮頸がん検診で、腺がんの疑い
2020年12月 円錐手術
2021年 3月 腹腔鏡手術ができる病院に転院
2021年 5月 高度異形成(腹腔鏡下準広汎子宮全摘術+両側卵管切除術)

手術までの経緯を記録したいと思います。
既婚で、大学生の息子がいます。

9時に手術着に着替えて、点滴。

点滴の針を刺す時に、先輩看護師さんと後輩看護師さんが来て、二人とも若く、ちょっと不安・・・

利き腕を聞かれて、右利きだと伝えると、じゃあ左手に刺しますね~っと。

ここがぷくっとするから、触ってみて!と、先輩看護師さんが後輩に教えながら・・・で、失敗された。。

先輩看護師さんが「すみません、右手に刺していいですか?」って。

いいですよ~と言うしかない。

で、右手も失敗されるという、コントのような展開。。

後輩看護師さんに「ベテランの看護師さんを誰か連れてきて!」と、先輩看護師さんがめっちゃ焦ってる。

何度も謝ってくれるので、大丈夫ですよ~と。

円錐切除術の時も、同じような展開で、失敗には慣れてるので。。

で、ベテラン看護師さんが来て、右手の方がいいですね~と。

結局、利き腕に刺すんかい!みたいな。

でも、痛くなく違和感もなく(*^^)v

失敗された2カ所は、今も黄色く痣になってて、手術前に無駄に痛かった。

つづく
 

無事に!?手術が終わり、退院してます。
記録として、手術前日から書いてます。
書き終わったら、皆様のブログに訪問させてもらいます♪