芸術の秋










私がいつも訪問している

ブロガーさんが

今年も作品展に

参加する。と知り



銀座に行くぞ!!

と決めていた

照れ照れ照れ




昨年行った時の記事は

こちら





1階と2階には

先生の作品と

門下生さんの作品が

展示されている




ことはなさんは

展示プロデュースの

方から見た



お教室により

作風が異なっている

気がしますよ。

との視点で

鑑賞もされていた






私も同じく

他の視点で

見てみたい!!

空間全体を見たい!!

と思ったのだ

ウインクウインクウインク




それぞれの作品を

見てまわると

ほんっとに違った

びっくりびっくりびっくり



門下生さん1人ひとりの

個性が違うのだから

当然なのかもしれない



だけど静かに

こちらの(私の)

様子を作品から

見ている

ようにも感じたり



ビンビン、バンバン

額をすり抜け

迫ってくる

ようにも見える




額の中に収まってるけど

まるで文字が、

その言葉が



風のように流れている。

天に昇っていく。

脈を打ってる。そう

生きているかの

ようだ

照れ照れ照れ




ギャラリーにいらした

門下生さんから



何百枚にも及ぶ半紙に

書き綴り


ある日、ある時

ここに展示した

作品が書けた。

と聞いた



どれほどの精神力と

どれだけの時間を重ね

一つの作品を作りだす

(生みだす)のだろう

と想像すると



やっぱり

作品に命を感じる

のは私だけではないと思う

おねがいおねがいおねがい





最後まで読んで下さり

ありがとございますラブラブラブラブラブラブ