おはようございます。
なんかね
厄介なことなんだけど
結構楽しみだったりしませんかね？
先ほど
息子がお盆 仙台ではなく北海道帰省の連絡きたんですよ。
嬉しいんだけど
結構
厄介。
空港まで誰が迎えにいくか。とか
帰り誰が送る？とか。。。
うちはね
そういうの
家族ぐるみの問題なんですよ。
そう
家系の遺伝ですねええ。
自分の親がやってくれたことってさ
自分もやろうとするじゃないですか。
それって
人からしたら
結構異常で そんなことするの？的な感覚よね。
母は着物にこだわっていて
小さな時から私たち三姉妹は着せられていました。
浴衣は当然。みたいなね。
習い事もしていて、着物を着ることは日常的な感覚なのね。
でもね
それって 異常？みたいなこと言われて
愕然としました。
そうか、そういうものなのね。
でもさ
着物着ることで何の悪があるのかしら？
別に選民意識で着てるわけではないのよね。
着るのは当然的な。。。集合意識。
それに関して異常に攻撃してくる方を
目の当たりにして
そっか
ここに何か 自分を否定された的な感覚があるのだな。と
だからこそ
気になるし、攻撃したくなるもの。
そこに何か たねがあるんだな。と。
何をしたって自由。
どんな行動だって
どんな服だってね。
もし
すごーーーく嫌に感じたのだったら
それは対象の嫌な人ではなく
嫌と感じている自分、がいる。ということ。
それって何だろうね？
鏡よ。
人はね、
人は何にも悪くないのさ
ただ
私が
そう格付けしてるだけ。
どんな格付けなの？
その格付けこそ
自分の枠を超える ヒント。
格付け。。。。
何だろうね？
そこから
始まるんだよ。
PS
着物着ること 金持ち主義みたいに言われてとっても悲しかった。
着物を着ることは 母の夢だったの。自分が貧しくて着れなかったから。
それを自分の娘に託す。誰でもそう思うと思うのね。
なのに表面的に捉えて、「お金があるからそうなんですよね」って
浅いね。そんな簡単なことじゃないのよね。
人の気持ちって。お金がある。ない。じゃない。
自分ができなかったこと、それを託す。ってさあるよね。
ま。。。。結構重かったのは否めないけど。(^◇^;)
でも 娘はそれを返そうとするもんよ。
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