おはようございます。
本日はシータ実践会です。
昨日
参加の皆様にとって今必要なワークは？と
リーディング。リストを作成しました。
この実践会をやり始めてから 何年経ったのかわかりませんが
人の集合意識をよむ。
というのが自然とできるようになりました。
何事も回数です。経験です。
最初は意識してやっていたことが
当たり前にできるようになる。
そして それが定着するのです。
何もこのことが特別なことではないと思うのです。
みなさんの仕事だって
そうじゃないですか？
当たり前にやっているよね。
でも
それは それをしていない人にとっては
とっても 特別なこと になるわけです。
だから みんながみんな それぞれの世界での
スペシャリストなのです。
お母さん業だってそうです。
他の方から見たら 「すごい」ことを毎日やっている。
私も過去やっていましたが
今 考えると すごかったんだな。と感じています。
外での仕事をしながらおうちのことまで
はたまたPTAとかご近所さんとのことまで
やるのですもの。
「私なんて」と思ったらそのことを思い出してあげるのです。
当たり前だから 気づかないだけなんですね。
当たり前のことが
実は
特別なこと すごいこと。
自分ができないことに 視点を合わさないで
自分が当たり前にできていること。
そこに ライトを当ててあげてください。
これ 過去の私に 教えてあげたいです。
「私なんて」
「生産性がない」と 思っていたあの頃の私に。
そこから 今になるまで
きっかけがあったとしたら
「受け取る」ことと「表現すること」だったな。と
損得勘定で物事を決めてなかったな。
よくわからないけど できないかもだけど
怪しいかもだけど
やってみたい！ という情報を受け取り
ちょっとの勇気で
それ できるよ。 こんなことに興味あるのよね。と
表現していった。
なんかね 段階があるみたいです。
自分の中に入れる（受け取って）時期があって
そのあと
外に出す（表現する）時期。
まずは 当たり前にできること。
それはなんだろ？
そこからかな。
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