12/25に園田で行われた兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)でフォーヴィスムが見事に優勝しました!
★臨戦過程
2023年暮れに中央から川崎へ移籍したフォーヴィスム、南関東の重賞で惜しい競馬を続けていたが、8月のスパーキングサマーカップ(S2)で重賞制覇、前走10月の大井でのマイルグランプリでは出遅れながらもよく追い込んで5着、その後兵庫ゴールドトロフィーを目標に調整を行ってきた。
今回の兵庫ゴールドトロフィーの他には浦和のゴールドカップ(S1)も次走候補に上がっていたが、小回りの浦和でトップスピードに乗る前にレースが終わってしまうことも考えられたため、このレースに照準を定めた。
12/9月曜日の出走馬発表では出走馬に選定されずキャロットの更新によると補欠3番手、他馬の動向を探る限りでは出走可能というコメントや、地方移籍後の何度かの南関東重賞への出走の際も、事前の出走順位がかなり低くても除外なく出走していただけに楽観視していたが、翌週12/16月曜日の中間発表でもまだ出走枠に入れず、他馬の動向について情報が少ないだけにヤキモキしていたが、12/19木曜日の夕方に発表された出走確定馬のラインナップには何とか入り、出走に漕ぎつけた。レース後の関係者のコメントを見ていると楽観視できるほどの余裕はなかったようで、本当に運が良かったと言える。
★レース前
兵庫ゴールドトロフィーは今回が24回目だが、過去23回は全てJRA所属馬が優勝していて、今回もJRAから4頭が参戦。そのうち3頭が同じ園田でのダートグレード競走での勝利があり実績は十分。ただ今回はハンデ戦でサンライズホークが59kg、ラプタスが60kg、ヘリオスが58.5kg、3歳馬のエートラックスが57kgとかなり斤量を背負う形になり、フォーヴィスムは54kgとかなり恵まれた条件となった。ほかの地方所属馬は地元兵庫のアラジンバローズが57kgを背負うが、前走JBCスプリントで3着、3走前にはダートグレード競走勝ちがあり今回地元の応援を一身に背負うことになった。
パドックでのフォーヴィスムは外々をキビキビをした歩様で好感、馬体重540kgは出走馬12頭中で最重量でもあったが、ひいき目もあるが、天気は曇っていたのにピカピカした毛ヅヤで目立って良く見えた。また中央時代は東京競馬場ばかりで走り、2回新潟に遠征したときは、コース形態も合わなかったのか惨敗、南関東へ移籍後も地元でしか走っていなかったので、今回の長距離遠征で入れ込んだり馬体減の心配もあったが、パドックでの歩きを見る限り全く問題はなく、単勝人気は発売直後からは11倍~13倍あたり、6番人気あたりを前後していたが、パドックでの印象もあったのか最終的には9.4倍の4番人気になった。
状態は問題なさそう、そんなフォーヴィスムにとって最大の課題は右回りコースと小回りコースへの対応、中央時代は大型馬で器用さがないと見られていたのか一貫して中山を回避して東京でのレースばかり、地方移籍後も左回りの川崎では2勝をあげているが、右回りの大井ではオープンで2着に敗れ、S2マイルグランプリでも5着と全く実績がないなかでのJRA勢を相手にした右回りでのレース、そして小回りコースへの対応、中央時代の新潟コースでは器用さがないのがよく分かるような大惨敗、今回小回りを理由に浦和のゴールドカップよりもこちらのレースを選んだが、浦和は一周1200m、園田は一周1051m、園田の方が小回りのような気がするが、スタートから最初のコーナーまでの距離は園田の方が長いのでそのあたりを考慮しての選択だったのだろうか。
枠順は12頭立ての10番枠、前走の大井で出があまり良くなかったので内枠だけは避けたかったが無事に外枠に、4コーナーのポケットからの出走なので1コーナーまで距離があり、外枠でもさほど問題にならなさそう。また根拠はないが冬場のダートは乾燥して砂質が重ためで内の方が厳しいイメージがあるので、外をスムーズに走れるこの枠はフォーヴィスムには良かった。
★レース回顧
フォーヴィスムのスタートは今回も出負け、ただ、3番スペシャルエックス、9番エートラックス、7番ヘリオス、5番ラプタスあたりが前に殺到、11番マックスあたりも前に行く意識があるようで外から先行してペースが流れる形に。フォーヴィスムはやはり外枠が幸いしたのか、包まれない後方4番手の外側をスムーズに追走できた。
3コーナーあたりで最後方に待機していたサンライズホークのMデムーロ騎手が一気に捲りをかけてきたところ、その前にいたフォーヴィスムもペースアップ、まるで吉原騎手の目が後ろにあってサンライズホークのペースアップに呼応するかのような追い出し、吉原騎手にMデムーロ騎手、やはり大レースで実績を残せる騎手はこのあたりの勘も冴えているのか。
フォーヴィスムがスパートした時点で、前に行っていた馬の中では3番スペシャルエックス、7番ヘリオスあたりが苦しくなって後退、その後ろにいた地元兵庫の4番アラジンバローズは前が詰まる痛恨の不利、60kgを背負い何とか食らいついていた5番ラプタスも後退して、前で残っているのは逃げた9番エートラックスのみ。フォーヴィスムのペースアップのタイミングが見事で、4コーナーでは前にいるエートラックスとの手応えの差は歴然で、あとは同じようにペースアップしてきた外からの1番サンライズホークのみが相手に。
その4コーナーではフォーヴィスムの鞍上吉原騎手は手応えの良さに焦らず追い出しを少し遅らせ直線へ、フォーヴィスムは追い出されてやや内へモタれる姿勢になったが何とか矯正して内で粘る9番エートラックスを競り落とし、あとは外からくる1番サンライズホーク。吉原騎手も外が相手と確信していたのか直線入口で一発叩いた左ムチを右手に持ち替え連打、サンライズホークのMデムーロ騎手騎手も左ムチで応えて2頭のマッチレースになり、そのまま並んでゴールしたがハナ差、フォーヴィスムが先着した。
★レース後コメント
吉原騎手「着差は僅かでしたが、しっかり凌いでくれました。ずっとポテンシャルの高さを感じていた馬ですから、交流重賞で勝利を掴むことができて良かったです。ありがとうございます。返し馬から雰囲気が良く、使うごとに無駄な力みが取れてきている印象です。コントロール性が向上したことで、遅れ気味のスタートから理想的な形で運ぶことができました。ペースが速くなることを想定していたので、前が苦しくなるタイミングで仕掛けていきました。最後まで本当によく頑張ってくれましたね。まだ上を目指すことができる馬だと思っているので、来年はさらなる飛躍を目指していきたいです」
内田調教師「ありがとうございました。スタートから想定の形ではありませんでしたが、吉原が上手く導いてくれましたね。先行勢が苦しくなるドンピシャのタイミングで仕掛けてくれましたし、勝つなら今日の形しかなかったでしょう。状態自体はマイルグランプリの時から悪くないと感じていましたので、しっかり力を証明することができて良かったです。これもミッドウェイFのスタッフ、そして中間の調整を施してくれている天栄のスタッフの協力があってこそです。鞍上が話しているように、まだまだ良くなる可能性を秘めた馬です。来年はさらに大きなタイトルを掴めるように改めて取り組んでいこうと思います」
★感想
デビューから期待はしていたが、中央でのオープンクラスのレースや南関東でのレースからも、ダートグレード競走のレベルでは厳しいのではと思っていたし、右回り、小回りコースも良くないと思っていただけに、考えていた以上の成長を見せてくれて、本当に一口馬主冥利につきる結果となった。小回りコースへの対応も内に包まれて窮屈にならなければ対応できることが分かったし、右回りコースも、初めて右回りで走った大井でのゆりかもめオープンはかなりぎこちなかったが、3走目にしてキッチリと対応してくれた。鞍上の吉原騎手も大きなレースで「マジック」と言えるほどのパフォーマンスを発揮させてくれるし、遠征競馬で馬体減なく仕上げてきた陣営も素晴らしかったと思う。勝つときは全てが上手くいくと言われるが、本当にその通りだったと思う。2024年の出資馬は未勝利や1勝クラスでの勝利しかなく、上のクラスではことごとく壁に跳ね返されてきたが、最後の最後で大きいところを勝てて気持ちよく年を越せそう。
★次走の予測
気になるフォーヴィスムの次走だが、勝手な妄想として
1 中央挑戦コース
2/2東京 根岸ステークス(G3)、好成績をあげれば2/23東京 フェブラリーステークス(G1)
2 地方競馬巡業コース
2/24名古屋 かきつばた記念(Jpn3)から3/25高知 黒船賞(Jpn3)
3 地元専念コース
3/11船橋 京成盃グランドマイラーズ(S1)
のどれか、どのコースでも本当に楽しみで、全てのコースに行ってほしいくらいの気持ちだが、どのコースに行っても上半期の最終的な目標を5/5船橋 かしわ記念(Jpn1)あたりに置いてほしいなと思う。
ダートグレード競走の地方所属馬の選定は、Wikipediaによると「NAR及び各主催者による出走馬選定委員会により選定された馬」らしいが、具体的な選定順位の決め方はネットを調べる限りでは分からなかった。ただその選定で一つの基準になるのはレイティングだと思うが、今回の兵庫ゴールドトロフィーの勝利によりフォーヴィスムには102というレイティングが与えられた。これが今後の出走馬選定でプラスに働くかはよく分からないが、今回出走できたのは運も左右していたそうなので、今回の勝利でのレイティングが今後のフォーヴィスムの出走に際してプラスに働いてほしいと思う。
今回の勝利もサンライズホーク59kgに対して5kgのアドバンテージがあった中でのハナ差接戦。ダート界にはさらに歴戦の猛者たちがいるし、フォーヴィスムが上に行くにはさらなる成長が必要になってくるが、今はしばらく勝利の余韻に浸りたいと思う。
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さて、上でレース回顧をしましたが、当日は現地園田競馬場に行ってレースを見ていました。
前走のレース後、10/19の更新で兵庫ゴールドトロフィーへの参戦の可能性が発表されたときから、12/25午後には他に予定は入れないようにスケジュールに入力して日程を確保。フォーヴィスムは中央自体は関東所属でしたので西側でのレース出走はなし、オープンに上がってこれから阪神や京都に遠征に来るだろうからその時に会えるだろうと思っていたら、まさかの南関東移籍。その後も南関東でのレースばかりで、しかも自分の認識的にダートグレード競走のレベルでは厳しいだろうと考えていたので、現役中にフォーヴィスムに会えることはなさそうだと諦めていただけに、まさかの関西遠征に本当に驚きました。
出走枠に入れるかヤキモキしましたが、無事に出走枠に入ることができ、あとはせっかく現地に行くので口取り権利を、とキャロットのページをみたら何と枠が5人のみ、中央では基本10人、重賞では20人なので、地方交流の重賞なら10人くらいかな、と考えていただけに厳しいなと思いました。
ただ、美浦所属として募集されたので関東圏の出資者が多かったであろうし、相手関係的にも厳しいレースでしたし、クリスマス、平日の午後ということもあり、応募者数がどれだけあったか分かりませんが、無事に口取り権利を取ることができました。
地方の重賞レースに出る時はYouTubeで「ダート競馬JAPAN」を見るのですが、今回出演者の日刊競馬の佐藤匠氏がなんとフォーヴィスムを本命に。「陣営から高く評価されている一頭、あるいはもしかしたら川崎記念を勝った馬(ライトウォーリア)よりも強いかもしれない、そういう風に評価されていた一頭」というかなり嬉しいコメント。こういうのを専門家から聞けるのは本当にうれしいことです。
当日はお昼過ぎまで仕事をして現地へ、中央の競馬場で口取りの権利があるときは事前に手荷物預かりに荷物を預けるのですが、園田競馬場のホームページを見た限り預かり所の記載はなし、コインロッカーがあるみたいですし、何かのショップで預かってくれるとの記事を見たのですが、当日はJpn3があって平日でも集客が多いでしょうし、もし預けられなかったらということも考えて、小さいショルダーバッグに荷物を入れて参戦。
阪急梅田駅から最寄りの園田駅までは普通で約10分。園田駅からは阪急バスの無料バスに。改札から出てすぐにバス乗り場があったのですが、そこからではなくやや北西側に歩いたところに専用のバス乗り場がありました。事前に調べても時刻表はなく随時運行となっていましたので、その随時が何分おきなのかやや不安に感じましたが、14:30くらいの時間帯では5分か10分おきくらいに運行された模様でした。
バスに揺られること10分弱で園田競馬場に到着、大阪に居を構えていますが、園田競馬場に来たのは約20年ぶり2回目。前回の記憶は全くなく、入場券売り場を探していたら、どうやら入場口に100円玉をそのまま入れてゲートを通るシステムのようで、駅の券売機の切符を入れるようなところに100円玉の投入口があり、そこに入れて無事に通過。紙の節約や手間を考えると合理的ですが、他の地方競馬もこうなっているのでしょうか。
入場口から入ると前にスタンド、左側にパドックがありました。スタンドは清掃が行き届いているのかかなりきれいで、20年前に来たときはもっと雑然としていた記憶があるのですが、そのあたりも集客に向けて気を遣っているのでしょう。
券売機でフォーヴィスムの応援馬券、単勝100円を買って、10レースの馬が回っているパドックへ。その馬たちがパドックからはけるタイミングで最前列が少し空いたので生フォーヴィスムも見るためにそこへ。冬空のなか寒さに震えながら待つことになりましたが、ふと左右をみるとバズーカカメラを構えた人たちばかり。確かに中央に比べてパドックと観客との距離がかなり近いですし、園田競馬場は電光掲示板がある構造物の下が騎手の待機場所となっており、パドック右側の馬の出入り口から騎手や関係者が入ってくるようで、その姿を捉えたい人たちで最前列は埋めつくされていました。私は小さいスマホのカメラ、両隣で待機するカメラマンたちに劣等感を感じながら11レースの馬たちの登場を待ちました。
しばらくすると11レースの出走馬たちが続々と入場、お目当てもフォーヴィスムは外側をキビキビとした歩様で元気そう、馬体重540kgと出走馬のなかで最重量でトモもはち切れそうな感じ。1歳の募集時の写真でムキムキのトモに惚れて出資を決めましたが、さらに見事に成長した姿に息をのみました。ちなみにその後出資募集の際にもムキムキのトモを基準に出資したこともありましたが、スピードに欠ける重い馬になることが多く、フォーヴィスムは本当にうまく成長してくれたと思います。
号令がかかり騎手が騎乗、吉原騎手が乗ってもほどよい気合乗りのままで力を出せる状態、それを見届けて早めにパドックからスタンド1回を抜けて本馬場へ。すると後ろからカメラを抱えた十数人の人たちが早歩きで追いこしていきました。敷地が広くなく観客が少ない地方競馬ではパドック→本馬場入場、どちらもカメラに捉えることができるようで、中央の競馬場だとなかなかそうはいかないでしょう。
スタンドを抜けて本馬場側に出ると当たり前ですがダートコースが見えます。外側に芝コースがないので緑が少し足りない気もしますが、馬場との距離がかなり近く、本馬場入場してきた馬たちがすぐ目の前にいて迫力がありました。ビジョンは京都や阪神のものに見慣れているのでやや小さくゴール側からは見づらく感じましたが、直線自体が短いのでビジョンが見えなくても実際走っている馬を見ればいいので問題なさそうです。
今回は口取り権利を取れたので集合場所の再確認、ゴール板よりさらに1コーナーよりに西ウィナーズサークルがあり、そのすぐ南側に関係者入口らしき扉があり警備員がいましたので、どうやらそこが集合場所のようです。口取りの期待はそれほどでもなかったのですが、勝った時にはすぐに行けるようにゴール板あたりで観戦することにしました。
レースは1400mで4コーナー奥のポケットからスタート、ゴール板あたりからはビジョンがかなり見にくく、スタートでフォーヴィスムが出遅れたのを知ったのはレース後、1周目のゴール前を後ろの方で通過したフォーヴィスムを見届け、小回りでこれは厳しそうだな、という感想を持ち、やや冷静に。向正面に出てからも目視で何とかフォーヴィスムを追いかけましたが3コーナーあたりで見失い、ビジョンを見てもどこにいるのか判別がつかず、次に認識できたので直線入口、抜群の手応えで抜け出そうとするフォーヴィスムは見つけて一気にボルテージがあがり、さらに外からサンライズホークが交わしそうな勢いでしたので必死で応援、生で見たゴールでは明らかにフォーヴィスムが残っているように見えましたので興奮を抑えられず集合場所へダッシュ、すると同じようにスーツを着て興奮している人たちがいましたので、同じフォーヴィスム出資者であることを確認。フォーヴィスムが絶対に残ったという確信のもと喜びを分かち合いましたが、もちろん写真判定に。ビジョンではスロー映像でフォーヴィスムが残していることを確認できたようですが、西側の端からはビジョンがよく見えず、みんな一斉に不安に。普通はハナ差くらいのときは冷静にスロー映像を見たうえで確信するまでは冷静なのですが、口取りを前にしたらそのあたりは吹っ飛ぶ感じで、もしハナ差負けていたらと考えるとゾッとします。しかし、しばらくして掲示板の1着に10番が表示され、一同安堵しました。
その口取りですが、集合場所横の関係者入口から中へ、関係者が行き交うなか、口取りの準備。すると案内されたのは馬場内、ウィナーズサークルでの口取りを予想していたのですが、重賞は馬場内で口取りできるようで、今フォーヴィスムが走ったばかりの馬場内へ。近年オーストラリア産の白砂に変わった馬場を踏みしめると当たり前ですが砂浜のようにかなり力が要ります。こんなの馬場を全力で走る馬たちはやはりすごいです。馬場内に入るときに前をフォーヴィスムが横切りましたが、会えることはないと思っていた馬に、まさかこういった形で接することができるとはと感慨深いに思いを受けました。
口取り後は出資者は外で待機して西ウィナーズサークルでの表彰式を外から。兵庫ゴールドトロフィー史上24回目にして初めての地方所属馬勝利、歴史を塗り替えたということが何回もアナウンスされていました。もともと中央所属で力落ちでの移籍でもなかったので、そこまで強調することかな、と思いましたが、出資馬に対してそう言ってもらえることは悪い気持ちではありませんでした。
表彰式のあとは出資者の皆さんとゼッケンを囲んで集合写真を撮影、ゼッケンはもちろん回収されるのですが、表彰式でキャロットの方がもらった花束は、場合にもよるでしょうが出資者がもらえるようです。
重賞での初めての口取りを体験できて、非常に有意義な年末の一日を過ごすことができました。フォーヴィスムの今後のさらなる活躍に期待したいです。
それでは、また!!!
★記事内容についてキャロットクラブの許可を頂き転載しております★