旧NISAおよび特定口座分のインデックス投資信託の記録です。

eMAXIS Slim S&P500、iFreeNEXT NASDAQ100や同じ系列のレバナス、

楽天VTIなどです。

 

グラフには新NISA分は含んでいません。新NISA分は下記に数値のみの報告になります。

 

NASDAQ100については2021年4月からの積立ですので、57ヶ月第2週目になります。

レバナスはひと月遅れの5月からのスタートです。NASDAQは56ヶ月になりました。

2024年以降は積立は行っていません。

少しずつ売却して新NISAの投資信託の購入資金に充てています。

昨日までのインデックスファンドの損益率を、約55ヶ月分のデータをもとにグラフ化してみます。

 

今週は全投信がこれまでのMAXとなりました。大半が旧NISA分ですが、順調に増加しています。

 

 

 

新NISAの投資信託、ETF分の損益率は下記のとおりです。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)     →  27.87% つみたて投資枠

iFree NEXT NASDAQ100        →    24.90%   同  上

iFree NEXT FANG+          →      32.33%      同  上

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)     →      53.55%  成長投資枠(スポット買付)

iFree NEXT NASDAQ100        →     40.87%   同  上

iFree NEXT FANG+          →       75.37%       同  上

 オートメーション&ロボット ETF   →      20.98%    同  上

インデックス投資信託全体        →    33.70%

(FANG+は2024年4月以降に購入ですので、他と単純に比較はできません)

 

こちらも全体で、損益率が過去最大となりました。

 

今後も週一で損益率をグラフで表示することにより推移を公表していきます。

 

なお、損益率は年率ではなく、積立開始からの損益率をあらわしています。