あけましておめでとうございます。

本日は2025年1月1日、現在は午前8時を過ぎたところです。

 

2024年末の米国市場は3営業日連続の下落で終了しました。

年末で閑散とした商いで仕方がないのかもしれませんが、肩透かしを食らったような気分です。2025年の利下げ見込みが当初の4回から2回へと後退した影響が大きいです。

 

統計的なデータによると、2023年、2024年と20%を超える上昇が続き、2025年は米大統領選挙の翌年、ここまでは上昇が続く傾向がありますが、鈍化する傾向があります。S&P500について機関投資家の予測でも10%程度を予測するところが多数です。

 

日本の格言にも辰巳天井という言葉があります。2024年、2025年に天井をつけるということです。

 

景気にはサイクルがあります。株価も同様です。景気と株価が一致するとは限りませんが、2024年以前の11年間で上昇した年が8回、下落した年が3回です。

 

大雑把に4年に1度は下落する年があるということです。2025年が上昇する年になれば、2026年は下落する確率が見えてきます。

 

1月20日は米大統領の就任式、トランプ氏は型破りな傾向があるので、株価のボラティリティ(変動率)は大きなものになると予想されます。地政学的リスクもいくつも抱えているので、ジェットコースターのような1年になるのではと予想しています。

それで、大きな波がいくつも訪れる割には年初と年末の上昇率は10%程度の小幅にとどまるのでは?と想定しています。

 

2025年は荒波をうまく乗りこなすには苦労があると思いますが、心して対応したいものですね。良いお年をお迎えください。