eMAXIS Slim S&P500、iFreeNEXT NASDAQ100や同じ系列のレバナス、

楽天VTIなど、保有が4年半を超えてきました。

2023年までの特定口座と旧NISA分です。グラフには新NISA分は含んでいません。

 

NASDAQ100については2021年4月からの積立ですので、41ヶ月第5週目になります。レバナスはひと月遅れの5月からのスタートです。40ヶ月過ぎました。

現在は積立は行っていません。

 

昨日までのインデックスファンドの損益率を、約40ヶ月分のデータをもとにグラフ化してみます。

 

 

最近は7月後半の下落から8月5日の暴落以来、戻ってはきていますが、足踏み状態が続いています。

 

新NISAの損益率も参考までに報告しておきます。先週から下落しています。

 

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)     →      3.07% つみたて投資枠

iFree NEXT NASDAQ100        →     6.73%  同  上

iFree NEXT FANG+          →     -2.73%     同  上

楽天・日経225インデックス     →       0.50%     同  上

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)     →      14.15%  成長投資枠

iFree NEXT NASDAQ100        →      5.57%  同  上

iFree NEXT FANG+          →     8.07%    同  上

楽天・日経225インデックス     →    -2.35%    同  上

インデックス投資信託全体       →    6.37%

(日経225とFANG+は4月以降に購入ですので、他と単純に比較はできません)

 

日経225インデックスは成長枠、FANG+のつみたて枠もマイナスです。

 

米国個別株については、ここ1週間で下落し、損益率が+23.15%となっています。

 

最近の個別株の戦略は高値付近まで上昇したら売却、レンジ下限に来たら購入という形で売買注文を入れています。(売却は3年以上保有したものに限りますが)

 

今後も週一で損益率をグラフで表示することにより推移を公表していきます。

 

なお、損益率は年率ではなく、積立開始からの損益率をあらわしています。