GAFAMをはじめとする四半期決算発表が山を超えましたね。
決算の前後で強気と弱気が綱引きをするように乱高下しています。
雇用統計やFOMCの発表を見る限りでは企業業績は若干落ちているが、雇用統計はしっかりしておりリセッションの兆しはまだ見られないようです。
金融引き締めの峠は越えたものの、金融緩和の予兆はまだ見られないようです。
下図はeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の週足を表しています。
ボリンジャーバンドとMACDを見ると下落トレンドから上昇トレンドへ転換するのでは?との期待を感じています。
1年間にわたるレンジ相場を抜けてくるのか?様子を見たいところです。
日本国内で販売されている投資信託なので、為替の影響を含んでおり単純にS&P500の指数と連動しているわけではありませんが、米国の金融政策がしばらくはタカ派的であり、次期日銀総裁の政策が金融緩和継続であれば、円安傾向が続き、この投資信託の上昇は続くのではないかと感じています。
加えて、大量リストラをおこなっている米国企業の業績回復も、それほどの期間を要するとは思えず、S&P500指数自体も上昇トレンドへと転換していくのではないかと期待したい。
上記は私見であり、実際の相場は複雑な要素が絡み合っているために誰にも予測は困難です。投資は自己責任であることを忘れず、息の長い戦略で臨みましょう。
