毎日、2日でマスター・・・と格闘しながら頑張っていますが、地図の表示の例題からレベルがガクンと上がりました。

 

しかし、SwiftUIの場合はコードを入力しながら作り上げていくので、エラーが出た時のデバッグ(修正)は比較的に簡単でなんとかついていけてます。

 

マップを使ったアプリではMapKitをインポートして、マップのさまざまな関数が利用できます。

 

C言語等のプログラミングの経験があるので、mainプログラムを簡単に記述するために、さまざまな関数をサブプログラムとして切り離し、mainから必要に応じて読み込んで使うことはわかっているんですが、MapKitにどのような関数が用意されているのかが、キャパオーバーでなかなか頭に入ってこないことがもどかしいです。

 

まあ、今のところはこんなもんだということでいいんでしょうね。

 

作成途中の画面は著作権の関係で表示するわけにはいかないでしょうが、Xcodeの画面を下記に表示しておきます。(起動直後の画面です)

 

昨日はSwiftUIと距離を置きたくて、storyboardの例題をやっていました。

 

Satorikuさんのブログを参考にしてクイズの例題をやっていました。

 

 

PART1〜3まではすんなりと言ったのですが、夜中に目が覚めてしまったので、PART4に挑戦したら途中でビルドに失敗しました。(機械語への翻訳で失敗)

 

コードを入力することに飽きて、storyboardで楽しようと思ったら、迷路に入り込んでしまった気分です。

コードの誤りはリストがあれば簡単に見つけられますが、storyboardの場合はマウスでドラッグ&ドロップで作成し、コードにもエラーが表示されていないので、お手上げ状態です。おそらく、セグエと呼ばれる画面遷移のところのミスだとは思うのですが、プロパティで見ても指示通りの記述となっているので、わかりません。

 

Gitの使い方がわかっていれば遡って動作していたところまで戻ってやり直せるんでしょうが、PART1からやり直すしかないのかなと思っています。

 

  次の本は、Xcode 14、iOS 16、Swift 5.7 に対応しています。