何年か前に、テレビで高齢の女性がスマホアプリを作られているのが放送されていたことを思い出し、興味を持って古い本を引っ張り出してきました。
参考書はiOS7対応となっている。最新のバージョンは16となっている。
自分のiPhoneを確認したら15となっているようだ。
おまけにXcodeも最新バージョンが14となっている。参考書は5となっているようだ。
インストールすると、少し画面が違っている。初心者はこんなところで、つまずいてしまう。
こんな時はYoutubeは大変使い勝手が良い。xcodeを使ったiPhoneアプリの記事をスロー再生でじっくり眺めてみました。
スロー再生でもついていけないほど説明が速く感じてしまいます。
クイズアプリ作成の記事を見て、なんとなく流れがわかりました。
一度見ただけでは理解までには至りませんが、何度も繰り返して再現プログラムを作成してみたいと思います。
プログラミング言語もObjective-Cからswiftに変わっていました。
Objective-Cは今ひとつピンと来なかったので、簡素化されたことは歓迎です。
しかし、どこがどう簡素化されたのか、わからないが、一見した限りでは似たような記述が並んでいる。
まあ、じっくり取り組んでみようと思います。
YoutubeやWebの記事を参考にアプリ作りをするには2画面表示が必須だなと思い、使っていなかった19インチのモニターを引っ張り出してきました。
MacBookAirにはType-CのコネクタしかついていないためにHDMIの変換コネクタを注文しました。
机の上が手狭になるので、モニターを壁に取り付けるかアームスタンドにするか検討中です。
