レバナスが9月8日の最高値38850から、昨日(10月5日)の32977まで、15%も下がりました。

 

約1ヶ月で−15%は大きいです。今年5月からの積立では損益がマイナスに転じてきました。

 

 

原因は米国の債務上限問題やインフレによる金利上昇、テーパリングなど金融引き締めが間近に迫ってきたことなどがあると思います。

 

レバレッジを掛けた金融商品は長期運用には向かないと言われる方もおられますが、30年ほどの長期シミュレーションを示して途中の大幅な下落に耐えることができれば、大きく成長するとも言われます。

 

長期シミュレーションでも−85%の急落の時期があり、長い年月をかけて上昇しS&Pなどより高い収益を得られるということをグラフで示す方もおられます。

 

しかし、30年という長期期間において−85%の下落から復活、上昇に耐えられるメンタルをお持ちの方はどれだけいらっしゃるでしょう。

 

上記は一括投資の場合ですが、積み立ての場合は、もう少しマイルドになると思いますので、少額を積立継続で運用成績を時折見る程度が一番いいのかもしれません。

 

間違っても保有資産の大半をレバレッジのかかった金融商品に投資をすることは避けたほうがいいです。

 

NISAの枠の範囲でコツコツ積み立てをすれば大きな損失は出ないかと思います。

それもS&P500など安定したものを中心として、少しNASDAQを加えれば良いのではないでしょうか。

 

下がってきたときは安く買えるチャンスと思って積み立てを続ければいいと思います。