新築にしようか、、、中古を買おうか、、、悩まれていて、
一緒に敷地探しからしていました
たまたま、見つけた
中古のセキスイハウスの平屋 に ひと目惚れ、
おしゃれな空間に生まれ変わるのなら、、、と依頼されました
今回は ボクの好きなようにさせてもらうことができました
家具のようなキッチン LDK

後輩の家具屋さん sync-furniture に 依頼
想像以上の出来です
チーク材で、使いやすくも、おっされー な キッチンとなりました

キッチンとダイニング の 隣りのタテ格子の障子 が 和室です
350mmほど 上げています
和室とLDKとのヒエラルキーをつけたかった のと、
収納を確保したかったから

4畳半の和室は 単調にならぬよう、一面を安土色にし、床のような設えに
正面は書斎としてつかえる机を設えた書院です
LDKをキッチン側と反対に振り返ると
ウグイス色の壁が見えます
TVボードと ソファーテーブルです
これも sync-furniture によるもの

左横の高いガラス框戸を 出ると玄関です

玄関の収納もsync-furniture によるもの
玄関扉も家具のチーク材を分けてもらっての作製です
sync-furniture のある遠賀の方に脚を向けて寝れません、、、

玄関ポーチは扉に会わせてつくりました

L の 緑、 和室 の 赤、、、ときて、青を使いたかったので、、、
キッチンの壁一部を窯変ボーダータイルで仕上げてみました
ステキ。。。



下関の長府安養寺にできた おしゃれな雑貨屋さん
ちょいと、施工のお手伝い をさせて頂いたものの、、、
この おしゃれな空間は、、、 オーナーさんのセンスに脱帽。
すてきな設えです。
ぼくたち、建築デザインは、背景のデザインでしかなく、、
いい空間になるか、どうかは、使う人によって大きく変わります


↑ カウンターや棚は オーナーさんの DIY塗装

↑ アクセサリーのクラフト教室もできます
男の子のぼくが見て、、かわいい 否 かっこいい と思う
アクセサリー 特にミニバラの樹脂コーティングのが、いいです

自分が関わった空間で、多くの人が楽しそうに
時を過ごしているのを見たり、ほめてもらえると、、
とても幸せになります。

雑貨屋さんのなかのデザインオフィス「egao design」さん
これから、いろいろ、お店など、コラボしながら、作ってきたいです
中古マンション を 買った友人からのリフォームの依頼です
条件
「おしゃれな 空間にしてほしい」 以上
いろいろ、はなしを しながら イメージの共有をしながら、、、
家具を選びに いっしょに行ったりして、、、
ボクの好みをお薦めしたなかから、彼が気に入ったのが
ハンス J ウェグナーの 「Y chair」という椅子
ルイポールセンの「PH5」という証明 どちらも不朽の名作
そこで、、、 Y chair と PH5 のある へや をテーマに決定

Y chair にあう 机を sync furniture さんに 作製してもらい、
テレビボード も あわせて つくってもらいました
こうなると、設計士って、、、選ぶのみ それもまた仕事のうち。
友人の お鮨屋さんの リフォームです。
条件
「高級感を出したい」
ということでしたので、
色や素材、凹凸など のノイズを
減らすことにしました。
また、おいしい鮨を食したあと、、、
口のなかに集中して、味わえるように、
感覚に集中できるよう、黒い壁にしようと考えました。
食の職人さんの仕事場なので、
建築の職人さんの仕事の見える空間にしたくて、
黒い壁は 黒い珪藻土と、黒いボーダータイルとしました。
換気フードはヒノキの格子で多い、色と凹凸を抑えました。
「値段にあった雰囲気になったね」
条件どおりの仕事ができたとのお褒めの言葉、、、
施主さんがよろこんでくれるのが、うれしいかぎりです。
モノ持ちがいい方だと、思う
使いつづけるモノとは?
使いつづけられるモノとは?
そのモノに愛着をもつか、モノが愛着を抱かせるか、、
愛されるモノとは?
ひとつには、そのモノの背景
ひとつには、そのモノのデザイン、形
ほか には、、、、分かってれば、すごいデザイナーになってるか
ボクら、男の子にとってのクルマって愛すべきモノです。
ふつうでないほど、入れ込みます。

以前、VW の GOLF2 という車に乗ってました。
その頃、クルマが大好きで、車高下げたり、中古のBBSのホイールや、
中古のMOMOのステアリングや、中古のスモークランプ、
ゴルフボール型のドアロックなどなど いじって遊んでました。
その後、クルマは妹に譲り、廃車にしたと聞いていました。
んが、、廃車をお願いしたタイヤ屋さんと、今日話していたら、、、
8年前廃車になるところを物好きな方が、300万かけてレストアしたのち、
大阪、東京と転勤して手放し、今また下関を元気に走っているとのこと。
平成2年式だったので、もう21歳。
自分が愛したクルマを、その後も誰かが愛しつづけて、乗り続けてるなんて、、、
なんだか、そのクルマの運の強さというか、生きることへの執念というか、感じます。
→ いきいき した 人が集まる
→ いきいき した 人が集まる場を もうける
→ いきいき した 場となる お店を もうける
→ そのために おカネがなくても やる気がある人
が 何か興したい ときに おカネをかけなくても
何かつくれる 集団 「結(ゆい)」がつくりたいと、、、
こう考えてます。
そこで、建築の結い に参加してくれる人 いませんか?
具体的には お店をつくるときに、DIY 自力建設 をして、みんなでつくりたいと考えてます。
ちかぢか、下関でそんな方法でお店をつくりたいです。
山の田に炭火焼屋さんを リフォームさせてもらいました
物件は20年以上焼き鳥屋さんとして営業されてたお店
条件
・学生からおじさんまで、巾広い方を対象
・ちょっと高級そう、でも、入ってみると、安くて居心地いい
・あまり、予算なし いつものことですが、、、
そこで、ごちゃごちゃした外観をすっきり、、、
和食のため、町屋のような佇まいに
↓
↓
座敷は堀こたつとし、床材は杉の厚さ24mmの厚い無垢材
机は天板だけ杉の集成材のJパネルにウレタン塗装
脚は古いのを再利用です
↓
和式から洋式に変えて、床タイルも張替え、
腰壁もパネル、手洗器は倉庫に眠ってた在庫を利用
けっこう、繁盛しているようで、何よりです。
今のところ、、、金剛住機 & yutorio design が改修すると
繁盛するとのジンクスが聞かれたり、聞かれなかったり、、、
下関の街中にも
まだまだ、戦前の佇まいを残した家が、、、
2階の縁側は旅館のよう
6枚のガラス戸は全て、戸袋に納まり、
開けっ広げたら、欄干のみが残るつくり
当に、夏を旨とすべし 的なつくり
この家を借りた方が、今回のお施主さん
ひと目で気に入り、自費でリフォームして住むことに、、、
10年間住む予定での工事資金計画
したがって、コストバランスを考え、
最小限の工事で最大限の機能向上を、、、
しかし、、、
この建築に敬意を払い、
けっして、魅力を損なうことのないようにリフォームするよう心かけました
台所3帖以外は全て、畳の間で、典型的な田の字プラン
そこで、茶の間と台所を3室続き間とするため、
垂れ壁を撤去し、床組から取替え、フローリングに
お風呂は錆の浮いたホーロー浴槽からFRP浴槽に取替え、
浴室内の壁天井を塗り替え、きれいに。
古い材たちがつくり出す空間固有の時間が流れ、
ややうす暗い空間に心が落ち着く とてもいい家です
1000年以上と寿命が長い「木」は、
100年の寿命の「人」に比べ、
10倍のゆっくーりとした時間で生きているはず、、
「ゾウとネズミの時間」の理論からすると
だから、 木の家って、 ゆっくーりとした 木の時間が流れている
そんな気がします






















