文句だって言いたくなる | 30代主婦、佐藤の日々の記録

30代主婦、佐藤の日々の記録

30代共働き低収入夫婦が0から貯金をはじめ、この度無謀にもマイホームを購入しました。他にも看護師の転職記やしょーもない日々のことなど、好きなこと書いてます。

低収入で貯金はまだまだ少ないのに
今年マイホームを購入した
共働きアラサーDINKs夫婦
真顔

夫はお金に無頓着で
典型的な貯められないタイプ。
だけど負けずに家計を立て直したい!
だけど節約ばかりじゃなくて
そこそこに楽しむことも忘れたくない。
…そんな欲張りな佐藤のブログです。


自己紹介(2022)
マイホーム計画
看護師の転職活動記

 

 
 


​お盆休みのクリニック



私が勤務するクリニックでは
お盆休みも診療をしていたんですが
これが本当にひどかったので
グチのひとつやふたつ、いやもっと書かせてほしいほどでした。笑




まず、医師会がひどい。
スタッフ3人の小さな規模のクリニックに
次から次へと発熱患者を紹介してきて
電話は受話器を置けば鳴るほどひっきりなし。

電話対応に1人とられるので
事務さんは一人で受付、院内の調剤補助、会計をしなくてはならず…
この時点でもうお手上げ状態。


しかし、そもそも発熱患者だけを見る日ではないので
地域の健康診断を予約していた患者さんもくるし
慢性疾患のお薬をとりにくる人もいる。

なのに、院長はなにも対策を考えておらず
「発熱の人から電話あったらとりあえず僕にまわして」
のみ。



まず診察してる時には電話回せないし
電話の件数だけでもものすごいのに
それ全部まわすん?頭大丈夫?←
って全員が思いながらも
院長の指示なのでそうせざるを得ず。
とにかく折り返し待ちの電話だけですごい数になってました。




途中気まぐれで「全員断って」と言ってみたり
「あとでかけ直すよう言って」と言ってみたり
「やっぱり家近い人は診る」と言ってみたり…
(↑これは完全にリピーター狙い)
こっちは臨機応変と称したブレブレの対応にずっと振り回されっぱなし。



当然お昼休みもとれない異常事態でした。





ていうかね、
お盆休みに働かせるなら
普通ある程度考えません!?笑

診療しているクリニック自体ほぼなかった日で
発熱の患者さんが一部に集中してしまうことは誰しもがわかっていたのに
院長はどんなときもその場しのぎの対応…
(で、そういうトラブルも"突発的な事態に対応できた!"と勘違いして喜んでるところもあるし本当に自己肯定感の塊)



本当にうんざりしたし
心の底から辞めたいと思った日でした。




二度とお盆休みには働きたくないし、
ずっとコロナのせいで踏んだり蹴ったりなので
クリニックにいることすら嫌気がさします。
もっとちゃんとした院長ならこんなことになんないのかな。
どこも一緒か?もうわからない、しんどいオエー





220

 

応援してもらえると励みになります!
まじかるクラウン2人暮らしを楽しむブログがたくさん!
まじかるクラウン家計管理・貯蓄ランキング、參加中です!