※ネタバレ注意
メインストーリーをクリアして、残るはユースドラマとサイドケース。まずはユースドラマからやっていく。
まだクリアできていないのはe-Sports部、ダンス部、カジノ、ガールズバー、暴走族、そしてミス研です。
まずはe-Sports部にやってきた。
この中にチート野郎がいるらしい。
バーチャファイターをやる。
格ゲーはあんまり得意じゃないんだが…。
部員に勝ち続けて最後に三本松に挑まなきゃいけないんだけど、勝てるかしら。
下段蹴りだけで何とかしました。
三本松含めて全員下段蹴りのみで倒しました。
勝てりゃいいんです勝てりゃ。
e-Sports部はストーリー短かったですね。
三本松倒して(あと捕まえて)クリアでした。
お次は写真部。
誠稜高校の非行少年たちの悪い顔を激写してやるぞ。
どうなってんだこの学校はよ。
プロフェッサーに唆されたわけではないのに非行に走ってる奴多すぎだろ。
写真部も短かったですね。
ロボ部や轟木ジムのストーリーに比べるとだいぶ薄い。
お次は暴走族(メイド・イン・ヘブン)に潜入します。
天沢家に特攻服とバイクをお借りします。
え…?これがバイク…?
どう見てもスクーターだろ。
しかしスクーターには突っ込まずに普通に仲間に入れてくれるメイド・イン・ヘブンの連中は良い奴なのかもしれない。
暴走族、ユースドラマの中で一番難しかったかもしんない。
ゴーストまではそこまで苦戦しなかったんですが、問題はモブ山からのメイド・イン・ヘブン勢ですね。
いやモブ山呼ばわりしてた奴にすら負けるのかよ、的な感じでめっちゃ負けた。特に周防戦がキツかったですね。総長やってるだけあるわ。
あと対戦相手に神室町の某焼肉屋店長がいた気がする。しかも何回か負けたのちょっと腹立ったな( ^ω^)w
暴走族の次はダンス部。
アイドル風の衣装がよく似合う八神探偵。
そしてカジノもクリアして…。
最後はガールズバーだ。
ガールズバーはみうちゃんが好きでした。
みうちゃんは地下アイドルなので、キャラを作ってるよね(ハッキリ言う)
でもね、明らかにキャラ作ってると分かっててもね、可愛いからいいんだよ。可愛いは正義ってな。
「八神てゃ」とか言われても許せるんだよな。
ガールズバー、結構楽しかったっす。
私女だし。ガールズバーに足繁く通うってあんま乗り気しないな〜って思って後回しにしてたんですが。最後普通に楽しんでたからな。
そんなわけでミス研以外はクリアしました。
最後は全員で力合わせてプロフェッサー事件を解決するぞ。
轟木ジムのみなさんも参戦してくれるらしい。
横文字苦手な会長かわいいな。
以下、重大なネタバレのため割愛します。
これにてユースドラマ、完結。
いやー楽しかった。青春だった。
ダンス部とかロボ部とか見てて、「私は学生時代にこんなに必死に何かに打ち込んだりしなかったな〜」なんて思ってました。
だからゲームでダンス部やロボ部と一緒になって必死になれたのはよかったです。
やっぱりロボ部が好きだね。
ストーリーが良かったし。陣取りゲームも楽しかった。最後も大活躍でしたね。
プロフェッサーの正体は最後まで気付けなかったです。
一瞬だけ研人か?と思ったけど、あの人ちょっとだけ早乙女陽介の成分入ってる気がするんだよな。
※早乙女陽介…前作に出てきた普通に見えてちょっとぶっ飛んでる人。謎の人懐っこさと憎めなさがある。世渡りが上手そう(というかどこでも生きていけそう)。
だから研人はないなって感じで。
まさかのあの人がプロフェッサーでしたね。
しかしユースドラマが終わっちゃうと寂しいな。
天沢たちが「八神先生、また明日」と言ってユースドラマは終わるんですけれども。
八神は仕事終わったら神室町に戻っちゃうからな。
八神がミス研の外部顧問を辞める明日がいつかやってくるわけだ。
天沢やロボ部のみんなに会えなくなると思うと…(´;ω;`)
でもチームがなくなっても仲間だって、暴走族のストーリーの時に八神が言ってたから。八神が誠稜高校を去っても皆との絆はなくなることはないんだろう。
最初は天沢に不審者盗撮野郎扱いされたところから始まったユースドラマ。最後はちょっと泣いちゃった。頑張ってミニゲームをクリアしたかいがありました。
ユースドラマが終わったので、残るはサイドケース。サイドケースはまだ20ぐらいしかやってないんでね。頑張って全てのサイドケースをクリアしていこう。
次回へ続く…