『LOST JUDGMENT: 裁かれざる記憶』 プレイ日記 4日目 | あくまで個人の感想です。 -へっぽこゲーマー奮闘記-

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ゆとり世代、陰キャ属性、ゲーマー女の徒然。
ゲームのプレイ日記中心。
記事に書いてある内容は、あくまで個人の感想です。
ネタバレにご注意ください。結末(オチ)については書かないこともあります。

※ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

消えた桑名を探す。あの人は一体何が目的なんだろう。

 

 

相馬ああああぁ!
相馬も桑名と同じく、中の人はめちゃ好きなんだけど腹立つキャラしてるわ。
海藤さんに何してくれてんねん。鉄拳制裁してやろう。

 

 

鉄爪とかいう異人町のウルヴァリンが仲間になった。
仲間というか、一旦とりあえず協力関係になったって感じ。

 

 

事件のことを知ってそうな奴を捕まえたのでシャルルにやってきた。
シャルルは第二の家だと思っている。尋問するならシャルルって決まってるからね。

 

ここらへんのストーリーはマジで胸糞悪かったです。
てか、やっぱりお前加害者側だよな?ってな。コイツ被害者じゃなくて加害者じゃね?って思った予想当たったわ。
元いじめられっ子の、いじめっ子を嗅ぎ分ける嗅覚舐めんなよ。
(私は学生時代にいじめられてたことがあります。)

いじめ加害者が大人になっても何とも思ってないのはリアルだね。
被害者の人生はめちゃくちゃになってて取り返しがつかないんだけど、加害者はなんの罰も受けずにのうのうと順風満帆な人生を送ってるってのもリアルだよ。


私はいじめの被害者側として今作には結構感情移入してしまっていると思う。

しかし「いじめ」って難しい問題で、そこに切りこんだ『LOST JUDGMENT』は度胸があるなと思いますね。
個人的には香田さんの件とか、リアルではあんなに上手くいかないと思うしね。
結局、2年2組のいじめ問題も、根元の部分では変わっていないかなとも思うし。
周りのクラスメイトたちが流されやすく、誰もファーストペンギンになろうとはしない、という点でいじめがある前と後で彼らに変化はないように思う。
(まあファーストペンギンになるってめっちゃ難しいので気持ちは分かるんですけどね)
ここは賛否あると思います。賛否が出そうなところも、『LOST JUDGMENT』なりに答えを出して描いたところは素晴らしいなと思いました。

 

で、桑名の目的は分かったよ。

でも依然としてRKの本当の目的が分からんっす。
マジで神室町で成りあがりたいだけだったりする?


とりあえず杉浦くんと東に「街で時間潰してこい」って言われたんで…。



異人町に帰ってきました。

八神さんは時間潰すどころかしばらく神室町に戻らないつもりらしいです。


ユースドラマをやっていく。

素材拾いまくったのでそろそろロボット部に行きたいんですが、先にスケボーのコミュニティにやってきた。



そしてこのドヤ顔である。

スケボーはストーリー短かったのでクリア早かったですね。



八神探偵、ロボット部にハマってしまう。

てかレアな素材はトレーニングでゲットできるんすね。(あと異人町の北側にある公園にある「ワゴン・ザッカートニー」で買える)

ドロップで揃えるのかと思ってたから無駄に街中走りまくってたよ。



八神が来た当初はバラバラだったロボット部にも友情が生まれてきた。



優勝した。

いやー…楽しかったな。ロボット部。

青春を謳歌しちまったよ。



次にやってきたのは轟木ジム。


ちなみに何で八神がダンス部に行ったりロボット部に行ったり、ジムに入会したりしているのかというと、暇だからです。

ではなく、プロフェッサーという奴を探している。

誠稜高校の一部生徒たちを非行に誘い込んでいると思われるのがプロフェッサー。目的は不明。

生徒たちとはネット上でしかやり取りをしてないっぽいので、正体は分かりません。しかし新・京浜同盟と関係があるような感じ。


ここのジムには押切拳也という超強い高校生がいるそうな。プロフェッサーと何か関係があるんでしょうか。

早速スパーリングをさせていただくが、うん、これ負けイベだな。全然ダメージが入らん。



うぉらー!負けイベの恨みは晴らしたぜ!

しかしバーサーカー拳也は轟木さんからクロスカウンターのスキル(10万円)を買ってなかったら負けてたかもしれない。


轟木ジムのイベントは最後ちょっと泣いちゃったな。ロボット部のイベントも最後優勝して部長が泣いてたの見て貰い泣きしちゃったけど、ジムのイベントは拳也の成長と克服の物語に泣いちゃったよ。



ではそろそろ神室町に帰る…前に、依頼をこなすか。ロボット部とジムで結構金飛んだからね(;^ω^)



次回へ続く…