※ネタバレ注意
今日はアーフェン編第三章…の前に、バトルジョブを解放しにいきます。
この前マップをあてもなく歩いてたら、バトルジョブを解放できる祠を見つけまして。
第三章に入って敵も強くなってきたので全ての祠を解放する旅に出ることに。
バトルジョブを装備するとパラメータが上昇するらしい。
もっと早くバトルジョブ解放しておくべきだった〜!
トレサ編第三章で苦しんだもの。
オマケに使えるアビリティが増え、使える武器も増える。
とりあえず、
サイラス→神官
トレサ→薬師
オルベリク→狩人
アーフェン→商人
プリムロゼ→盗賊
テリオン→踊子
ハンイット→剣士
オフィーリア→学者
とします。
多分もんのすごく無難な選択だと思う。
しかし、サイラスが全体回復を覚えたことでヒーラーだったオフィーリアとアーフェンの出番が…
別の役割を与えてもいいかもしれない。
あとトレサの役割が未だに決まっておらず、どうしようかなあと…。
いつも役割がないのでとりあえず回復係に回している気がする。
各自バトルジョブも決まったところでアーフェン編第三章へ向かう。
セントブリッジにやってきたアーフェン。
怪我したとこが腐って死にそうになっているミゲルと、それを見捨てようとする旅の薬師に出会う。
旅の薬師はオーゲンという名で、どうやらミゲルが罪人なので見捨てた模様。
ミゲルの罪状は強盗と殺人だ。
極悪人やんけ。
しかしアーフェンは「どんな患者でも助けるのが薬師だ」と言わんばかりにミゲルの命を救う。
裏切られました。
やっぱりね。
ミゲルは町の子どもを人質に取り、アーフェンが追いついてくるまでに子どもを刺してしまう。
いやマジの極悪人やんけ。
仕方なくミゲルを倒し、まだ息があった子どもを救う。
刺された子どもはかなり重症だ。
これはアーフェン、やってしまいましたな。
しかしアーフェンの救う命を選ばないという信念も分かる。
一方でオーゲンの救う命を選ぶ(オーゲンは過去に助けた罪人に妻を殺されてしまった)という言い分も一理ある。
「助けた人間が将来人を殺したらどうする?」
という問題に直面して迷いが生じてしまうアーフェン。
次回、第四章へと続く…
…めちゃくちゃ気になる(><)
一本気なアーフェンが暗い感じになっちゃったので早く悩みを解消してほしいですね。
第四章入ったら一番先にアーフェンからやろうか。
次に向かったのはサイラス編第三章。
ストーンガードへとやってきた。
ここに第二章で拾った『辺獄の書』の翻訳者がいると睨んでいるサイラス。
テリオン「本が好きな奴って癖ある奴ばっかやな」
サイラス「え?それって私も含まれてるんですか?」
テリオン「……」
サイラス「……」
サイラスのパーティでの扱いってずっとこんな感じなのだろうか。
ちょっと面白い。
翻訳者「翻訳の依頼をしてきたのはアトラスダムの学院のお偉いさんになってるらしい…」
やっぱりイヴォン学長じゃないか。
イヴォン学長の側近・ルシア「イヴォン学長がなにかよからぬことを企んでいるので協力してください」
絶対に罠だから。
私には分かる。
この類のキャラクターは信用できない。
罠でした。
ルシアはイヴォン学長の忠実な秘書でした。
というか、第三章でイヴォン学長はぶっ倒したがルシアはどこかに消えていたので、ルシアが上手いことイヴォン学長を利用していた可能性まである。
第四章で必ず出てくるだろう。
あっ、虚言女だ。
罠にハマったサイラスを助けてくれたのはテレーズ。
嘘告発をしてサイラスが無職になり旅に出るきっかけを作った人物だ。
先に言っておくが私は根に持つタイプだ。
(あと虚言で人を陥れる人に対してはあまり友好的にできない)
しかしサイラスは器がでかい男なので過去のことはもう水に流している模様。
人間出来てますね。
イヴォン…学長…?
血でできた結晶を使ってサノスみたいになったイヴォン学長。
※サノス…マーベルのキャラクター。
弱かったです。
他のキャラクターの第三章のボス戦もトレサ編第三章レベルの苦戦を覚悟していたのだが、アーフェン編第三章とサイラス編第三章のボスは楽々でした。
ヴェノムタイガーが厄介すぎただけか。
イヴォン学長「不死の力を手に入れたはずなのに(´;ω;`)」
イヴォン学長は塵になって消えました。
え、死んだ?
あっけなかったな…。
最後にちょっとだけテレーズといい感じになってサイラス編第三章は終了。
(わ、私は許しませんよ…!)
第四章へ続く…。