北郷杏奈事務局スタッフの
ポコ(仮名)ちゃんです。
1話目はこちらになります
このブログでは憑き物落としのセッションで
ポコちゃんが見たり感じたちょっと
不思議だったりびっくりするようなこと
そしてとてもユニークな
目に見えない存在たちのことをお話しします。
(杏奈さんのstandfmのパクリです)
今回は、ポコちゃんについていた
「死霊」についてお話ししたいと思います。
性別は男性で歳の頃50代半ばで
亡くなった方。縁もゆかりもない
面識のない方でした。
どうやら、親の言うことを聞いて
その通りの人生を歩んで
やりたいことはやらずに、
目の前のレールに
乗っかってきた人生だったんですって
老後に好きなことをやろう〜‼︎
そう思っていたのですが、、、定年前に
亡くなってしまってたとか。
あれもやればよかった
あんなことしてみたかったなぁ〜と
未練が大きくて
成仏できずに留まってしまったそうです。
たまたま通りかかったポコちゃん
なんだか
主婦してるだけじゃなくて
SNSで文章を、書いたり
あちこで騒いだり、出かけたり
忙しなく楽しそうにしているのを見て
「こういう生き方があるんだ〜!」
と
物珍しいのと、ちょっと羨ましいなぁ
面白そうだなぁ〜!
楽しそう〜と思って、観察していたそうな
杏奈さんの白い光に促されて
上がっていかれるときに
「生きている時に出会いたかった。
そしたら、もう少し違う人生だったかも」
なんだか
ポコちゃん、胸が熱くなったんです。
主婦だけでなく
こうやって杏奈事務局のスタッフとして
お仕事したりしている時も含めて
それを見て楽しそうだと憑いてきちゃって
こんなことしてみたかったって
「今まで頑張ってきてよかったぁ」って
なんか、死霊さんに
凄い励まされちゃった。
杏奈さんが言うには
死霊って聞いてたから
なんか怖いって言うか
「恨めしやー」みたいな
おどろおどろしい感じかと思っていたら
実にニンゲンらしくてびっくり
次回は
ポコちゃん一家5人よりも
多い生霊7体について
一挙大公開予定です!
ポコちゃんに憑いてきていた
死霊さんはなんだか
心温まるエピソードですが
やっぱり憑き物は憑き物なのでね。
杏奈さんが
こんなお話をstandfmでされているので
ぜひ、ご視聴ください♪