絵本の部屋のじかん | 【ゆとりのじかん】京都の路地裏で暮らしを楽しむ日々

【ゆとりのじかん】京都の路地裏で暮らしを楽しむ日々

小さな貸部屋のオーナをしています。大好きなハンドメイド、食べる事、ワイン、旅などささやかなゆとりある時間を大切に暮らしの日々を綴っています

昨日から【絵本の部屋】

始まりましたウインク

 

寒空の中お越し頂きありがとうございましたラブラブ

 

私もオーナーとして一人の参加者として

是非居て下さいと言って頂きました音譜

 

昨日の絵本ダウン

 

 

2冊読んで頂きました!!

 

どちらもと~ってもいいお話照れ

 

〈ヒワとゾウガメ〉

 

普段あたりまえの様に傍にいる人

家族だったり友人だったり

時には煩わしいと感じたりすることもあったりしますよね

 

でも突然居なくなった時

その人の存在のありがたさや大切さがわかる

 

生きていると多かれ少なかれ

そんな感情に出会ったりしますね

 

わかっているけど・・・

 

忘れかけてた何かを思い出させてくれるような

ほっこりするお話です

 

〈手から手へ〉

 

親が子に思おう気持ち

 

生きていくうえでいくつかの困難にぶち当たったり

 

優しいだけだは生きていけない事もあるかもしれない

 

でも希望に向かって

前を向いて生きてほしい

親の願い

 

 

 

解釈は人ぞれぞれ違っていいんです

どんな事感じたか

それは決して間違いじゃない

 

ナビゲーターの日向のり子さん(以下ひなさんとお呼びします)は

そうおっしゃっていました

 

 

ゾウガメの話を聞いて

私は今、家で飼ってる亀の事を思い出したのですおねがい

 

そしたらなんと!!

飼った時期やいきさつや買ったお店まで

またまた亀の種類まで

全く同じ方がいらっしゃって

 

びっくりびっくり&大爆笑笑い泣き

 

ひなさんも

 

あらすごいところでシンクロ~と目

 

動物が出てくるお話はこんな事も有りですよねてへぺろ

 

誰かの事を思い出したり

 

感じる事が沢山あります

 

そしてひなさんは

 

 

余韻を楽しみたい人

言葉にしたくないなぁ~なんて思う方もいらっしゃいます

 

もちろん

 

そんな時は無理に話さなで

気持ちをそっと持って帰ってくださいね

 

あとからじわじわ感じる時もあって

それもイイと思います

 

 

 

以前、ある方は

 

心にエステをしたみたい

 

とおっしゃったそうです

 

 

素敵な言葉ですネラブラブ

まさにそんな感じです

 

 

寒い一日でしたけど

心も豊かになる

あたたかいひと時でした照れ

 

 

次回は4月8日(土)

2時~4時

 

決定しましたラブラブ

 

次回もゆとりのじかんという絵本の部屋で

ひなさんの本棚にあるとっておきの

絵本を選んで来て頂きます

 

良かったら参加してみてくださいドキドキ