-------------------------------------------
■ 貯蓄の邪魔者 虚栄心 ■
-------------------------------------------
貯蓄生活を続けていく上で、一番邪魔に
なるものといえば、虚栄心である。
隣の家がカラーテレビを買った。新しい
車に乗り換えた。隣の子供が塾に行った。
隣の家が新しくなった。
そうすると、新しいものが欲しくなります
よね。
しかし見栄さえなくすれば、1/4天引き
生活は誰でもできるのです。
自分の収入が少ないのに、暮らしの方は、
とりあえずカードローンで払っておくか?
ということになり、お金が忙しくなるのです。
こういった虚栄心のために、多くの人が
節約できないでいるのです。
銀はどうせ銀、銀なりに暮らせばいいので
ある。
さらに人生をより安全にし、生活を
より健全にしようとするならば、むしろ一歩を
退いて実力以下の銅なり、鉄の生活から出発
していくべきではないか。
○30株から山林一万町歩へ
天引貯金によって出来た資金で、ブレンタノ
博士の仰せに従って日本鉄道株を買い入れた。
12円50銭(約4万6千円)払い込み
のもの30株だった。それがまもなく300株に
増えた時、払い込みの2倍半で政府買い上
げになった。
年々一割りの配当を受けつつ貯金の一部
がここで早くも3万7500円(約1億4000万)
となったわけである。
明治時代の3万何千円は、とても大したもの
であった。これだけでまず一財産というこ
とができた。
しかもその元はと言えば僅かな俸給の
1/4天引である。国家の敗戦とそれに伴う
インフレといった大変事さえなければ、
やはり貯金の力は偉大である。
続いて、その金で秩父の山奥の山林買収
に着手した。これはブレタノ博士の教えに
よるものであり、また彼の専攻学科にも関係が
深かったからでもある。
当時の秩父の山奥(中津川)は国内においても
稀に見る天然美林であったが、鉄道からは遠く、
道路も殆ど皆無で、その開発に手がなく、
税金ばかりかかって只でも貰い手がない
という程の有様だった。
彼はこの天下の大財宝がこのまま朽ち果て
るわけはない。また朽ち果てしむるべきで
はないと考え、売り手のあるに従って云い
値で買い込むことにした。
云い値といっても全くただのようなもので、
1町歩(約3000坪)がたった4円(
約1万5000円)前後、
それも一々正式に実測することができないので、
一つの山に登って、反対側の山を指差し、
あの谷からあの谷まで全部で何10町歩、
何100町歩といったやり方で、
その土地立木全部を台帳面積いくらでと買
い取ったのである。中には買い手が来たと
いって、全村こぞってその持ち山を彼に売り
つけにきたことさえあった。
いずれにしても、数万円の資金が用意され
ているところへ、1町歩たった4円という
のであるから、彼殆ど片っ端から買い入
れることが出来た。
しまいには、三井、三菱といった有力な
競争者が現れたが、そんな頃には私はもう
8000町歩(2400万坪)からの山林
を自分のものとしていたのである。
その後も買い増しをして、約1万町歩
(約3000万坪)にもなった。
しかも、幸運なことにそこへ日露戦争後
の大好景気がやって来た。材木の思わぬ
大値上りで、しかも漸次搬出の便宜もとと
のえられていた。
そこで、その立木だけを1町歩280円
ずつで売ることにした。(4円で買った土地
の材木が280円である。土地が残った上
70倍の儲けが出た)これで昨日までの素寒貧
本多が一躍成金になったというわけである。
ある時は年収28万円(約10億円)で、
当時における淀橋(現在の新宿区の一角)
の高額納税者のトップにまで出世(?)
したのである。
この続きは、また明日のお楽しみに
あなたも積立貯金を始めてみませんか?
先ずは、勉強から
海外ファンドで年金月30万円
マニュアル A4 107ページ
注文は
http://www.yutopia.co.jp
DVDの注文は
http://ameblo.jp/yutopia7/
■ 貯蓄の邪魔者 虚栄心 ■
-------------------------------------------
貯蓄生活を続けていく上で、一番邪魔に
なるものといえば、虚栄心である。
隣の家がカラーテレビを買った。新しい
車に乗り換えた。隣の子供が塾に行った。
隣の家が新しくなった。
そうすると、新しいものが欲しくなります
よね。
しかし見栄さえなくすれば、1/4天引き
生活は誰でもできるのです。
自分の収入が少ないのに、暮らしの方は、
とりあえずカードローンで払っておくか?
ということになり、お金が忙しくなるのです。
こういった虚栄心のために、多くの人が
節約できないでいるのです。
銀はどうせ銀、銀なりに暮らせばいいので
ある。
さらに人生をより安全にし、生活を
より健全にしようとするならば、むしろ一歩を
退いて実力以下の銅なり、鉄の生活から出発
していくべきではないか。
○30株から山林一万町歩へ
天引貯金によって出来た資金で、ブレンタノ
博士の仰せに従って日本鉄道株を買い入れた。
12円50銭(約4万6千円)払い込み
のもの30株だった。それがまもなく300株に
増えた時、払い込みの2倍半で政府買い上
げになった。
年々一割りの配当を受けつつ貯金の一部
がここで早くも3万7500円(約1億4000万)
となったわけである。
明治時代の3万何千円は、とても大したもの
であった。これだけでまず一財産というこ
とができた。
しかもその元はと言えば僅かな俸給の
1/4天引である。国家の敗戦とそれに伴う
インフレといった大変事さえなければ、
やはり貯金の力は偉大である。
続いて、その金で秩父の山奥の山林買収
に着手した。これはブレタノ博士の教えに
よるものであり、また彼の専攻学科にも関係が
深かったからでもある。
当時の秩父の山奥(中津川)は国内においても
稀に見る天然美林であったが、鉄道からは遠く、
道路も殆ど皆無で、その開発に手がなく、
税金ばかりかかって只でも貰い手がない
という程の有様だった。
彼はこの天下の大財宝がこのまま朽ち果て
るわけはない。また朽ち果てしむるべきで
はないと考え、売り手のあるに従って云い
値で買い込むことにした。
云い値といっても全くただのようなもので、
1町歩(約3000坪)がたった4円(
約1万5000円)前後、
それも一々正式に実測することができないので、
一つの山に登って、反対側の山を指差し、
あの谷からあの谷まで全部で何10町歩、
何100町歩といったやり方で、
その土地立木全部を台帳面積いくらでと買
い取ったのである。中には買い手が来たと
いって、全村こぞってその持ち山を彼に売り
つけにきたことさえあった。
いずれにしても、数万円の資金が用意され
ているところへ、1町歩たった4円という
のであるから、彼殆ど片っ端から買い入
れることが出来た。
しまいには、三井、三菱といった有力な
競争者が現れたが、そんな頃には私はもう
8000町歩(2400万坪)からの山林
を自分のものとしていたのである。
その後も買い増しをして、約1万町歩
(約3000万坪)にもなった。
しかも、幸運なことにそこへ日露戦争後
の大好景気がやって来た。材木の思わぬ
大値上りで、しかも漸次搬出の便宜もとと
のえられていた。
そこで、その立木だけを1町歩280円
ずつで売ることにした。(4円で買った土地
の材木が280円である。土地が残った上
70倍の儲けが出た)これで昨日までの素寒貧
本多が一躍成金になったというわけである。
ある時は年収28万円(約10億円)で、
当時における淀橋(現在の新宿区の一角)
の高額納税者のトップにまで出世(?)
したのである。
この続きは、また明日のお楽しみに
あなたも積立貯金を始めてみませんか?
先ずは、勉強から
海外ファンドで年金月30万円
マニュアル A4 107ページ
注文は
http://www.yutopia.co.jp
DVDの注文は
http://ameblo.jp/yutopia7/