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千葉県市川市、東京メトロ東西線沿線の癒しのアロマと色彩ハーブセラピー、ハーブボールの植物美容と温活セラピーの自宅サロン「ゆとり香」のセラピスト、なかがわあきこです。

 

 

昨日と一昨日はセンター試験の日でしたね。両日とも晴れていてとても気持ちのよい日でした。我が家の娘もセンター試験を受けに行きました。 今日学校で自己採点をするとのこと。どんな顔で帰宅するのか私のほうがドキドキです。

 

でも大学受験の勝負はこれからなんですよね。これから先のおよそ1ヶ月半、私にできることは体調を崩さないように栄養管理と見守ることくらいでしょうか。この時期はインフルエンザや胃腸風邪などが流行るので本当に気が気でないというのか落ち着かないですね。

 

久しぶりに娘に風邪予防のスプレーを作りました。 なんと、娘は香りが苦手なんだと! 無味無臭の空気のような存在でいたいんだって。 私にとってアロマのスプレーは肌身離せないお守りなのに娘にとっては逆の存在なんだってことを知ってちょっと悲しくなりました。 娘にとって肌身離せないお守りって何だろうって考えたらマスクかも(笑) そのマスクにしゅっとひと吹きスプレーしてもらえたら嬉しい。

 

よかれと思ってやっていることがとても迷惑だったりするってことありますよね。

 

3年前に娘の高校受験、1年前に息子の高校受験を母親として経験させてもらい、今回は娘の大学受験を経験させてもらっていますが、親はどんなことをしたら子どもが喜ぶのかいまだ未知の世界です。

 

親として経験させてもらったおかげで自分の時の高校受験や大学受験の時の苦い思い出が何度も蘇りました。

 

私自身の高校受験の時のことは昔のブログに幾度か書いたと思いますが、母親が私の意に反して勝手に志望校を願書変更可能な最後の最後の日に市内の唯一の進学校から卒業後はほぼみんな地元の企業に就職するような高校へ変更したのです。 だから私は3年間行きたくなかった高校だったから遅刻したりさぼったり、高校生活の記憶はそんなことくらいしか覚えてないのです。

 

本当にこれは許せないことだけど子どもたちふたりの高校受験を経験してその気持ちをやっと理解できました。

 

私も受験が心配で心配でしかたなくて自分を落ち着かせるために子どもの志望校を変更したいと思ったくらいだし、何度も「志望校変更しなくていいの?」と言ってました。

 

でも普通の感覚だったらたとえ思ったり言葉に出したとしても勝手に実行はしないですよね。だって、子どもには子どもの人生があるのですから。

 

でもそれだけじゃない。

 

兄は進学校へ通い、県外の国立大学へ進学するために家を出ることになったので私に同じ道を歩ませたくなかったんだと思います。

 

小さい頃から 「お兄ちゃんは長男で家を継ぐ人。お前は出ていく人間」 と言われ続けて育てられたので高校を卒業したら家を出ていくと決めていました。

 

でもこの親の言葉の出ていくという本当の意味は、高校を卒業したら地元の企業に就職して誰かとお見合いでも恋愛でもいいからして地元の人と結婚して家を出てスープの冷めない距離のところに住んで欲しいということだったのです。(たぶん)

 

私が兄と同じように4年制の大学へ進学したいと言ったら、親は国公立の大学へ行けと。進学校からそうじゃない高校へ勝手に変更した親が国公立の大学へ行けと。。矛盾した親の身勝手な行動に振り回された私は当時共通一次試験受けましたよ。そんな実力ないって自分でわかっていましたけど。 当然2次試験なんぞ受けていません。自己採点すらしたかどうか覚えていません。

 

代わりに進学案内の本を隅々まで読んで自分が行きたい私立の大学を自分で選んでその大学に入りたいのと家を出たいという気持ちだけで一心に勉強しました。 もしお金を出してもらえなかったら新聞配達をしながらでもやっていこうと決めていました。

 

そんな私を見かねた親は私立2校だけ受験してもいいと言ってくれました。結果的に奇跡的に第一志望の大学に合格したので、4年間授業料払ってくれて仕送りもしてくれました。 

 

大学に入った年の夏休みに父が事故で突然亡くなったので、母にとってこの時期はとてつもなく大変な時期でした。私に帰って来いと言いたかったようだけど母はこの時に子どもを自分の思い通りにすることはできないと学んだんだと思います。

 

ずっとずっと母を恨んでばかりいたけど、辛かったのは母の方だったと気づいた時すべて許せました。

 

いや、許すというよりあんな状況でも卒業させてくれた母にはやっぱり感謝しかないということに気づきました。

 

子どもにとって親は完璧に見えるんだけど(私がそう思っていただけ?)実は親も未熟なんっだってこと。そうです、私も完璧ではありませんのでコントロールしたくなってしまうこと時々あります。

 

でもそれは絶対にやってはいけないことなんです。

これらすべてをおしえてくれたのが私のふたりの子どもたちです。

 

娘は志望の大学に向けて受験勉強はまだまだ続きます。私にできることは体調崩さないように健康管理と心のケアかな。私も精一杯サポートしてこの時期を乗り切りたいと思います。

 

受験生の親御さん、ご一緒に頑張りましょう。

 

そんなこんなで受験生がおりますが、自宅サロンはお休みせずに細々と続けたり、オイルハーブボールの練習したりと私も学びますのでよろしくお願いいたします。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。