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脳は「主語を認識しない」と言われている。
【あの人だめよね】
と言われると言った相手の脳が傷つく。
他人を傷つけているつもりが実は一番傷つけているのは自分自身であった。
マイナスの言葉をやめるだけでなく、褒める言葉を使うと自己肯定感もアップする。
ありがとう
すごい
カッコいい
こういった言葉を相手に伝えてあげることで、自分自身の自己肯定感もアップすることができる。
ちょっとした声かけ一つで自分自身が変われるかもしれないですね。
著者:安藤美冬さん
【やる気はあっても長続きしない人の「行動力」の育て方 自分を変える「7+❶の習慣」】
この本はスティーブン・R・コヴィーによる7つの習慣という成功の原則を、安藤さん流に読み解いた実践ガイドである。
行動こそが人生を変える力を持ち、行動は続けてこそ行動力であり、行動力のある人とない人の差は習慣にある。
7つの習慣とは、多くの成功者が実践してきた行動を分析し、習慣としてまとめたもの。
7つの習慣+1
1 すべては「自分」からはじまる
2 人生のゴール地点を決める
3 「マイルール」で選択と集中をする
4 つながりをプラスのかけ算にする
5 目の前の人の伴走者になる
6 異なるものこそ力になる
7 昨日より今日の自分を刷新する
8 最大限に自分を生きる
1〜3は自立:人生をコントロールする上で必要となる自立のための習慣
4〜6は貢献:自立した人が周囲と協力しあいながら貢献することを目指す習慣
①すべては「自分」からはじまる
曖昧な言葉を使っているうちは本気にはなれない。初対面の相手に相談を受ける際のコツとして、「口ぐせ」がどれだけ曖昧な言葉を使っているかどうかでその人の主体性が見える。「とりあえず」「一応」「まあ」の言葉を使っている人は本気ではない可能性が高い。
1日5分感情日記をつけることでネガティブな感情を定点観測し、そういった感情を自覚する。
近年、SNS疲れといったつながり疲れも増えており、バランスが崩れそうな時はデジタルデトックスをすると良い。
②人生のゴール地点を決める
変化の速い時代だからこそ、3年サイクルがオススメ。
3年後の大テーマ、1年ごとの小テーマを設定する。
人生は航海に例えられ、ゴールに対し、羅針盤が欠かせない。そのためにはすべての行動に意味を持たせること。
③「マイルール」で選択と集中をする
自分軸で動くにはまずは身軽になること、捨てることが大切。
岡本太郎氏(芸術家)の自分の中に毒を持てでは、年をとるほどに人生を積み減らすべき。また、積み重ねる人生から積み減らす人生を心がけよと言っている。そのためには自分デトックスというマイルールで、3年後の自分に見合わないものをそぎ落とすことである。
緊急度・重要度マトリクスの、第2領域の緊急ではないけれども自分にとって重要なことを優先して行動すること。自分にとって何が重要かという軸の部分が定まっていること。また、第3領域のようなSNSやメールは減らすべき。
第2領域には時間やエネルギーに加え、お金がかかるものもある。
やりたいことが見つからないと悩んでいる人がいて、よく聞いてみると、本当はやりたいことがあるけどお金が心配で一歩踏み出すのが怖いという場合が多々ある。
そこで実践方法として、ミニマムライフコストという最低いくらあれば1ヶ月間暮らせるのかという必要最低限の生活費。
また、財産三分法というお金の大原則(ライフネット生命保険の出口治明会長)で、
①財布:日常で使うお金
②投資:なくなってもいいお金で、本やセミナーなどの自己投資
③預金:銀行に預けるお金
給料が25万円の場合、ミニマムライフコストが20万円の場合、5万円は投資に回してもいいし、預金、投資してもいい。お金を整理することで毎月いくら自分を自由にするための資金であり、自己投資に回せるのか明確になる。
また、アウトプット過多でもよくないため、インプットとのバランスが重要。
アウトプットしたい時
◉読んだ本の要約を伝える
◉ブログに書く
◉興味あるテーマが見つかったら勉強会を開催する
④つながりをプラスのかけ算にする
自分に何ができるかわからないという悩みを持っている人はできることから周囲の応援に回ることでいつしか周りから応援され、新しい一歩を踏み出せるようになる。
また、自力半分・他力半分のバランスが大切で、巻き込み力を養うことでやりたいことを実現できる。
⑤目の前の人の伴走者になる
⑥異なるものこそ力になる
メンター(師匠)リストを作成し、さらに、仕事、お金、人間関係、健康などの分野別に区分しておき、何か始めようとする際は少なくとも3人以上に相談し、失敗の要因を潰しておく。
成功には3方向の力が必要で、
⑴上から引っ張ってもらう力
⑵下から支えてもらう力
⑶水平の力
このいずれかが欠けていても継続的な成功はできない。
⑦昨日より今日の自分を刷新する
人は居心地の悪いと感じる場所でこそ成長の機会を得られる。積極的にコンフォートゾーンから抜け出す。
苦手な場に顔を出すこと、今の自分よりワンランク上のステージに身を置くことによって成長する。
また完璧主義は、失敗を恐れて挑戦するのを躊躇している状態とも言える。
70点主義で、失敗や恥をかくことを恐れず行動に移すこと。
自分を磨く際、4つの側面を鍛える。
⑴肉体
⑵精神
⑶知性 :1日1冊本を読む
⑷社会・情緒 :人に会う、意識的なオフライン環境を作る
⑧最大限に自分を生きる
自分の奥底から湧き出る心の声に従い行動する
自分の家系図を知り、どんな人生にも価値があり、誰にでも使命があることを知る。
家系図を知ることで、この中の誰か一人でも欠けていたら今の自分は存在しなかったという事実がわかり、自分の存在が奇跡的なもののようにも思えてくる。
私にはどんな使命があるのだろうか。
また、自分自身を最大限生きる。嫌われようとも信じた道を突き進み、人生の目的を果たすこと。
一生をかけて本物になろう
東邦大学大橋病院で、心不全患者におけるリハビリテーションについてのセミナーに参加。
心臓リハビリテーションとは、
医学的な評価・運動処方・冠危険因子の是正・教育およびカウンセリングからなる長期的で包括的なプログラムを指す。
心リハと聞くと、運動のイメージ強いが実際は教育やカウンセリングなども含まれている。
心臓病の治療とリハビリのイメージ
手術や薬:ロバにローラースケートを履かせて心臓を楽に働かせる
リハビリ:ロバの荷物を軽くしてあげて楽にさせてあげる
心不全急性期における心リハの目的
①早期離床による悪化予防
②早期復帰プランの立案・共有・実現
③運動耐用能の向上によるQOL改善
④包括的な教育・管理による重症化・再発予防
長期臥床による弊害
①身体・精神のデコンディショニング、廃用症候群
②低栄養・炎症性サイトカイン上昇による骨格筋萎縮と心臓悪液質
心不全患者の特徴
①血管拡張能の減弱による「易疲労感・息切れ感」 血管の問題
・骨格筋に分布する血管が収縮傾向にあり、活動に必要な栄養が不足
・肺に分布する血管が十分に拡張できないため、肺胞に血液が分布できず、ガス交換ができないため
②交感神経亢進による種々の症状 自律神経の問題
低下した心ポンプ機能の大小で交感神経が亢進しており、予後不良へと繋がる。
③骨格筋萎縮による心負荷増大 骨格筋の問題
骨格筋萎縮により、ポンプ作用が低下し、代償的に心臓への負担が増大する
骨格筋が収縮したことを感知する反射がしやすくなり、延髄が興奮し、呼吸が早くなるため、息切れ感が強くなりやすい。
運動療法による効果
①楽に動ける
②精神面の改善
③冠危険因子(DM、HT、脂質異常症、肥満)の改善
④血管や自律神経の改善によりBNPが低下
BNPは脳性ナトリウム利尿ペプチドという、心臓の元気度とも言われているホルモン。
心臓に負担がかかると分泌される。
作用は利尿や血管拡張、交感神経抑制、心肥大抑制がある
基準値は18.4pg/dl未満、100pg/dl以上は心疾患ありで要検査状態となる。
1日4000歩が廃用症候群予防の目安とされている。
【心不全による入院 と 死亡率の関係】
2回入院 → 2.36倍
3回入院 → 3.40倍
4回入院 → 4.19倍
5回入院 → 5.08倍
また、社会的なサポートが高いほどし不全イベントは少ないという報告もある。
運動負荷で推奨されているのは、AT値(anaerobic threshold)嫌気性代謝域値。
BORGスケールでは13(ややきつい)に相当。
簡便にAT値を推定できる方法としては、Karvonen法がオススメ。
AT値=(最高心拍数-安静時心拍数)×目標%+安静時心拍数
※最高心拍数は220-年齢
80歳で安静時心拍数60回の場合、目標を50%とすると
220-80=140
(140-60)×50%+60
=80×0.5+60
=100
2日目は朝9時半から夕方17時半までひたすらVison磨き。
朝は7時40分からラジオ体操に参加。
午前中は個人のビジョン、午後はチームビジョンについて磨く時間となった。
ビジョンは眼に見えるもの
共感できるビジョンにすることが重要
また、成功体験の検証をすること。
共有することは、ナレッジシェアであり、偶然の出会いである。
午前はビジョンシートを用いて、
仕事は関係なく描く理想の未来について文字ではなく絵で書いた。
それを4人でシェアし,一人10分ずつ語り合い相互メンタリングを行なった。
自分自身は、年齢・職種・性別が様々な人で一つの地域に暮らし、互いに支え合う環境をイメージした。
医療や介護、カフェ、運動など様々な複合施設のような地域で生活することができたら良いなと直感的に感じたのもある。
その意見に対し、チームメンバーから
青豆ハウスというシェアハウスが近いのではとご紹介していただいた。
その次に白い画用紙にビジョンボードを作成。1回目が練習、2回目が清書のような感じ。
清書を書く際に、先ほどの青豆ハウスを見て、自分にしっくり来たのは日本版CCRCのシェア金沢であった。
「健康でアクティブな生活を送るとともに医療介護が必要な時は継続して受けられる地域づくり」
午後はチームビジョン
まずはチームで共有。なぜ必要かというと、スタートラインはたとえわずかな違いであったとしても、それが数ヶ月先にはぞのズレが大きくなってしまい、修復不可能になる、ということもある。
また、一人で突っ走りすぎると、チームメンバーが気づいたらサポーターになってしまっていたということにもなりかねない。
大事なことは
◯ゴールのその先の共有
◯やっちゃいけないことを明確にする
気をぬくと目の前のことに追われ、ただの〇〇さんになりやすい。
ビジョンは立ち返られる原点である。
また、コアメンバーの他に非常勤で集まってくれる人も欠かせないが、そういった人たちはビジョンに共感してもらうことが重要。今の雑務をただ手伝ってもらうのではなく、その先にビジョンがあることで共感し、サポートしてくれるのである。
いかに熱狂的な応援者であるエバンジェリストを探すかが重要。
まずはチームメンバー各々が目指す、泣いて喜ばせたい人のビフォーアフターを共有し、5分程度ですり合わせる。
その後、その理想とするビジョンが達成された時にどういった状態かを切り取った場面とし、コメントもつけて作成。約20分と短時間での作成で難しい。
作成したのは、
自宅で患者を囲んでサ担をしている風景の画像を用い、
「鍼灸が選択肢に選ばれる社会」
とした。
それを元に他のメンバーに3人グループでシェアし相互メンタリング。
直感で感じたことを互いに遠慮なくぶつけ合う。
そこで問われたのが「ターゲットは誰か?」顧客が見えない
自分たちがやろうとして来たことは過去にした人がいたのか?それはなぜ失敗したのか?
結局のところ、どうスケールアウトするかやターゲットが明確になっていないとアプローチする方法がブレてしまう。
まさに、ゴールデンサークル理論の通りであった。
最終的には
「鍼灸が選択肢の一つに」となった。
これからもっかいビジョンは考え直さねばいけない。
2日間を通して
様々な意見をもらい、やはり人の力は絶対必要。
そして、悩むよりもまず行動。言われたアドバイスを余計に考えるよりも言われた通りに行動してみる。行動して考える。
真面目に考えすぎて、アクションも硬すぎる。フランクにやってみる。
キャッチーなものを取り入れてみる。ヨガ・睡眠・瞑想・マインドフルネスなど
学び多き2日間。
そしてチームの大切さを改めて感じ、一緒に活動してくれることに日々感謝しないといけない。
9月9日−10日にソーシャルスタートアップのアクサラレータプログラムの合宿に参加。
今回の合宿の目的は、プログラムがスタートして2回目ということもあり、
①まずは互いのWhyに向き合う
②もっと深く互いを知る
③Visionをひたすら磨く
主催のメンターが世界一周を2年かけて旅して気づいたこと
・単一の価値尺度に縛られたシステムである
「お金がある=幸せ」といえるのだろうか?年収600万あっても毎日の満員電車で疲弊し、家族関係も悪い。かたやお金もなくスラム街で暮らしていても毎日笑顔で暮らしている人もいる。
・全体の関係性を忘れている
・人生はコントロールできない
・新たな時代を作り出す素地は既にある
このプログラムで大切にしていることは、
◯Why/How/Whatの焦点を揃える
◯新結合になる革新を楽しむ
◯相互扶助コミュニティを形成する
互いのWhyに向き合う際、それがなぜ重要なのかを紹介しているのが
ゴールデンサークル理論のサイモン・シネック
日本において社会起業家の概念を広げた井上英之さん
マインドフルネスの第一人者であるジェレミー・ハンター
社会起業のスタートアップで失敗する例として圧倒的に多いのが、
資金が足りなくなるとかではなく、心が折れるということ。
市場の失敗領域にアプローチしていることもあり、目が出るまで約3年は耐えなくてはいけないケースが多い。
そんな時に、チームのWhy/How/Whatがバラバラだと、案外もろい。
初日は互いのWhyを知るため、ライフチャートを用いて、互いのライフストーリーの共有を行なった。
約20分かけてライフストーリー用紙を完成させ、ペアになり20分ずつ自分の人生を語り合う。ペアを変えてそれを2回繰り返した。
実際に共有して発見したこと
・自分自身が思っている以上に浮き沈みが激しい
・ネガティブに捉えるかどうかは、その時の自分の状態によっても変化する
・問題や失敗したことは、解決しようと成長するきっかけになりやすい
・幸せの価値観はそれぞれである
・その時によって+−が逆転することもある
リラクゼーション領域の実態として、企業を取り巻く環境変化を分析する手法として、いくつかある。
⑴SWOT分析( 伝統的で一般的な手法)
⑵3C分析
⑶ファイブフォース分析
⑴SWOT分析
企業の外部環境と内部環境に分ける。
そして、
外部環境を機会と脅威
内部環境を強みと弱み
に分ける。
欠点
・どちらとも言える内容が多い
・業種ごとに既成概念ができている
⑵3C分析
自社、競争、顧客の視点で分析するツール
欠点
大雑把で環境を捉えきれない可能性がある
⑶ファイブフォース:外部環境
「競争の戦略」の中で業界の競争状態や魅力度を決めるのは5つの要因とし、それに対し、防衛可能なポジションを検討するためのツールとして広く知られる。
①業界内の競合
②売り手
③買い手
④新規参入
⑤代替
①業界内の競合
業態や業容は多様性に富んでいる業界と言える。
そのため、コンセプトに基づいて消費者への訴求ができていれば、消費者に選ばれ安定的な経営を継続しやすい。
反面、コンセプトが不明確では価格競争に巻き込まれやすく、窮境に陥りやすい。
②売り手
主に大きな設備投資は要することはなく、売り手の交渉力は高くないし、必要ともしない。一方、都市部では相応の広告宣伝費を投じることを余儀なくされる。また、広告宣伝費は、集客力のある媒体は代替性も低いため、ホットペッパービューティーなど総じて高額で、売り手の交渉力は相応に高いと言える。
販売促進費比率が5-7%の事業所が多く、広告宣伝費比率が高くなっている事業所に対しては、広告宣伝費への投資額に対しての効果検証がなされているか、また検証に基づく具体的な改善策が検討・実行されているかが重要。
効果検証としては、
・新規顧客獲得数
・売上高
・リピート率数
③買い手(消費者)
選択肢の幅は広いといえる。
そのため、
・コンセプトの明確化
・選択される店舗づくり
が必要。
④新規参入
国家資格者の増加に伴い、競争も厳しくなっており、自由診療も取り入れている治療院も増加傾向にある。
リラクゼーション業界としては、近隣に立地する治療院が提供しているサービスメニューの動向に注意が必要。
⑤代替
マッサージ機や健康器具が代替品として挙げられる。
また、サプリメントや銭湯、スポーツジムも含まれる。
事業者自身が、多岐にわたるサービスや製品・商品が多く存在することを認識し、ターゲットを絞り込み、そのターゲットが自店のサービスを利用する明確な理由づけを行なっていくことが必要である。
⑴業界の特徴
リラクゼーション業とは
「手技を用いて人間の体に触れ、働きかけることによって心身の緊張を弛緩させるための施術を行うことを業とするもの」である。
業界構造としては、労働集約的にサービスを提供する事業であり、
事業の川上や川下で連携を行うような関係性のある事業者はほとんどない。
また、ショッピングセンターでも寡占化は進んでいない状況である。
一方、業界を水平的に見ると、国家資格保持者と無資格者(癒し・美)など類似する点も多く、違いが近隣に立地していることも多い。
⑵マクロな視点
市場規模でいうと、ボディケア・リフレクソロジーは
2014年1,060億円
2015年1,077億円
となっており、底堅く推移しているものの、伸びは鈍化している。
市場の動向はセラピストの不足が経営上の深刻な課題と言われている。そのため、売上の頭打ちや減少、新規出店抑制の要因にもなっている。
価格面においても、10分1,000円が一般的だったが、競争激化に伴い、低価格化が進んでいる。
また、資金を投じて価格を上げる差別化を図る事業者も増えてきている。
法律としては、
現段階においては、リラク業を直接規制する法律はなく、「マッサージ」といった文言や治療を行えるような紛らわしい表現は行わないよう留意することが必要である。
最近では、健康被害事例が、独立行政法人国民生活センターに寄せられており、問題が表面化してきている。
独自に研修や資格制度を設けているものの、将来的には何らかの規制が設けられることが想定される。
ビジネストレンドとしては、
スポーツクラブや施設などの異業種との連携や、企業の福利厚生として提携されている事例も見られる。また、有料老人ホームなどの高齢者を対象とした事業者も増えてきている。
地域活性化を目的とした講師やボランティア施術などの地域活動はまだ僅かで、今後店舗の認知度を上げるためにも、そういった活動に関わっていくことは望ましい。
visionは会社経営だけでなく組織マネジメントにおいてもよく出てくる話題である。
ミッションは使命や存在意義であり、矢印そのものを指す。
ビジョンはある時点の未来の状態であり、ある時点を断面で切った状態を指す。
ビジョンマネジメントとは、
使命や存在意義に基づいた、未来のあるべき状態であるビジョンを想像し、
そのビジョンを実現させるべくマネジメントすることと言える。
ビジョンには2種類あり、
ビジョン共有と共有ビジョンがある
ビジョン共有は偉い人が組織に共有すること。
共有ビジョンは一人一人のビジョンを組織で共有しあい、組織のあらゆる人が共有するビジョンであり、未来のありたい姿である。
共有ビジョンは、人の人生に意味を与え、その人が持っている信念や成長意欲を引き出し火をつける。エンゲージメントを促すことができ、組織を活性化できる。
共有ビジョンが望ましく、その人が持っている信念や成長意欲を引き出し、火をつける。
このことからも、人は人を通じて成長する
人の成長は組織にさらなる成長をもたらし、成長した組織はそこで働く人にとってさらなる成長の場になります。
「人」と「組織」が互いに成長することで社会にとってなくてはならない存在であり続ける。
ビジョンを実現させるものには、
①戦略 :可変・個別(事業ごとに変わる)
②サービスコアバリュー :不変・共通
③人そのもののエネルギー :主体性・成長意欲
②のサービスコアバリューは不変であり、何を大切にするかはビジョン経営には欠かせない。
企業の折れ線グラフをビジョナリーカンパニーの衰退の5段階を使うと伝えやすい。
経営危機になった時に存在意義に立ち返りビジョンを決定することが多い。
ビジョン経営やサービスコアバリュー経営をすることが重要で、
絶対的なサービスコアバリューの決定が欠かせない。
なぜサービスコアバリュー経営なのか?
目的はライバルを打ち負かすことではない。顧客のために、「独自の価値」を生み出す。
戦略は3つ
①安く売る
②領域特化
③違い強調
③をする場合
3つあり、
⑴商品力 プロダクトイノベーション(革新的な製品作り) アップル・ウォークマン
⑵運用力 オペレーションエクセレンス セブンイレブンの効率性
⑶社員力 カスタマーインティマシー(顧客親密力) スターバックス
⑶は顧客親密力で、
顧客を知り、固有の課題を解決する顧客とビジョンを共にする、顧客に選ばれる存在になる
顧客親密力をサービスコアバリューとする経営を「顧客親密経営」。
目の前の業務で忙しく、ビジョンが曖昧なことが多い。
第三の経営指標としてNPSが推奨されており、
売上、利益、顧客親密指標
売上、利益、NPS(ネットプロモータースコア)
NPSは、顧客ロイヤリティを測る指標で、信頼の度合いである。友人や知人に勧める度合いを0-10で測定。
推奨者率➖批判者率で測定する。
NPSは業績や成長率への連動性が高い。いかに批判者を減らし、推奨者を増やすかが重要。
顧客親密道場という制度を設けて、段位を高めるための支援プログラム(道場)のような訓練を行う。
ただ最上段位になった時に、モチベーションの維持が難しい。






