チョコレートの美味しさと物理学を学んで来ました♬
物理が苦手なわたしにはちょっとむずかしかったのですが(笑)
チョコレートをテンパリングする時の温度帯によって
生成される各結晶の割合が変わってくるので
温度管理が重要ということを改めて実感しました
V型(ごがた)という結晶のかたちが
もっともチョコレートを美味しくいただける♡
ドキドキしちゃいます!ゴ♡(笑)
山内シェフによるデモンストレーション
産地ちがい、ロースト温度のちがい
粒度のちがい、コンチングありなしなど
条件を変えた試食はわかりやすくて興味深い
なめらかでまとまりがあり
口にすると不使用のものとの差は歴然
実際にレシチンの液体?を目にして
香りを嗅いで
味ではなく、
美味しさを長期的に保つ為だけの
「役割」 として
使用しているということを
お話しを聞いて見て嗅いで理解しました
見た目あざやか美味しいチョコの試食も
あってうれしかったー♬
今回のセミナーの内容は上野教授の
こちらの本を読むとわかりやすいですよ↓↓
先に予習すれば良かったわ笑
それと今回の付録がなんともタイムリー!!
早起きして参加してほんとーに良かった!!!
内容は書けないんですけど💦
今後の結果にワクワクしてます
もし今回のようなセミナーでの発表だとしたら
必ず参加するのでお伝えしますね^_^
以前チョコレートアカデミーで
ビギナーコースに参加したことがあって
今回も同じこと思いました↓↓
チョコレートアカデミービギナーコース受講しました③ああ、これはこのタイトルじゃなくて
わたしのローチョコに対する想いとして
アップした方が良いかもー(笑)
わたしは科学とか物理的にというよりも
感覚でチョコをつくってるので
こういう感じにきちんと説明できるように
なることが課題だわ
その方が理解が深まりますよね
また機会があれば
王道チョコの勉強したいです♬
魅力的なセミナーがたくさんありますよ↓↓