ゆたやん☆のアウトドアパパ修行日記 -2ページ目

ゆたやん☆のアウトドアパパ修行日記

2011年春、突然アウトドア熱が発症してしまったゆたやん☆のアウトドアパパ修行の記録、および日常のあれこれ、子育てのあれこれを気の向くままに

【2015/11/22(日)】

前略

三連休中日の日曜日。


午前中はりんご箱の塗装。

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午後からは知事選挙投票の後、娘の学習机を買いに。




そして夜。

私は何故か笠置に居た。

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突発的なZUNI幕張りたい衝動に駆られて、妻に一夜の外出許可を懇願(笑)

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後から気付いた、いい夫婦の日(11.22)にひとり焚火を楽しむダメ夫でゴメンナサイm(._.)m

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焚火でグリルチキンサイコー( ̄▽ ̄)

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やはり、笠置にはZUNIが似合うなぁ♪( ´▽`)

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インナー使って家族の寝床にもなるし、
インナー無しでひとりゴソゴソスペースにもなるし、
コスパも良くて我ながら最高の幕だと思っちょります(^ω^)

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【2015/11/23(月)】

7:30起床。

この時期、ZUNIサイズの幕内はGASPIAで十分快適睡眠♪
(換気のためにベンチレーターは全開に)

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バックに写る、ZUNIのランタンロゴもお気に入り❤︎






三連休最終日の朝、なかなかの賑わいです。

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朝食は、前夜の食べ残しおでんを温め直して♪

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撤収しながらも、200A×ZUNIコラボを撮ったり(笑)

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最後にもう一枚(笑)

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3年前のコールマンファミリーセールで購入したこのテント。
廃盤となった今や、ヤフオクで出品されると定価の倍ほどの値段がつくこともある名幕となっている模様。
末長く、大事に使っていかなければ‼︎

と、改めて思う私なのでありました。

早々
【2015/10/25(日)】

丸太会の翌朝…
5:30起きの6:15頃撤完で、ヒッソリと次なる目的地へ。

道中、立ち寄ったコンビニから目指す山が綺麗に見えたのでパチリ☆

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今回歩く山は上の写真左側
鈴鹿セブンマウンテンの一つ
鎌ヶ岳!!(標高1161m)
このツンッと尖がった山容がなんともソソられます♪
(右側は御在所岳)

とはいえ、今回は金曜日夜から家族を置いてひとりで遊びに来ている手前上、
ガッツリ時間を掛けて登るのも気が引けるので…
武平峠(標高815m)から1時間ほどで鎌ヶ岳山頂到着という、お手軽ショートピストンコースを選択。

これなら、サクッと登ってサクッと下って、昼頃には帰宅。
日曜日の午後を家族とのんびり過ごすことができるという、
親父のひとり遊びだけじゃく、家族のこともちゃんと考えてますのよアピールに最適なコースwww

と、前置きはこれくらいにして…

[AM7:15]
武平峠駐車場(武平トンネル三重県側出口付近)到着。

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トイレもあり、数十台分の駐車スペースがある無料駐車場は有難い。

ちなみにこの時間帯で、御在所中道駐車場(人気コースの登山口付近)は既に満車状態で、
国道477号沿いのスペースまで登山者の車でいっぱい状態…
峠からズル(笑)して御在所岳や鎌ヶ岳に登る人は少数派なのか?
武平峠駐車場は辛うじて空きがある状態でした。

トイレ、軽い準備運動等を済ませて…

[AM7:38]
いざ、出発!!

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トンネル手前右手に見える登山口へ進入して

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10分弱で、トンネルの真上
御在所岳方面、雨乞岳方面、鎌ヶ岳方面の分岐点となる武平峠に到着。

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鎌ヶ岳方面へ進み、花崗岩が削れて出来た登山道をゆっくりと歩を進めます。

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この日発表された木枯らし1号に煽られて、山じゅうの木々が轟々と音を立てております。

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目の前が開けると、そこには間近に迫った鎌ヶ岳。

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滑りやすいガレ場を慎重に歩いていきます。

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鎌ヶ岳の迫力ある登山道の様子を載せたくて、
ポイントポイントで立ち止まって写真を撮るものの、イマイチな画ばかり(笑)

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もちろん、この日もキノコ探しには余念がありません♪

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傘の裏側が黒っぽいこの子は、おそらくムジナタケ?



そして、歩き始めてちょうど1時間で…

[AM8:39]
鎌ヶ岳山頂着♪

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実は、山頂アクセスのラスト数十メートルは、
①岩場を登るチャレンジングなコース
②岩場を迂回するセーフティコース
の2パターンあり。
との事前情報から、①を選択するつもりだったのに…
①と②の分岐が何処なのかよく分からず、知らず知らずに②ルートへと入っていた模様(笑)


何かモノ足りないままのモヤモヤした登頂。

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右端の方に、岩場を登ってくる赤いウェアーの人が見えます。
コレがしたかったのにー‼︎
(かと言って、一度下って再チャレンジする気は無し…)

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山頂付近には祠があり、登山者の安全を見守っております。

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それではお待ちかね、山頂からの眺望pic‼︎

雲母峰方面。(『きららみね』と読みます)
奥に光っているのは伊勢湾。

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鎌尾根からの、水沢岳方面。
次回、鎌ヶ岳に来るときはここを歩いてきたいな。

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御在所岳方面。
昨年春に国見岳経由で登ったときには、足がガクガクになってしまって、
三角点にも寄らずにとっとと禁じ手(ロープウェイ)を利用して下ってしまった思い出の地(笑)

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ひと通り景色を堪能したら、朝食Time♪
カップラーメンも美味しいけど、汁を飲み干さないといけないのが辛いときもあるので…
最近はスープDELIにハマってます♪

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汁捨て用のペットボトルもしくは容器を持参する手もあるけども、そこまでするのもねぇ~



景色の良いとこで食べたら何でも3割増しで美味しく感じます‼︎

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[AM9:46]
山頂で1時間以上過ごしたので、そろそろ下山しますよ~

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[AM10:30]
駐車場に無事帰還‼︎(笑)

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登りと同じコースを下るだけなので、特に写真も撮ってない(笑)



帰りに、宇治田原町辺りで前々から気になってたほうじ茶ソフトクリーム食べて家族の元に(^ω^)

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ほうじ茶の粉がふりかけられていて、コレが絶妙の苦味でめっちゃ美味い‼︎
いっときなはれ‼︎(笑)




木枯らし1号に見舞われて強風吹き荒れる中での山歩きでしたが、
特に危険箇所や迷うような箇所もなくあっさり山頂に到着出来るのがこのコースの良いところ。
(かと言って、油断は禁物‼︎
崩れやすい花崗岩の道にザレガレの道も通るので、スニーカーではなくトレッキングシューズは必須‼︎)


迫力ある山にサクッと登ってサクッと下りたいときには是非‼︎
行っときなはれ‼︎

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(笑)



【2015/10/23(金)】

2015年6月滋賀県某所にてたった4名のオヤジソロ会から始まった丸太燃やし会キャンプ。

7月(私は欠席)、8月(関東よりsatoさんを迎えて河原ゴロ寝会)とハイペースで会を重ね
第4回目が10月某日に開催されるとのことで…

金夜inの前夜祭から参加してきましたー!!

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22時半頃現地inでコミさんとふたり焚火を囲んでシッポリと

ローソンモツ鍋Nightからの

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ピザ饅&豚饅Nightで就寝…


【2015/10/24(土)】

今回、張ったのはもちろん

ジャイアンツテント ハーレーダビッソンツーリングテント

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サイドをポールで跳ね上げると、ソロでゴソゴソするのに快適スペースの出来上がり(^ω^)

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朝の優雅なティータイムが盗撮されてたΣ(゚д゚lll)

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午前中から続々と集結してくる、関西~東海キャンパーの面々。

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メンバー紹介は簡単に、インスタグラムタグ付きpicで(笑)

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昼食は冷凍ソバ飯に、イワシ味噌缶。

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かわい子ちゃんと、撃ち合いしたり♪

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最近、カンニング竹山に似てきたな…



薪割り体験したり♪

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子供達がクッキー作ったり♪

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まだまだ明るいうちから、窯場に火が入り

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美味しいモノが次から次へと♪

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夜は何度も乾杯して

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オヤジ達の熱くて楽しい夜は

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更けていったのでありました。

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【2015/10/25(日)】

am5:30起床(笑)

強風吹き荒れる中、サクッとお片づけして次なる目的地へ♪

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ご一緒して頂いた皆様、楽しい時間をありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

【2015/10/17/(土)】

前略

六ツ矢崎浜で初張りとなったジャイアンツカラーのこちらのテント。

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Web上での詳細情報が少ないためレポを残しておきます。
今後、手に入れようかどうか検討されている方のお役に立てば幸いでございます。


まず、このテントはHarley Davidsonのバイクを購入された方へのオマケ的な商品であり、非売品の模様。
(2015年現在でも配られているのか?過去のある時期限定で配られたものなのか?
今は違う形のテントが配られているのか?等は不明。)


Harley Davidsonのバイクを格納できるほどの大きな前室が特徴。

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前室はジッパーで取り付けとなっており、前室を外せばドームテント単体として使用可能。

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ドームテント部分のサイズは、W240×D210×H130で、大人3人用といったところ。
我が家のようなチビっ子2人(6歳児&1歳児)連れ家族であれば4人で十分就寝可能。

前室のサイズは最大部分でW250×D280×H170ほど。
ドーム+前室合わせて全長490ほど。

インナーテントの一部がメッシュ仕様となっている。

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※出入口ドア部分は、メッシュとナイロン生地の二重構造


インナーテントの床面にHarley Davidsonのロゴが大きくプリントされているのがカックイイ‼︎

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前室とインナーテントのロゴは何故か文字や色が省略された簡易ロゴマークのみ。

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フライシート側面には「HARLEY-DAVIDSON」の文字。

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ドームテントのフライシートにはスカート無し。
前室の側面にはスカート付き。

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ドームテントのフライシートは前後共に逆V字形に開いており、
前室を取り付けたとしても後ろ側がスカスカのため、冬場の使用は厳しいか?

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フライシートやドーム底面等、生地の耐水圧等は不明。

下記情報によると、水吸う!!雨漏り!!寝袋ビショビショ!!等、なかなかの酷評ぶりw
そのままでは雨天時の使用には耐えないとか…

http://blog.hdn.gr.jp/forum/archives/2006/09/post-944.html

実際手にした感触ではそこまで粗悪な感じもしないけどなぁ…

ってことで、さっそく実験!!
自宅車庫スペースに設営して…

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シャワーをぶっかけます(笑)

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一見、水弾きは悪くなさそう?

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と思ったのも束の間…
2分足らずで、フライシートで覆われているはずのインナーテントに水滴が?

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テントを少し揺らすと、テント内に雨が…(´Д` )

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水を吸った部分が変色してますな(´Д` )

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実験の結果、雨の日の使用には耐えないことが判明…
ネットの情報は正しかった‼︎


とゆーことで、お天気が怪しいときにはタープ下での設営。
もしくは六ツ矢崎のときのように、ランステ内での就寝用に使うか。


それとも…

コイツで悪あがきしてみるかな~(^ω^)

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もしこのテントが不要になってオクに流すときがきたら…
この記事削除やな( ̄▽ ̄)


草々


【2015/10/11(日)】

前略

JINさん&シィさんファミリーからお誘い頂き

湖畔でファミキャンしてきました真顔

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AM 10:00
六ツ矢崎浜オートキャンプ場に到着

三連休の中日とあって、レイクサイドの景色の良い場所は軒並み、前日からの宿泊客で埋まっている状態笑い泣き
レイクサイドの良さげな場所で撤収作業中のファミリーさんを見つけて声を掛けさせて頂き、撤収完了まで近くで待たせて頂くことに。

その間に、新幕の試し張りとかニヒヒ

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こちらのジャイアンツカラーのテントについては後日、別記事でUP予定。



AM 11:30
撤収作業を終えられたファミリーさんがキャンプ場を後にしたことを確認するなり、すかさずその場所を確保!
(近くで待たせて頂くけれども気にせずゆっくりしてください!とは伝えたものの、急かしてしまったようで、申し訳ありません…)


今回はランドステーションを寝床として設営ウインク

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リビングスペースにはシィ家の焚火タープを張って頂きましたデレデレ

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ランステのインナーテントを持っていない我が家、先ほどの新幕をランステにインストーーール!!

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寒がり家族が暖かく寝られるように、ランステの中でレインボーストーブ焚いて中は暖ったかいんだからぁ~音符作戦なのでありましたニヤニヤ



これにはRioたんも大喜びルンルン(笑)

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遊具が設置されている近くを確保したので、子供たちを存分に遊ばせられますウインク

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大好きなバットとボールを持って、滑り台に向かうRioたんポーン

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砂浜では、ギャル達が何やら製作中キラキラ

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Rioたんも興味津々で近づきますが、破壊されることを警戒したお姉様方に制止されます(笑)

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だって、こんな素敵なのを作ってたんだものね~ラブラブ

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この日は、インスタグラム繋がりで仲良くしてもらっているキッド家も六ツ矢崎浜のペットサイトに来られていましたウインク

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お昼ご飯を食べているときに挨拶に来てくれて、シィさんが作るツマミを皆で食べながらしばし歓談ルンルン
住んでいる場所が割と近いだけあって、短い時間ながらも地元トークやらで楽しい時間でございましたウインク



シィ家の長男坊も、キッド家の坊ちゃん達と一緒に野球したりと楽しんだ様子ルンルン

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一時、強い風が吹いたけれども、プチ林間サイトとなっているこちらのサイトは幾分か風がマシだったかな?

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ちょっとRioたん、パパカメラを構えて何を狙っているの!?

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て…天才か!?ゲッソリ(笑)

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夫婦揃って椅子でお昼寝しているシィさん夫妻がRioたんカメラの餌食になったのでした(嘘)アセアセ


日が暮れてくると琵琶湖の対岸、彦根、米原、長浜辺り?のキラキラが綺麗だと娘が言ったのでパチリカメラ

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夜ご飯は我が家の鍋ラーメンに、シィ家のシチューがメイン鍋

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あとは秋刀魚を焼いたり、ダッチでパン焼いたりウインク


ギャル達が摘んできたお花が、食卓を華やかに演出クローバーピンク薔薇クローバー赤薔薇クローバー

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シィ家の子供達が空手の型を披露してくれたり拍手
五郎丸からの、外国人監督のゴールシーンとか(笑)
リヴァイからの、ミカサとか(笑)(笑)

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楽しい夜は更けていったのでありました星空

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【2015/10/12(月)】

AM 5:50 起床

お目当てはモチロン…

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ビューティフル・サンライズ・オン・ザ・レイク・ビワちゅー

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同じような画だけれども、色々と撮ってみたのでいっぱい載せとこ(笑)

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対岸に浮かびあがる伊吹山

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今年中に登りにいけるといいな足


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朝陽に照らされた、我が家デレデレ

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※エエ感じのお写真やったので、シィさんインスタグラムより拝借(笑)



朝食は我が家のホットサンド、シィ家の肉まん&味噌汁(柚子風味)、生ハムサラダパン

そして、ダッチパンを焚火でクルクルうずまき

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この日もキャッチボールしたり、遊具で遊んだり


シィ家の簡易カヤック?の進水式に立ち会ったりニヒヒ

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最後はカルタ大会で締めて

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14時頃に撤収完了!

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もう今年のファミキャンは無いかな~?って思っていたところに、
シィ家の皆様からお誘い頂いたおかげで思いがけず秋のファミキャンを堪能することが出来ましたルンルン

JINさん、シィさん、そして子供達!!

本当に、本当に、ありがとうございましたーウインク





草々

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【2015/10/3(土)】

前略

やっと、ブログ記事も10月に入りましたチョキ

この日は、妻の高校時代からのお友達と一緒に生駒山麓公園のフィールドアスレチックへルンルン

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10月にしてはちょいと暑めの気温のなか張り切ってスタート!ウインク

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山の斜面を利用したアスレチックコースに、
ママさん方も悪戦苦闘滝汗

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これは結構楽しかったみたいウインク

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幼稚園児には1回転は無理だわさ…

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それでも二人で一生懸命難関を乗り越える姿に、ついつい熱くなっちゃいます笑い泣き

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ちなみにヘルメットはmont-bell。

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岩場を登るようなとこもあったりで僕は楽しめましたが、
幼稚園児&奥様方にはキツかったかな滝汗

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アスレチックの難度も後半につれてどんどん上がっていきますアセアセ

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パパ頑張れールンルン

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こんな高い壁、訓練していない一般人が登れるのか!?

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てな感じで、後半アスレチックは総スルーしてひたすら山歩きw

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基本、小学生向きのアスレチックコースだとは聞いていたけど、
予想以上に難易度が高く、幼稚園児を連れていくには向いてなかった模様タラー

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アスレチックで身体を動かして腹ペコの一同ゲロー

待ってました!
のお弁当タイムお弁当酔っ払い

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腹が満たされた後は

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公園遊具でたっぷり遊んで帰りましたウインク

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草々

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【2015/9/22(火)】

前略

蓬莱山の翌日のこと

姉ファミリー&従姉妹ファミリーと一緒に箕面の滝ハイキングコースへ行ってきました真顔

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久っさしぶりの電車でお出掛けルンルン
阪急箕面駅に降り立つ頃には、チビッ子軍団バタンキューポーン

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箕面の滝といえば25年ほど前かな?
今は亡き爺ちゃんに連れられて、親戚一同でハイキングに訪れた思い出の地。
そんな思い出話しに花を咲かせながらワイワイと、約3㎞の道のりを歩きます足

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ベビーカー押して行けるほど道が整備されているので、小さなお子様連れでも安心ですウインク



途中の昆虫館に寄り道して、カマキリ初体験ちょうちょ

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この方は完全に怯えておりますw

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もちろん、キノコチェックは欠かせませんニヤニヤ

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アカヤマタケきのこかな?

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暑いくらいの晴天の下ひたすら歩き続け足

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ついに、箕面大滝にご対面ちゅー

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久々に見たけど、ほんとに立派な滝でございます拍手



そして待ちに待った、お弁当ターイムお弁当おにぎ

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大滝までの後半、お腹空いた~と喚いていた長女も、大好物の唐揚げ頬張ってご機嫌回復爆笑




からの、水遊びターイムサーフィン

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また二十数年後くらいには

この子達がそれぞれの子供を連れてこの路を歩くのかな?

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そのときには、今日の事を思い出してくれるかなキラキラ




草々
【2015/9/21(月)】

前略

ネタの渋滞を解消するべく記事を書けども書けども追いつかない…
そんな、ブログをしたため始めて5年目秋。

3週間前のシルバーウィーク中盤戦のとある一日。
滋賀県は比良山系第2の高峰、蓬莱山を歩きに行って参りました。

歩いたコースは

JR蓬莱駅
小女郎ヶ谷
薬師の滝
小女郎峠
小女郎ヶ池
蓬莱山
金毘羅峠
金毘羅神社
JR蓬莱駅

の周回コース足


JR湖西線蓬莱駅の無料駐車スペース(5台分)の5台目に滑り込みセーフの前夜着の車中泊。

AM6:00 起床

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JR蓬莱駅より見る蓬莱山の姿。
雄大なり。

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駅前道路を渡ったところに設置されている登山届提出ポスト。

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登山届を記入しようとしたところで、アクシデント発生!

ポストに、ペンが設置されていない…
まぁ、必ず設置されているとは限らないので、自前のペンで記入しようと、ザックをガサゴソするも筆記用具を忘れてきた模様ポーン

車のダッシュボードをガサゴソすると、不測の事態に備えて常備している薄墨の筆ペン一本滝汗
付近を見渡すも、コンビニや商店の類は一切なしタラー
駅でペンを借りようにも、朝の時間帯は無人駅となってるらしくシャッターclosedアセアセ
仕方なく、薄墨の筆ペンで登山届を記入するという…
朝からなんとも縁起が悪い…笑い泣き

筆記用具、忘れやすいので要注意ハッ
と、自分に言い聞かせて、トイレ・朝食・準備運動を済ませ~の

AM7:00
蓬莱駅スタート足

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辺り一帯に咲き乱れる彼岸花を鑑賞しながら、まずは薬師の滝を目指します足

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しばらくは舗装された道が続き足

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湖西道路の上を渡り足

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スタートから20分ほど歩いたところで、小高い休憩ポイントに。
背後に広がる琵琶湖に少し感動デレデレ

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まだ20分しか歩いていないのに、なかなかの高度感♪
山頂から見る琵琶湖がいっそう楽しみにラブラブ



休憩ポイントを過ぎた辺りから樹林帯に突入し、お楽しみのキノコタイムちゅー


チャツムタケ?

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ナギナタタケきのこ

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ベニナギナタタケきのこ

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謎の黄色いキノコ群きのこ

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これは、傘が開く前のオオシロカラカサタケかな?

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柄の長さ30㎝ほどもある大型キノコ発見に胸が踊りますウインク



AM8:00
林道の突き当たりとなる砂防堤を右手に回り込み、いよいよ本格的な登山道へ突入足

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歩きごたえのある山道が続きます足

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AM8:08
薬師の滝

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登山道から少し下り、滝の目の前へ足

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ここでしばし、マイナスイオン(とゆーか、水しぶき!?)を浴びながらの小休止。




滝を過ぎると、何度か沢を渡りながら峠を目指します足

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こういうコース歩くのはやっぱ楽しいネウインク

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この辺りは割とキノコ少なかったかな?

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代わりに紫色の綺麗なお花がそこらじゅうに咲いていましたチューリップ

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このお花、何の花なのかな?と気になって
帰ってから調べてみるとなんと、トリカブトポーン
保険金殺人に使われたアレですねドクロ



AM9:09
小女郎ヶ谷名物!?
乗り捨てられたマウンテンバイク

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このコースで蓬莱山に登るブログやヤマレコをチェックしていると、かなりの確率で登場する有名なマウンテンバイク(笑)

いや、笑いごとでは済まされない!!
山に粗大ゴミを放置するとはけしからんムキー

ココで私から名言を残しておきます。

山に捨ててきてはならないもの。

マウンテンバイクと自分の命。

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樹林帯を抜けて、空が開けてくると小女郎峠まであと少し足

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見えてキタキタデレデレ

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AM9:37
小女郎峠に到着足

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峠から直接蓬莱山を目指すことも出来ますが、せっかくなので小女郎ヶ池に寄り道足

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峠から快適な笹道を歩くこと5分ほど、小女郎ヶ池に到着足

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池面に写る蓬莱山と空のコントラストが素晴らしいデレデレ



池のほとりを散策したら、来た道を戻り足

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いよいよ山頂アタック開始!

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尾根道から眼下に広がる琵琶湖をチラ見しながら突き進み足

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蓬莱山山頂のリフト乗り場が目の前に!!

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振り返ると、尾根を境に琵琶湖側がみるみるガスで覆わていっている!?

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そしてついに…

AM10:18
蓬莱山山頂制覇!!

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かなりのゆっくりペースで歩いて、およそ3時間20分。
(スタートから10分ほどでアプリ再起動したため、画面表示と実際で10分ほどのズレあり)



セルフタイマーで記念撮影する頃には
背後は完全にガスってて残念な景観に(笑)

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蓬莱山の山頂一帯は琵琶湖バレイスキー場となっており春夏秋でもロープウェイやリフトで登ってこれるため、
子供連れファミリーやカップルで結構な賑わいルンルン

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御在所岳に登ったときもそうだったけど、
登山装備の登山者と軽装の観光客が入り乱れるこの感じ、割と嫌いじゃないウインク



一等三角点『比良ヶ岳』にタッチおいで

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標高は1174㍍



山頂に設置されたハンモックでマッタリチーン

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したいけれども、順番待ちの子供達の視線が痛いので、1分ほどで退散アセアセ


AM10:53
ゲレンデを少し下ったところで、少し早いけども昼飯Timeカップラーメン

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ラーメンよりも、スープパスタの方が汁まで飲み干し安くて良い感じウインク



実は昼飯食べた場所は、ゲレンデの端っこにある下山道への入口足

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打見山の方にも遊びに行ってみたかったけども、ゲレンデを下るとまた登ってこないといけないのが難点…
とゆーことで、このまま金毘羅峠を目指して…


AM11:10 下山開始足

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雲の隙間から時々覗く、下界の様子。

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琵琶湖に少し突き出た辺りは、青柳浜キャンプ場かなルンルン



下山道には大きめの石がゴロゴロ転がっていて少し歩きにくい足

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足を挫かないように慎重に歩き足


時おり顔を見せるキノコに癒されながら歩く金毘羅道きのこ

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PM12:18
舗装された林道!?に降りる足

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キノコとカエルのコラボレーションきのこカエル

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鹿の頭蓋骨にも3体遭遇ドクロ

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PM12:42
水場でひと息

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PM12:47
金毘羅神社

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ここまでくれば、あとはなだらかな下りをひたすら歩くだけ足

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人口の川(溝!?)を勢いよく流れる水の音が響くなかゆっくりと歩き足

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最後に出会ったキノコはなんと、600mlペットボトルを遥かに凌ぐ40㎝級ポーン

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立派なマントのようなツバが特徴のマントカラカサダケきのこ
食べられるらしいステーキ



PM13:22
湖西道路の下をくぐり抜け足

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PM13:44
無事、JR蓬莱駅に帰還真顔

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活動時間 6:33(山頂で過ごした約1時間含む)
活動距離 11.91Km


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JR蓬莱駅起点だと、平地もしくは舗装路を歩く距離が長いのが難点。
とはいえ、駅前無料駐車場の存在は大変ありがたい。
また、JR滋賀駅方面からや、朽木方面からの別コースを使って色々と歩き回ってみたい比良山系第2の高峰蓬莱山なのでありました足

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草々