このバズーカ砲のように
明るくライティングするのは、
アマランのLEDライト！！
これで夜でも明るくお料理写真が撮れます！
「夜でも上手に料理写真が撮れる！
佐藤朗先生によるライティング講座」
を先月受けました。
佐藤先生はネクストフーディスト時代に受けて以来。
この時は無料だったのよねぇ。
今回は有料です。
それでもお値段以上の価値がありました！
https://foodist-suc-24-2.peati
「自然光がないときに料理写真を
上手に撮るにはどうしたらよいの？」
「LEDやストロボを使った
ライティングの知識が知りたい！」
という方向け。
それ、お夕飯写真を撮る私向けじゃないですか
佐藤朗先生は、フェリカスピコを主宰。
料理専門写真教室です。
お料理レシピ本をかなり多く撮影されています。
女性受けするわかりやすさで、
「写真を教えることのプロ」。
今回も一人一人向けのわかりやすい内容でした。
私は一眼レフは持っていないので
iPhoneで参加しました。
先生のスタイリングだけでも
バシッと写真が決まるの、すごい。
講座では先生の使用機材もご紹介。
LEDやストロボなどの人工の照明機材
について詳しく違いを知りました。
分光グラフというものがあるんですね。
自然光が入らない空間での撮影や、
撮影時間が夜間の時のコツは
とにかく人工ライティング。
気候、日時に左右されない安定感。
どれも室内とは思えないでしょう？
スタイリングも違う。
お皿の位置一つでも感激です
このレフ版も買いましたよ。
下でご紹介しますね
お皿の位置など、上から見ると驚き！
撮るとこんな感じ
参加者みんな、Amazonプライムデー待ちでしたが
結局私はプレセールでも安くならず
欲しい今が買いということで先に購入。
結果ですが
プライムデーよりも、今現在の方が安いという(笑)
むしろ、今なら
楽天スーパーセールがいいんじゃない？
白い壁の使い方が神～
フライパンに置いた食材だけでも違います。
Apture の Amaran です。
先生は200を勧められてましたが
他参加者は一眼レフでしたが
私はスマホなので100で十分と判断。
日の光の入らない環境などでも
カメラを買い替えずに、効果的に撮影。
ストロボより寿命が長く、
ランニングコストもかからない。
色調が選べて、強さも選べます～
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スタンドについては、
私は今後、お料理動画も撮りたいので、
SmallRig RAS280Aを選びました。
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レフ板はTarion
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おまけご紹介もう一つ。
こちらのスマホケース ↓
これはネクストフーディスト同期の
あーぴんさんが持ってらっしゃったもの。
かわいすぎ反則
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