生体に近い水は、非常に細胞まで届きやすい。
通常の水は、お腹に溜まりチャプチャプしやすい。
水毒になることなく体を潤し、血液の良化、電気信号のスムーズ化、栄養の受け渡し、全ての代謝と消化吸収にも必要。
ミネラルを添加することで、生体水に近づける商品もありますが、値段が高い。
(私は、生体水に近づける為ではなくイオン化したミネラルが吸収しやすいので買っています。)
--------------------------------------------
例えば、これや
--------------------------------------------
--------------------------------------------
コレです。
--------------------------------------------
--------------------------------------------
これらのようなミネラル添加以外の方法で
水をEZ水にする簡単な方法があります。
もちろん細胞水のようにほとんどがEZ水となるわけではありませんが、部分的に変化するようです。
通常の水と EZ ウォーターのその他の本質的な違いは、その構造です。
一般的な水道水は H2O ですが、この第 4 相はH2Oではなく、実際にはH3O2です。
また、通常の水よりも粘性が高く、秩序があり、アルカリ性が高く、光学特性も異なります。
EZ ウォーターの屈折率は、普通の水よりも約 10 パーセント高く、密度も約 10 パーセント高く、負に帯電しています。
この形態の水を作る浄水器やマシンが高~~~~~~~~~いお値段で販売されていますが、大差ないものが自宅で簡単に作れますw
方法①
水を凍らせて、とかしてから飲む。
溶けたばかりの水がEZ水です。
氷が解けた水って、本当美味しいですよね。
家庭では、この方法が一番最適のようです。
方法②
水にエネルギーを与える。
瓶に入れて太陽に充てたり、赤外線などの波動をあてたりします。
ありがとうボトルや水が美味しくなる陶磁器などもありますよね。
それが簡単にできてしまうのが、磁石です。
①はとっても美味しくて家族みんな大好きだし、②はとっても簡単。
最低でもプラシーボ効果くらいはあるので、いまだに思い出してはやってます。
①は、ペットボトルの水を少し出してから蓋をゆるめたまま冷凍庫でかため、とけた分だけ飲んでいきます。
②は、大きくて強力な磁石ではさみ太い輪ゴムでとめているだけです。
同じ温度でも明らかに①は美味しく感じますが、②は、(当たり前ですがPHも含め)何も変化を感じません(意味あるの?笑)
また、飲み水を生体水にすることも良いですが、体の生体水を最適化することも重要視されます。
それが、日光浴やアーシングです。
例えば、リウマチで、変形していない指が痛む場合など、強い磁石で指を数分ほど挟んでみます。
血液が循環してしまうため、残念なことに持続性があまりないのですが、その後5分程度は痛みがなくなったり軽くなったりすることがあると思います。
体の水は、不足したエネルギーを求めていると感じます
----------------------------------------
本日もお読みいただきどうもありがとうございましたm(__)m
こちらは特にお気に入り my pick♪