乳がん検診はしない!「乳がんを減らす行動」いしいじんぺい先生バージョン | 私の自然療法ノート♪前向きで行こう♪

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薬でドロ沼にハマることを知り、ストイックな生活改善で今は完全に無症状♪
食事だけで体は本当に強くなります。少しでも多くの方に知ってもらいたくブログに綴ってます(#^^#)

癌の根本的な解決には、食事療法必要不可欠だと思っていますが、

じんぺい先生がそれ以外のところを詳細に説明してくださっている記事があったのでメモさせていただきますm(__)m

 

この記事で最重要だと思ったことを一言でまとめるとすると・・・、

なんの自覚症状もないのに、健康診断として乳がん検診を受けるな。」ということですね。

 

乳がん検診も、胸部レントゲンの肺がん検診も、バリウムを飲む胃がん検診も、

がん死亡を減らす効果は

科学的には否定されています。

 

「いやいやいや、早期発見早期治療に決まってるでしょ~指差し」と思った皆様、

 

大切なことなのでもう一度言います。

 

「科学的」に否定です。

効果なし、ということです。

 

これってすごいことですよね。

早期がんを見つけて治療しても、末期がんを見つけて治療しても、トータルでみると死亡は減らなかったということです。

関連機関の研究でこうなのだから、実際は、検診をしない方が死亡(癌治療死)は減るのだろうと個人的には思います。

 

じゃ、病院って何してんの?って話。

 

ビジネスです真顔

 

専門医なら、絶対に固形がんを治すことはないと必ず認識しているであろう抗がん剤という劇薬を薦め続ける狂気。

それが医療ビジネス。医療マニュアルです。

 

難治の病気の根本原因が食事と医療であると理解しているので、

健康診断は「病名」を増やすだけのもの。

投薬から、全てが始まります。

私は、乳がん検診と胸部レントゲンと胃がん検診はしていません。

なんなら、高度異形成要経過観察で手術を打診されたことのある子宮頸がんの検診すらサボってます。

 

なぜ、なんの自覚症状もないのに、リスクのある検査をしなければいけないのか。いや、今はないだろう、との自己判断です。


ただ、もし「あれれ?」と思うことがあれば必ず検査を利用します。

 

「検診で判明したがんは、病院から離れ自分で治す」という行動をとれば、検診による癌死亡率は確実に減ると思うからです。

 

その点で、近藤誠先生やいしいじんぺい先生の「検診は受けるな」と少し意見が違いますね。

(ただ、普通に治療を受ける人であれば、「検診受けろ」より「検診受けるな」の方が良心的。)

 

病院は一切信用しない。命を預けるに値しない。検診と病院は「賢く利用する」

癌と言われれば、食事と生活を見直します!

 

 

 

以下、いしいじんぺい先生の乳がん対策の一部をメモさせていただきますm(__)m

全編は、20ページに及ぶ大作ですので、ご興味のある方はリンクからご移動お願いします!

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「日々予め幸せ」のいしいじんぺい先生による「乳がんを減らす19の行動」


1 この文章を読み真実を知る。

 

 

2 乳がん検診を受けない。
3 乳がん死が減っている欧米では、乳がんで亡くなる人よりも乳がんにかかる人が減っている。
4 乳がんと乳がん死を減らすには、乳がんの原因を減らす必要があると知る。
5 乳がんを減らすことは難しくないと知る。
6 乳がんのために女性としての幸せをあきらめない。
7 細胞ががん細胞になりたくならない生活をする。
8 ビタミンDを補い、乳腺に届け、細胞が使えるようにする方法を知る。
9 日光を皮膚に気持ちよく浴びる。(ガラス越しや衣服越しでなく、日焼け止めを塗らず、日の高い季節と時間に)
10 コレステロールを下げる薬・食品やサプリメント(ビタミンDを除く)、過剰なダイエットや脂質制限食をやめる。
11 魚をよく食べる。
12 発酵食品(味噌、ぬか漬けなど)で乳酸菌を補う。
  食物繊維を食べて乳酸菌にエサをあげる。
  抗生物質は必要最小限しか使わない。
  抗生物質を使った時は特に注意して腸内細菌を補う。
  お肌、気分、便の状態で腸内環境をチェック。
13 ビタミンDのサプリメントを1日100マイクログラム(=4000国際単位IU)以上摂る。
  サプリメントが有効か、過剰でないか、体調をチェックすることを習慣にする。
  ビタミンD2(植物性)よりビタミンD3(動物性)を選ぶ。
  ビタミンDサプリメントは発酵食品を食べた後やプロバイオティクスと一緒に摂る。
  肝油は毎日摂るならビタミンAで1日4000国際単位(IU:アイユー)までにする。
14 ブラをしていない時間を長くする。
  ビタミンDを増やした後、マッサージや入浴でおっぱいの血流、リンパ流をよくする。
15 気持ちよく身体があたたまる運動を習慣にする
  30分以上続けて座らず、立って体を動かす。
  立てないときも少しでも体を動かす。
16 様々な栄養素をバランスよく食べる。
  玄米と、海水の多様なミネラルを含む塩や味噌を食べる。
17 夜は眠る。
  質の良い睡眠を1日7時間とるように工夫する。
18 慢性ストレスを感じているなら、「人間関係」「仕事」「住居」を変える
  旅行に行く
  自分ができることに集中する
19 楽しみな計画を立てる。

 

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以上、一部抜粋させていただきました。

 

本日もご覧いただきどうもありがとうございました(#^^#)

 

 

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