今日は、サスティナブルパーパス経営実践講座2日目です。




SDGs経営、SDGsトレードオン経営、SDGsパーパス経営について、かなり、深く学んでいます。

SDGSを企業に取り入れるには、全社員がまずは、SDGSのことを学ぶ必要があると中村さんはおっしゃっています。
社員一人一人が、仕事の価値を実感しながら働くのがまずは、第一歩の取り組みです。

そこがまだ北海道の企業には浸透してないところが多いですね。

また、SDGSストーリー、KPI、SDGs企業パーパス(社会的存在意義)…を考えていくことにより、ステークホルダーから共感を持って支持され、企業価値があがり、結果、売上もあがってきています。

私は、パーパスを明確にすることの大切さを実感しました。

なぜ?なんのために自社は存在するのか。





今回、

主催は、エシカルタイム村上彩子さんからのお話でした。

講師の中村洋介さんは、今回福岡からお越しくださいました。

大手コンサルティング会社出身。これまで延べ1000社以上の経営相談に乗ってきている。経営相談は様々で、 経営者の悩み、解決できない経営テーマの解決を手掛けてきている。現在は、2015年に設立した同社の代表 であり、一般社団法人SDGs支援機構の九州支部⻑を務める。2019年からは中小企業へのSDGs導入の支援と SDGs経営のコンサルティングを提供できるSDGsビジネスコンサルタントの養成にも力を入れている。 

また次回も行って行く予定です。
ぜひ、興味のある方は次回ご参加ください。