夏フェスに行ってきました。
ライジングサンロックフェスティバルin EZO
ライジングサンに行ったのは、今年で10回目くらい?!
1日目
羊文学、クリープハイプ、sumika、ずと真夜、中村佳穂、アジカン、クリーピー、YOASOBI…
2日目
レキシ、ナンバガ、藤井風、04リミ、サウシー、ハルカミライ、マカえん、マイヘア…
かぶってるのもあり、どっちも見たいのに見れなかったのもあったけど、サイコーだったなー。
今回は、ライジングサンである朝日は見ないで帰ってきましたが、やっぱり今年も行って良かったなと思いました。
★フェスの良いところは、一度にさまざまなバンドを見ることができること。
★音楽が流れ、鳥肌が立つ感覚、アドレナリンが出てきて、体が勝手に踊り出している。
★会場が一体感につつまれ、なんとも言えない高揚感を味合える。
★アーティストがみんなを引っ張っていく力のすごさを肌で感じる。
★生きててよかったなと思える瞬間を味わえる。
全身の鳥肌が立つ感覚。
毎回、やめられないのはこれがあるから。
子どもたちが、音楽やフェスが好きなのは、小さい時からその場の雰囲気を肌で体感しているのもあるかもしれない。
以前は、ライジングにはキャンプ道具一式持ち込み、大荷物で行ってたけど、
正直面倒で、重いし、なんでこんな辛い思いをしてるんだろう…と思ったこともありました。
が、
今は、ポップアップテントだけを持って、食べるものも行く前にコンビニで買い、お腹が空いたら会場で購入し、かなり身軽になっています。
これは便利です。
かなり軽いし、傘のように開いて簡単に立てれます。
肩掛けのケースもついてるので、持ち運びも楽です。
一回だけテントなしのチケットだけで行ったことがあったけど、居場所探しに苦労して、道端に敷物ひいて座ったりした、居心地悪かったので、
やっぱりテント付きチケットはかかせないなとしみじみ思います。
テントに戻ってきたときのホッとした瞬間、
これがあるだけで、次のアーティストを見に行く気力を蓄えることができます。
また来年も行きたいなと思いながら帰ってきました。
自分を喜ばせる!
コーチングでは、
自分をいたわる
自分を知るワーク
をよく行います。
鳥肌が立つ感覚、
心から楽しいと思えること、
全身から喜びが溢れでる感覚、
リラックスしている状況、
幸せと思える瞬間…
この自分を喜ばせる
この感覚がとても大事です。
自分が日々満足していると
何よりも、
人に優しくなれるんです!
毎日、忙しい日々を送っているからこそ、
ぜひ、自分の好きを見つけ、
自分喜ばせてみてください。
心が穏やかになれます。
ちょっとしたことでイライラしなくなります。
「まあいっか」と思えるようになります。
自分を探すヒント
【何をしているときに夢中になり、心から楽しいと思える瞬間はどんなときですか?】
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