今回子育てカウンセラー北海道が主催となって、
「かみさまとのやくそく」上映会&
「親が変われば子どもが変わる」子育て講演会
開催しました。

小樽、札幌(2回)、千歳
3箇所で行いました。
全て満席となり、たくさんの方に参加いただきました。午前、午後、子どもを含め、100名以上の方が来てくれました。

主催は、私の名前になってましたが、

小樽は、小杉優子先生
千歳は、金子かすみ先生
札幌は、私がメインとなって動きました。

スタッフの方にもたくさんお世話になり、無事に終了することができました。


かみさまものやくそくは、
胎内記憶研究者の第一人者、
小児科の池川明医師によって作られた、胎内記憶を語る子どもたちがメインとなるドキュメンタリー映画です。

どの子も
お母さんを選んで生まれて来ます。

胎内記憶がある、
お腹の中に入るとき、お腹の中にいるときの記憶を持っています。

さらに、
この世で果たす使命を持って生まれてきます。

でも、大きくなるにつれて、大人や親、周りの環境によってだんだんと忘れてしまいます。

それを思い出す手がかりの一つに、
誕生日からわかる

赤ちゃんともち

があります。

誕生日には、
その子の持って生まれた個性や才能が隠されています。
もちろん大人もわかります!
 
自分と子どもを理解し、その違いを知ることで、その子に合った育て方ができるようになります。



第2部では、
さいたまから
子育てカウンセラー協会の子育てアナリストの
長島由美さんの講演会がありました。

その赤ちゃんともちのお話をしていただきました。

大人が子どものことを認めると、
子どもは自分のことが好きになります。

長島先生は、
親が変われば、子どもが変わる。
さらに、
子どもが変われば、未来が変わる!!
と言っています。


「かみさまものやくそく」にでてくる

すみれちゃんは、
生まれる前からの記憶がある神様のような子です。

「かみさまは小学5年生」という本も出版しています。

自分だけが特別じゃなく、
この世に生まれて来たみんなが特別なこと、
だとすみれちゃんは言っています。

映画のすみれちゃんからのメッセージとしては、

もっと自分のことが好きになって、
好きなことやってください。

と言っています。

それが、
なんのために生まれてきたのか?がヒントになります。
人生の目的を知る手がかりとなります。

このたびは、参加していただいた皆さま、
ありがとうございました。

子どもは、お母さんを喜ばせるために生まれてきたので、

小さいお子様も静かに見ていましたよ!

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私たちは、その目的を取り戻すための手助けをしています。

今回来られた方も、来られなった方も、
詳しくお話をしたいとおもいますので、
赤ちゃんともちを活用した
子育てセミナーに、ぜひ、いらしてください!


申し込みはこちらです。
https://ws.formzu.net/sfgen/S48544686/


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