こんにちは。
人と暮らしをサポートする
個性を活かす!ライフオーガナイザーの金山ゆうこです。
きのうは、愛生舘サロンにて、
「個性心理学を活用したコミニュケーション講座」
を行いました。
9名の方が参加してくれました。(写真を撮り忘れました・・・)
★もし子どもが月だったら・・・
愛情が無いと育ちません。
目を見て気持ちを確認したがります。
情で育てると良いです。
<地球>編
★もし親が地球だったら・・・
目標を持ち、結果を出せる、
負けない子に育ってほしい
★もし子どもが地球だったら・・・
目標があるとがんばります。
耳で愛情を確認しますので、言葉をかけると良いです。
枠がある方が良いです。
<太陽>編
★もし親が太陽だったら・・・
臨機応変な子
できれば有名になってほしい
★もし子どもが太陽だったら・・・
放任主義
心で愛情を確認するので、声かけは褒め言葉のみで十分です。
枠がないほうが良いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参加者の中に、
①地球のお母さんが太陽の子どもを育てたという方がいました。
地球のお母さんは、太陽の子どもを有名にしたくて劇団に入れました。
でも子どもは嫌がって、人前にたちたくないと言っていたそうです。
本来太陽の子は、目立つのが好きな子が多い傾向にあると説明をしたところ、
でも、うちの子の場合は違うかもとおっしゃっていましたが、
※親が有名にしたいというのは
太陽の系統があるのかなと一瞬思いがちですが、
「有名にしたい」という枠にはめてしまい、
子どもの意思なしに、劇団に入れた。
その結果、人前に立つのが嫌いになってしまったケースです。
また参加者の中に
②地球の親に育てられた太陽の子もいました。
このかたは、太陽でさらにペガサスの方でした。
親が地球なので、「枠にはめた」育て方をしてしまったそうです。
太陽、特にペガサスは、自由に羽ばたいていたいので、
枠にはめてしまっては、太陽の子が本来持っている良さがでません。
でも地球の父親が、「女は結婚して、仕事をやめ、子どもを産んで育てるベキだ。」
という枠にはめて育ててしまったため、
それにとらわれてしまい、自己肯定感が低くなってしまったとおっしゃっていました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よく相談を受けるのですが、
親子の関係で悩んでいる方の大半は、
このギャップに悩まされている方が多いのがほとんどです。
この個性心理学を知っていると分かるのですが、
もし知っていないと、
親がその子が持っている芽を摘んでしまう可能性はあります。
この子はこういう子だ
私はこういう人だ
あの人はこういう人
これがわかっているだけで、
人とのコミニュケーションもスムーズになっていきます。
知ると喜劇
知らねば悲劇
ぜひ、この個性心理学を皆さんが知ってほしいと思います。
本日参加していただいた皆様、
ありがとうございました。
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7月の講座
個性心理学を活用した
「お客様の心をつかむ術」
対象
・お仕事をされている方
・接客業をされている方
・人との対応でお悩みの方
・顧客管理をされている方
日時
7月26日(火)10:00〜12:00
場所
「愛生舘サロン」
札幌市中央区南一条西五丁目8番地
愛生舘ビル8階
申込
申込フォーム←こちらをクリックしてください。
※メッセージ欄に7月26日と日付をお願いします!
人と暮らしをサポートする
個性を活かす!ライフオーガナイザーの金山ゆうこです。
きのうは、愛生舘サロンにて、
「個性心理学を活用したコミニュケーション講座」
を行いました。
9名の方が参加してくれました。(写真を撮り忘れました・・・)
(愛生舘サロンの写真です)
個性心理学では、
人は、3つのグループに分かれます。
月・地球・太陽
月グループ ・・・こじか・黒ひょう・たぬき・ひつじ
地球グループ・・・狼・猿・虎・子守熊
太陽グループ・・・チータ・ライオン・ゾウ・ペガサス
※個性を知りたい方はこちらをクリック→ISD個性心理学無料診断サイト
割合としては、
月:地球:太陽 = 35%:40%:25%
出生率から計算すると、地球の割合が一番多く、
太陽が少ないとう統計がでています。
この割合の通り、いつも個性心理学の講座をすると
意識していないのですが、この割合野通りの方が参加してくれます。
今回も、
月:3人
地球:5人
太陽:1人
の参加でした。
講座の中で、3つのグループの比較をしていきます。
なかでも、参加者の中の方の話を聞いて印象に残ったのは、
「子どもの育て方」でした。
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3つのグループ別の
「親の思い」と
「子どもの思い」についてご紹介します。
<月>編
★もし親が月だったら・・・
みんなに好かれ、
常識的な子に育ってほしい
★もし子どもが月だったら・・・
愛情が無いと育ちません。
目を見て気持ちを確認したがります。
情で育てると良いです。
<地球>編
★もし親が地球だったら・・・
目標を持ち、結果を出せる、
負けない子に育ってほしい
★もし子どもが地球だったら・・・
目標があるとがんばります。
耳で愛情を確認しますので、言葉をかけると良いです。
枠がある方が良いです。
<太陽>編
★もし親が太陽だったら・・・
臨機応変な子
できれば有名になってほしい
★もし子どもが太陽だったら・・・
放任主義
心で愛情を確認するので、声かけは褒め言葉のみで十分です。
枠がないほうが良いです。
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参加者の中に、
①地球のお母さんが太陽の子どもを育てたという方がいました。
地球のお母さんは、太陽の子どもを有名にしたくて劇団に入れました。
でも子どもは嫌がって、人前にたちたくないと言っていたそうです。
本来太陽の子は、目立つのが好きな子が多い傾向にあると説明をしたところ、
でも、うちの子の場合は違うかもとおっしゃっていましたが、
※親が有名にしたいというのは
太陽の系統があるのかなと一瞬思いがちですが、
「有名にしたい」という枠にはめてしまい、
子どもの意思なしに、劇団に入れた。
その結果、人前に立つのが嫌いになってしまったケースです。
また参加者の中に
②地球の親に育てられた太陽の子もいました。
このかたは、太陽でさらにペガサスの方でした。
親が地球なので、「枠にはめた」育て方をしてしまったそうです。
太陽、特にペガサスは、自由に羽ばたいていたいので、
枠にはめてしまっては、太陽の子が本来持っている良さがでません。
でも地球の父親が、「女は結婚して、仕事をやめ、子どもを産んで育てるベキだ。」
という枠にはめて育ててしまったため、
それにとらわれてしまい、自己肯定感が低くなってしまったとおっしゃっていました。
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よく相談を受けるのですが、
親子の関係で悩んでいる方の大半は、
このギャップに悩まされている方が多いのがほとんどです。
この個性心理学を知っていると分かるのですが、
もし知っていないと、
親がその子が持っている芽を摘んでしまう可能性はあります。
この子はこういう子だ
私はこういう人だ
あの人はこういう人
これがわかっているだけで、
人とのコミニュケーションもスムーズになっていきます。
知ると喜劇
知らねば悲劇
ぜひ、この個性心理学を皆さんが知ってほしいと思います。
本日参加していただいた皆様、
ありがとうございました。
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7月の講座
個性心理学を活用した
「お客様の心をつかむ術」
対象
・お仕事をされている方
・接客業をされている方
・人との対応でお悩みの方
・顧客管理をされている方
日時
7月26日(火)10:00〜12:00
場所
「愛生舘サロン」
札幌市中央区南一条西五丁目8番地
愛生舘ビル8階
申込
申込フォーム←こちらをクリックしてください。
※メッセージ欄に7月26日と日付をお願いします!