こんにちは。自分発見!片付けコーチの金山ゆうこです。
今回は私の好きな陶芸作家さんの作品を紹介します。
私のおじいちゃん、もう亡くなりましたが、岐阜県出身のためか、母親はじめ、私は昔から陶器が好きでした。
岐阜は、陶磁器生産の日本一を誇るそうです。でも行ったことはないのですが…
なので、実家にはいろいろな作家さんの作品があり、普段からいつも使っていました。
本当に作家ものは一点ものなので、もし割ってしまったらもう同じものは買えません。
大事に使っていました。
でも何度か割ってしまって、本当に大ショックをうけた記憶もあります。
私も子供が2歳くらいの小さい頃から、食器はプラスチック製は使わず、陶器を使っていました。
普段から使っていると、
子供たちも気を付けるようになり、
食器を投げたり、強く置いたりしなくなってきます。
子供が小さいときは作家ものは使いませんが…(^o^;)
もし、震災で割れてしまったら…?
それは、ショックを受けるかもしれませんが、私は、毎日使うものはじぶんの好きなものを使いたいんです。
そのかわり、あまりお客様用の素敵なカップはあまり持っていないのです
今回の作家さんは渡辺欣矢さんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150227/16/yutan39/e9/29/j/o0540083413230256053.jpg?caw=800)
陶芸というと土のぽっくりしたものを想像するかもしれません。
そういう作家さんも好きなんですが、
欣矢さんの食器は、すごく使っていてすごくいいんです。形も使いやすく、柄も素朴でかわいいんです。
少しづつ買い足していきました。
毎日使いたくなります。
洋でも和でも中華でも何でも愛称がよくて、美味しそうにみえます。
海外の方にも人気らしいです。
特に、おにぎりがよく似合います。
(それはどうでもいーですが…)
好きなものと暮らす…
片付けでは、断捨離など、よく必要なものだけで暮らすと本などにも書かれています。
でも私は、
自分にとって、心が豊かになるものに囲まれて暮らすことが、本当に心地よい暮らしを手に入れることだと思っています。
(もちろん、ちゃんと収納スペースがあってのことですが…)
自分は本当にこれが好きか?
自分にとって何が大切か?…
家の中のものをちょっと見回してみてください。
好きなものと暮らしてみてはいかがでしょうか?
今回は私の好きな陶芸作家さんの作品を紹介します。
私のおじいちゃん、もう亡くなりましたが、岐阜県出身のためか、母親はじめ、私は昔から陶器が好きでした。
岐阜は、陶磁器生産の日本一を誇るそうです。でも行ったことはないのですが…
なので、実家にはいろいろな作家さんの作品があり、普段からいつも使っていました。
本当に作家ものは一点ものなので、もし割ってしまったらもう同じものは買えません。
大事に使っていました。
でも何度か割ってしまって、本当に大ショックをうけた記憶もあります。
私も子供が2歳くらいの小さい頃から、食器はプラスチック製は使わず、陶器を使っていました。
普段から使っていると、
子供たちも気を付けるようになり、
食器を投げたり、強く置いたりしなくなってきます。
子供が小さいときは作家ものは使いませんが…(^o^;)
もし、震災で割れてしまったら…?
それは、ショックを受けるかもしれませんが、私は、毎日使うものはじぶんの好きなものを使いたいんです。
そのかわり、あまりお客様用の素敵なカップはあまり持っていないのです
今回の作家さんは渡辺欣矢さんです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150227/16/yutan39/e9/29/j/o0540083413230256053.jpg?caw=800)
陶芸というと土のぽっくりしたものを想像するかもしれません。
そういう作家さんも好きなんですが、
欣矢さんの食器は、すごく使っていてすごくいいんです。形も使いやすく、柄も素朴でかわいいんです。
少しづつ買い足していきました。
毎日使いたくなります。
洋でも和でも中華でも何でも愛称がよくて、美味しそうにみえます。
海外の方にも人気らしいです。
特に、おにぎりがよく似合います。
(それはどうでもいーですが…)
好きなものと暮らす…
片付けでは、断捨離など、よく必要なものだけで暮らすと本などにも書かれています。
でも私は、
自分にとって、心が豊かになるものに囲まれて暮らすことが、本当に心地よい暮らしを手に入れることだと思っています。
(もちろん、ちゃんと収納スペースがあってのことですが…)
自分は本当にこれが好きか?
自分にとって何が大切か?…
家の中のものをちょっと見回してみてください。
好きなものと暮らしてみてはいかがでしょうか?