こんにちは。自分発見!片付けコーチの金山ゆうこです。

先日、小学1年生の息子が、私がお風呂に入っている間に、山盛りになった洗濯物を畳んでおいてくれました。
おふろから上がってきて、びっくり!ちゃんときれいに畳まれていて、さらに各ひとごとに、場所ごとに別けて置いてありました。

お風呂に入る前、私はやることが一杯あって大変だな~と独り言のようにつぶやいていました。
その言葉をキャッチした息子は、
ママをビックリさせたいという思いがあって、サプライズプレゼントをしてくれたようです。
とっても嬉しくなりました。
いつもうるさいといって申し訳ない気持ちで、いっぱいになりました。

子どもがどこでそのスイッチが入るのか…
わかりませんが、個性心理学的行動も多少関係してるのかなってあとで気づきました。

息子は個性心理学(動物占い)でいうと
子守熊(コアラ)

子守熊は地球グループに属しています。
地球グループは、地に足がついていて、自分軸で行動します。さらに、耳で反応します。
地獄耳なんです。
なので、何となく呟いた言葉、実は全部聞こえているので、発信する言葉に特に気を付けなければいけないと言う特徴があります。

たまたま私が無意識で呟いた言葉をキャッチして反応してくれたのかなとあとで思いました。

まあ、それはさておき、
息子の気持ちに感謝したいです。子どもたちの気持ちをこれからも大切にしたいなと思うこの頃でした。

よく手伝ってくれる息子、ありがとう。


私の片付けレッスンは、
その方や家族の個性心理学を調べ、カウンセリングをしてから片付けを始めていきます。

なぜなら、個性心理学は人とのコミニュケーションツールとして活用できることがたくさんつまっているからです。

よく「知ると喜劇知らねば悲劇」と言う言葉を個性心理学では使います。

それを知っていると知らないとでは、実は人とのコミニュケーションに、ズレがでてきます。

お客様の声に、
○個性心理学おもしろい!ほんとに家族のことがよく当たっている。
○子供や夫の特徴がわかりよかった。
○自分のことがよくわかり安心した。

など、おっしゃってくださいます。

もし私のやっている片付けについて興味のあるかたは、
こちらまでお問い合わせください。
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次回は、個性心理学のレール(生き方)について話したいと思います。