なぜこれを後半に書いたのか、分からないくらいに導入初期から寝かしつけでお世話になってます。
寝かしつけ大変な赤ちゃんと聞けば出産祝いに、このおしゃぶり&消毒ケースセットとスワドルアップをあげてるくらい。
このおしゃぶりは、着地失敗やぐずりは、まとめて俺が面倒みたる!というくらい、頼もしいお方です。
■Philips avent smoothie のおしゃぶり。
おしゃぶりは、癖になる、出っ歯になる、なんて心配は、先々ですれば良いのです、ハイ。
目の前のギャン泣き赤ちゃんを落ち着けて、ママも落ち着ける魔法の精神安定剤。
このおしゃぶりには名作があるんです。
NUKでもコンビでもありません。このPhillips avent smoothie 一択。
昔、アメリカで働いてたのですが、育休がなく出産3ヶ月で復帰する国の方が、寝かしつけのグッズは絶対に充実してるはず!と考え、夜中のひと時を睡眠にあてず、アメリカのAmazonの寝かしつけグッズレビューの読み漁りに費やしてました。
もう、このおしゃぶりのレビュー数や評価、ダントツで一人勝ちなんですよね。
NICUでも採用されてるし、このおしゃぶりが睡眠不足から救ってくれたーという膨大なレビューを読んで、買わないわけはありません。
日本では、並行輸入しか買えないけど、待つ価値はある!
なんなら、新生児ー3ヶ月用、3ヶ月以降のつを一気に買ってもいいと思えるくらい、息子に合ってました。
あと、おしゃぶりの消毒ケースも必須。持ち運びケースにもなります。
外出時は、百均で買った携帯ストラップ(紐とクリップ)をおしゃぶりストラップに代用。片方の紐部分をおしゃぶり穴に通し、もう片方のクリップは、スタイにつけてました。
ただ危ないから、日常使使いはしてません。
ただ危ないから、日常使使いはしてません。
ちなみにNUKのおしゃぶりは、吸口が空洞になってて、レンジ消毒するたびに中に水が入っちゃうので、熱湯加えさせるわけにもいかず、水で洗うわけにもいかず、不便です。
息子のねんねには必須アイテムでしたが、7ヶ月あたりから、これがなくても寝るようになりました。
外出時にぐずった時に、おしゃぶりで応急処置しますが、あくまで精神安定剤なので、吸い続けることはないです。