久しぶりの開花のパフィオペディラム(4/27)
写真 開花したパフィオペディラム「テレナティー」 (Paph 2023年4月27日)
(5年ほど前に入手シたパフィオペディラム「テレナティー」、適当に放置している株ですが、時々花芽を発生して開花しています！)
初心者の洋蘭栽培記録です。
５年ほど前に入手したパフィオペディラム「テレナティー」、2株を入手していましたが、1株は昨年にダメになりましたが、別の株は子株を発生して子株の成長も進んでいます。
子株を発生している親株は、花芽を発生してゆっくりと成長して、開花が進んでいます！
植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです！
写真１ パフィオペディラムの親子株 (Paph 2023年4月27日)
(5年ほど前に入手したパフィオペディラム「テレナティー」、子株を発生して親株は花芽を発生して開花しています！)
写真2 開花したパフィオペディラム(1) (Paph 2023年4月27日)
(写真１のパフオペディラム、子株と開花した親株です！)
写真３ 開花したパフィオペディラム(2) (Paph 2023年4月27日)
(写真２のパフオペディラム、角度を変えて撮ったものです！)
写真４ 開花したパフィオペディラムの花 (Paph 2023年4月27日)
(写真２のパフィオペディラムの花、久しぶりの開花？です！)
写真５ １ヶ月ほど前(4月1日)のパフィオペディラム (Paph 2023年4月1日)
(写真２のパフオペディラム、1ヶ月ほど前(4月1日)の状態で、花芽の成長が始まっていました！)
植込み材料無しで、着生ラン（胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど）の洋蘭栽培（植込み材料無しの洋蘭栽培）にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか！
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ユーチャン （記）
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