ユーチャンのブログ
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新芽の成長が進む中輪系の胡蝶蘭の子株(7/15)


写真 新芽の成長が進む中輪系の胡蝶蘭の子株 (P19 2023年7月15日)

   (植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した白花の株、写真の株は5年ほど前に発生した子株で、今年も1個の花芽を発生して開花が進みましたが、花を終わらせた後、最初の新芽大きく展開し、次の新芽の成長が始まっています!)


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  初心者の洋蘭栽培記録です。

  植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した白花の株で、小さな椰子殻の容器に入れていましたが、抜き出して、少し大きめのプラスチックの容器に移し替えました。

  現在の白花の株は、5年ほど前に発生した子株で、子株の成長は速く発生した年に花芽を発生して、翌年から毎年花を咲かせています。今年も1本の花芽を発生して開花が進みましたが、花を終わらせた後、新芽や新根の成長が進んでいます!

 

  植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
 

  一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!

写真1 植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭 (P19 2023年7月15日)

​​    (植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した白花の胡蝶蘭で、写真の株は5年ほど前に発生した子株です!​)

写真2 新芽の成長が進む中輪系の胡蝶蘭の子株 (P19 2023年7月15日)

    (写真1の白花の中輪系の胡蝶蘭の子株、株の頂点では最初の新芽が大きく展開し、次の新芽の成長が始まっています!)


写真3 容器から取り出した中輪系の胡蝶蘭の子株 (P19 2023年7月15日)

    (写真1の白花の中輪系の胡蝶蘭の子株、容器から取り出した状態で、裸の根は湿った状態です。裸の根は比較的沢山あり、根の先端や途中から新根の成長が進んでいます!)


写真4 中輪系の胡蝶蘭の子株の裸の根 (P19 2023年7月15日)

    (写真3の中輪系の胡蝶蘭の子株の裸の根、白っぽい根は成長の始まった裸の新根で、古い根の先端や途中から発生しています!)

写真5 2週間前(6月15日)中輪系の胡蝶蘭の子株の新芽 (P19 2023年7月15日)

     (写真2の中輪系の胡蝶蘭の子株の新芽、2週間前(7月1日)の状態で、最初の新芽が大分大きく展開していました!)

 

     植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!


当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)

  (参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)

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新芽の成長が進む大輪系の胡蝶蘭(7/15)


写真 新芽の成長が進む大輪系の赤花の胡蝶蘭 (P18 2023年7月15日)

   (植え込み材料なしの大輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した赤花の株、毎年花芽を発生している株で、今年も1本の花芽の成長が進んでいましたが、蕾がダメになり主花芽の成長も止まりました。でも、花芽に枝芽が発生し、小さ目の花でしたが開花してくれました。花が終った後、新芽の成長が進んエいます!)
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  初心者の洋蘭栽培記録です。

  植え込み材料なしの大輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した大輪系の赤花の株です。

  昨年は一昨年に開花した古い花茎に枝芽(花芽)が発生して、2個の花芽の開花になりましたが、少し残った花を終わらせた後、新芽や新根の成長が進み、1個の花芽を発生して成長が進んでいました。

  でも、蕾がダメになり主花芽の成長も止まりましたが、花芽に枝芽が発生し、小さめの花の開花が続いていましたが、そろそろ花は終わりです!

 

  植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。
 

  一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!

写真1 植え込み材料なしの中大輪系の胡蝶蘭2株 (P 2023年7月15日)

​​    (植え込み材料なしの中大輪系の胡蝶蘭、5年以上前に入手した大輪系の赤花の株(左)と、中輪系の白花の株(右)で、白花の株は5年ほど前に発生した子株です!​)


写真2 植え込み材料なしの大輪系の赤花の胡蝶蘭 (P18 2023年7月15日)

​​    (写真1の左側の大輪系の胡蝶蘭、花が終り新芽の成長が進んでいます!​)


写真3 成長が進む大輪系の赤花の胡蝶蘭の新芽 (P18 2023年7月15日)

    (写真2の大輪系の赤花の胡蝶蘭、花が終り株の頂点では新芽の成長が進んでいます!)

写真4 容器から取り出した大輪系の赤花の胡蝶蘭 (P18 2023年7月15日)

    (写真2の大輪系の赤花の胡蝶蘭、容器から取り出した状態で、一部の根は湿っていますが、白っぽい根の先端の成長が進んで売ます!)


写真5 大輪系の赤花の胡蝶蘭の裸の根 (P18 2023年7月15日)

    (写真4の大輪系の赤花の胡蝶蘭の裸の根、鉢底の水に触れた根は湿っていますが、白っぽい裸の根の先端から新根の成長が進んでいます!)


写真6 2週間前(7月1日)の大輪系の赤花の胡蝶蘭の新芽 (P18 2023年7月1日)

    (写真2の大輪系の赤花の胡蝶蘭の新芽、2週間前(7月1日)の状態で、小さな新芽の成長が始まっていました!)

 

     植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!


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新芽の成長が進む中輪系の親子株(7/15)


写真1 次の新芽の成長が進む中輪系の胡蝶蘭の親株 (P12 2023年7月15日)
   (植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、数年前に入手した処分品の「アマビリス」、一昨年子株を発生した株で、子株が大きくなったので子株を切り離しました。親株には2個の花芽が発生し、蕾の成長まで進みましたが、まともな開花には至りませんでした!)

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  初心者の洋蘭栽培記録です。

 

  植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、数年前に入手した処分品の「アマビリス」です。

  一昨年、花芽が変形したと思われる子株が発生し、親株には2本の花芽、子株には1本の花芽が発生して開花しました。親子株の花は比較的早く終わり、親子株の新芽や新根の成長が進んだので子株を切り離しました。

 切り離した親子株は順調に成長が進み、親株には2個の花芽、子株には1個の花芽が発生して成長が進みましたが、まともな開花には至りませんでした!

 

  植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。

 

  一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです!

写真1 植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭の親子株 (P12 2023年7月15日)

​​    (植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭、数年前に入手した処分品の「アマビリス」、一昨年に子株を発生し、子株が成長したので親株から切り離しました!)
写真2 植え込み材料なしの中輪系の胡蝶蘭の親株 (P12 2023年7月15日)

    (写真1の左側の中輪系の胡蝶蘭「アマビリス」の親株、2本の花芽はまともな開花に至らず、花芽の頂部を切り取りました。その後、新芽の成長が進み次の新芽の成長が始まっています!)

写真3 容器から取り出した胡蝶蘭の親株 ( P12 2023年7月15)

    (写真3の中輪系の胡蝶蘭の親株、容器から取り出した状態です。少し衰弱している株ですが、比較的沢山の根が残っています!)


写真4 植え込み材料なしの胡蝶蘭の子株 ( P12 2023年7月15日)

    (写真1の中輪系の胡蝶蘭の子株、数年前に発生した子株で、新芽や新根の成長が進んでいます!)


写真5 中輪系の胡蝶蘭の子株の新芽 (P12 2023年7月15日)

    (写真4の中輪系の胡蝶蘭の子株、新芽が大分成長しています!)


写真6 容器から取り出した胡蝶蘭の子株 ( P12 2023年7月15日)

    (写真4の中輪系の胡蝶蘭の子株、容器から取り出した状態で、少し根が湿っていますが、白い新根の成長が進んでいます!)


写真7 成長が進む胡蝶蘭の子株の新根 ( P12 2023年7月15日)

    (写真6の胡蝶蘭の子株の裸の根、白っぽい古い根の先端や株元から新根の成長がすすんでいます!)


     植込み材料無しで、着生ラン(胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど)の洋蘭栽培(植込み材料無しの洋蘭栽培)にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか!


当方が参考にしたサイトの関連サイト(下記にサイト、クリックして見てください!)

  (参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です!)

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