ユーチャンのブログ -2ページ目

<< 前のページへ最新 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

子株の成長が進むミニ胡蝶蘭「カナリヤ」(7/15)

写真　成長が進むミニ胡蝶蘭「カナリヤ」の子株 (P5 2023年7月15日)

　　　(仲間入りしたミニ胡蝶蘭、花色が黄色の株で、1個の花芽の成長が進み開花しましたが、すぐ枯れてしまいました。株元では子株の成長が進んでいます！)

にほんブログ村

 花・ガーデニングブログランキングへ

　　初心者の洋蘭栽培記録です。

　　植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、昨年入手した処分品の花の色が黄色の株です。

　　昨年、子株と花芽を発生し、今年、開花があり「カナリヤ」であることが確認できましたが、花はすぐに枯れて写真に残すこともできませんでした。
　　でも、子株は何とか成長しており、親株の回復、成長を期待しています！

　　植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。

　　一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです！

写真１　昨年仲間入りした黄色のミニ胡蝶蘭 (P5 2023年7月15日)

　　　　(昨年仲間入りしたミニ胡蝶蘭、黄色の花との情報があった株で、入手後、子株を発生して成長しています！)

写真２　容器から取り出したミニ胡蝶蘭 (P5 2023年7月15日)

　　　　　(写真１のミニ胡蝶蘭、容器から取り出した状態で、裸の根が湿った状態です。茶色くなった根は傷んだ根ですが、緑色の根は生きている新根などです！)

写真３　成長が進むミニ胡蝶蘭の子株 (P5 2023年7月15日)

　　　　　(写真１のミニ胡蝶蘭の株元、昨年発生した子株がゆっくりと成長しています！)

写真４　２週間前(7月1日)のミニ胡蝶蘭の子株 (P5 2023年7月1日)

　　　　　(写真４のミニ胡蝶蘭の子株、2週間前(7月1日)の状態で、次の新芽はまだ頭を出していませんでした)

植込み材料無しで、着生ラン（胡蝶蘭、カトレア、デンドロビウム、オンシジュームなど）の洋蘭栽培（植込み材料無しの洋蘭栽培）にチャレンジして、毎年花を咲かせてみませんか！

当方が参考にしたサイトの関連サイト（下記にサイト、クリックして見てください！）

　　（参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です！）

http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-288.html

当方の紹介サイト
https://ameblo.jp/yutakamukai-1
ここをクリック
 https://plaza.rakuten.co.jp/yutakamukai1 ホームTOPへ

問い合わせ；yutaka_mukai@hotmail.co.jp

ユーチャン　（記）

ランキングに参加中！
綺麗な蘭情報もあります
クリックして見て下さい！
↓↓↓

にほんブログ村

 花・ガーデニングブログランキングへ

新芽の成長が進む昨年仲間入りのミニ胡蝶蘭(7/15)

写真　新芽の成長が進むミニ胡蝶蘭 (P2 2023年7月15日)

　　　(仲間入りしたミニ胡蝶蘭、昨年7月に入手した花色が不明の株で、今年の開花により花色などが明らかになりました。花が終った後、新芽や新根の成長が進んでいます！)

にほんブログ村

 花・ガーデニングブログランキングへ

　　初心者の洋蘭栽培記録です。

　　植え込み材料なしの胡蝶蘭、昨年入手した処分品のミニ胡蝶蘭で、花の色が不明だった株です。

　　市内のホームセンターで見かけた株で、元気そうな株でしたので、購入してミズゴケを取り除いて椰子殻の容器に入れています。

　　新芽や新根が順調に成長して2個の花芽を発生しましたが、蕾が小さな段階でほとんどがダメになりました。でも、花芽の先端部は成長を続け、蕾を発生して開花しました。花が終った後、新芽や新根の成長が進んでいます！

　　植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。

　　一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです！

写真１　昨年仲間入りしたミニ胡蝶蘭2株 (P 2023年7月15日)

　　　　(昨年仲間入りしたミニ胡蝶蘭2株、植えられていたミズゴケは取り除いて椰子殻の容器とプラスチックの容器に入れています！)

写真2　植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭 (P2 2023年7月15日)

　　　　(写真１の左側の椰子殻容器のミニ胡蝶蘭、花が終った後、新芽の成長が進んでいます！)

写真３　新芽の成長が進むミニ胡蝶蘭 (P2 2023年7月15日)

　　　　(写真２のミニ胡蝶蘭、株の頂点では新芽の成長が進んでいます！)

写真４　新芽や新根の成長が進むミニ胡蝶蘭 (P2 2023年7月15日)

　　　　　(写真２のミニ胡蝶蘭、株元では新根の成長も進んでいます！)

写真５　２週間前(7月1日)のミニ胡蝶蘭 (P2 2023年7月1日)

　　　　　(写真２のミニ胡蝶蘭、２週間前(7月1日)の状態です！)

当方が参考にしたサイトの関連サイト（下記にサイト、クリックして見てください！）

　　（参考にしたサイトは、現在、見られない状態ですが、関連サイトは見れる状態です！）

http://sinzitusikan.blog.fc2.com/blog-entry-288.html

花・ガーデニングブログランキングへ

生長点がダメになった白花のミニ胡蝶蘭(7/15)

写真　子株の成長が進む白花のミニ胡蝶蘭 (P52 2023年7月15日)

　　　(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、5年以上前に入手した白花の株、昨年、新芽の成長が進んでいましたが、黄色く変色して生長点がダメになりました。でも、古い葉や裸の根は生きていて、花芽が頭を出して枝芽を発生し、少しの花ですが開花しました。株元では子株が発生し、さらに成長が進んでいます！)

にほんブログ村

 花・ガーデニングブログランキングへ

　　初心者の洋蘭栽培記録です。

　　植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、5年以上前に入手した処分品の白花のミニ胡蝶蘭です。

　　小さな椰子殻の容器に入れていた株で、昨年は1個の花芽ですが、数本の枝芽を発生し沢山の花を咲かせました。

　　花を終わらせた後、椰子殻の容器から抜き取り、容器の交換を行いました。株の頂点では新芽の成長が進んでいましたが、黄色く変色して生長点がダメになりました。でも、残った葉や裸の根は生きていて、花芽を発生し枝芽も発生して、花数が少ないですが開花しました。

　　生長点がダメになった株ですが、裸の根は生き続けて、株元では新しい命(子株)が発生して成長が進んでいます！

　　植え込み材料なしの洋蘭、胡蝶蘭、オンシジュームなどの着生蘭は、結構寒さや暑さにも耐えて元気に育ちます。

　　一般の草花のように、水遣りしなくても大丈夫で、しばらく放置しても問題がありません。ズボラな方の栽培植物のようです！

写真１　生長点がダメになった白花のミニ胡蝶蘭 (P52 2023年7月15日)

　　　　(植え込み材料なしのミニ胡蝶蘭、5年以上前に入手した白花の株で、小さな椰子殻の容器に入れていましたが、花が終った後プラスチックの容器に移し替えました。昨年、新芽が発生して成長していましたが、途中で枯れて生長点がダメになりました。でも、花芽を発生し枝芽も発生して、花数が少ないものの開花しました。また、株元では子株が発生して成長が進んでいます！)

写真２　成長が進む白花のミニ胡蝶蘭の子株 (P52 2023年7月15日)

　　　　(写真１の白花のミニ胡蝶蘭の子株、今年の花が終るころに発生した子株で、子株の成長が進んでいます！)

写真３　容器から取り出した白花のミニ胡蝶蘭 ( P52 2023年7月15日)