男性が看護介護の仕事をするなら女性性を高めないと女性スタッフから嫌われます。

スピリチュアル実践中の良し可愛く生くよ(よしかわいくよ)です。



現在、介護施設で働いていますが、看護も介護の世界にも男性が多くなってきていますね。

肉体労働の現場では頼もしい存在です。筋肉

が!

周りに気配りできない男性がおおすぎ!


でも、これも男性の特徴というか性質であり、仕方がないのかと思いますが...

医療福祉の場面では、男性軍にも、女性性を学んでもらわないと

女性が仕事しにくい現場になってしまいます。—人のせいにはしたくないが。。。—

もちろん、女性軍は、もっと男性を理解する必要もありますが、

今回は男性に対して看護介護場面での役立つ内容を書いてみました。



全体を見る視野を持つ。

今の自分がしている仕事をしつつ、周りの動きにも気を配る。
誰がどんな動きをしているか。
利用者の今日の状態を全体的に把握する。


結構むづかしいかもしれないけど、、今やっていることばかりにとらわれるなということ。

例えば、入浴介助、レクなど一生懸命しているのはいいけど、同時にやるべきことも他にはあるはずで、それが誰がしてくれているかを声かけあって確認するとか。。。


特に男性スタッフはしないんだよな。チーン

自分の役割だけをもくもくとやって、全体を見たとき、「抜けてしまった!」ってなることあるあるです。

利用者もほとんどが女性であり、男性は、女性性を理解する必要があると思う。

男性も女性も自分に中に男性性も女性性もあります。(割合は違うけど…)

男性は目的目標に向かい進む思考に長けていて、
男性は女性の喜ぶ顔や女性が幸せになることが生きがいとなる。

女性は笑顔喜びに満ちていて、自分が幸せになることが優先。
ちょっと寄り道もありの自由な感性の持ち主。


だから、

男性も少し立ち止まって、周りを見る余裕が必要。

女性スタッフの表情も参考にするとよい。

ここで注意しないといけないのは、できる女性は「オス化」している傾向にある。

オス化した女性の周りには、「メス化」した男性が存在してしまう。

できる女性は何かしら、「ねばならない」があり、
全て男性を当てにせずに行動してしまう。

男性に対し、笑顔を見せなくなる。

結果的に、

男性は女性に頼ってしまい、仕事しなくなる。
攻撃的になる。
女性の気持ちを考えなくなる。


=男性の「メス化」

等不調和をきたす。

女性がオス化しやすい社会だが、
これからは、女性性が優位の時代。

男性にもそれを知っていただきたい。真顔


「オス化」してしまった女性は自分が気づかない場合が多い。

お互いにスタッフ間で分かち合い、女性の笑顔を引き出す言葉かけをしていただきたい。

利用者だけでなく、スタッフ間の女性に対する配慮が必要。

女性は、男性に対し、笑顔で接し、男性に仕事を分担し、頼ることも必要。


参考にしていただくとうれしいです。ウインク

もっと深く知りたい方は、タマオキアヤさんの本を参考にされるとよいです。
 ダウンダウンダウン

「お金も恋もするっと手に入るすごい秘密」


いいね!や、読者登録してくれると、良し可愛く生くよ(よしかわいくよ)は
もっと役立つ情報をプレゼントしちゃいます。爆笑


■プロフィール
良し可愛く生くよ(よしかわいくよ)プロフィールはこちらから