児童指導員
療育に関して、様々な事業所がありますが、知識があり真剣に取り組んでいる事業所と、預かっておけばいいか、みたいな事業所がありますね。
国はそんな預かり型の事業所を排除したいわけですな。
教員の皆さんって人間的にもさすがだなと思う人が多かったですが、児童指導員はたくさんの人と接しましたが、はっきり言ってピンキリですね。
障がいの知識をしっかりと持って、論理的に指導する指導員もいれば、感情を子供にぶつける指導員もいます。
児童指導員は教員のように試験がなく、資格があれば誰でもなれるので仕方ないかもしれませんが、最低限というか、当たり前の教育を受けて働いてもらいたいですね。
もちろん、私ももっと勉強しなければなりませんが
質の高い指導員を雇いたいものです。
フォルダにあった画像シリーズ ビリーさんが来てくれたホラーイベント。お化けと戦ってくれました。