いつも、当ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます。
こんばんは。
水曜日ですね。ダービーの余熱も冷めてきまして、安田記念に向けた準備に入りました。
ダービー観戦記も最終回です。
ダービー後から目黒記念の模様です。
ダービーの栄冠は横山典弘とダノンデサイルでした。
皐月賞は競走除外からの立て直し。
レース振りもインでじっくり溜めて、際どいスペースから抜け出してきました。
戸崎圭太ジャスティンミラノを本命にした身ですが、これはもうお手上げというか拍手するしかなかったですね。
素晴らしいレースでした。
ダービーって、馬券が外れたりしても、なんかスッキリするというか、納得するんですよね。
口取りです。
ダノックスも初のクラシックですし、なんか色々と盛り上がりました。
表彰式の模様です。
去年から始まった馬車パレードです。
去年は微妙な空気でしたけど、海外G1なんかでもやっているし、ダービーを特別に感じるなら、こういうイベントはありでしょうね。
ウインズにいると、このインターバルは長く感じるけど、競馬場にいると退屈しません。
気付いたら、もう目黒記念のパドックでした。
勝ったシュトルーヴェ。日経賞と連勝となりましたけど、末脚は本物ですね。
秋以降も楽しみになりました。
本命は同じキンカメ産駒のヒートオンビート。昨年の覇者でしたけど、今年はキレ負けしたのは59kgの分ですかね。
目黒記念はダービーのリベンジを狙って友道厩舎狙いでしたけど、ダメでした。
本馬場入場です、
そんなわけで、目黒記念も馬券はダメでした。
5年振りのダービーデーを堪能したのでした。
イベントを横目に、オークスデーに引き換え忘れた優駿大吟醸を引き換えて、競馬場を後にしました。
府中駅まで歩いて、座って新宿まで行けたのはファインプレーでした。
ダービーを楽しみました。また来年も行けることを願います。
東京ダービーもありますし、今週から新馬も始まります。ダービーが終わっても競馬はずっと続きます。
また来年のダービーに向けた戦いが始まりますね。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
ではでは。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。次回の更新もお楽しみにしてください。