くぬぎ杯:富士見小サッカー部6年生大会、子供達との関わり | 日本一タフな質量分析屋のブログ

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日本で唯一、質量分析に関するコンサルタント、髙橋 豊のブログです。エムエス・ソリューションズ株式会社と株式会社プレッパーズの代表取締役を務めます。質量分析に関する事、趣味の事など、日々考えていることや感じたことを綴っています。

ウルトラマラソンランナー、日本一タフな質量分析屋、高橋豊です。

昨日は、コーチ&審判をしている富士見小サッカー部6年生チームの大会がありました。

サッカーチームのコーチを始めた頃の話は以下です。
少年サッカーチームでコーチを始めた話


近隣のチームを招待して行うもので、いわゆる冠カップと言うやつです。第20回の記念大会でした。





前日から東村山市スポーツ推進委員の研修旅行で伊豆に行ってましたが、

今のチームで最後の冠カップなので、どうしても参加したいと思い、

我儘を言って一人先に帰らせて貰いました。


朝一のバスと電車、新幹線を乗り継いで、11時前には会場に到着できました。


招待したのは7チーム。


2つのフィールドを使って、4チームでの総当たり予選でフィールド毎に順位を決め、それぞれ順位毎に決勝戦を行いました。

富士見は2位で予選を通過しましたが、決勝戦で惜しくも負けてしまったので、全体で4位(敢闘賞)。


半袖でもサッカーするには暑いくらいの好天のなか、4試合頑張ったと思います。


長男と一緒にやっていた子供達が卒業して、今のチームの子供達が4年生になる時から関わっているので丸3年。


自分の子供達が大きくなって、週末でも一緒に出掛けることは殆んどなくなりましたが、

他人の子供でも一緒にサッカーしたり走ったりするなかで、

彼等の成長過程に少しでもプラスの影響をあたえることが出来れば、それって素晴らしいことだと思います。


成長期の子供に色々な大人が関わる

地域で子供を育てるみたいな感じ


大切なことだと思います。


私は現役でウルトラマラソンをやっているので、一年を通して休みの日は走ってばかり。

サッカーに費やす時間は少ないですが、

それでも3年間関わってきた子供達があと1ヶ月程で卒業すると言うのは、

やはり寂しい気持ちになりますねショボーン


卒業まで見守りたいと思います。


ではまた~ルンルン


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