東京国際映画祭へ
入る前に～シネマ下でギャラリーやらグリーンカーペットやらあったわよ
昨晩記事にした いろんなことがあったんもんで
ちょいと複雑～～って、昨日の写真の数々を拝見。。
台湾チームはいなかったのは淋しいね。
お！
よしのちゃん発見(爆)
今日 お初のじぇり迷ちゃんと待ち合わせて
いざシネマ中へ～～！
『モンガに散る』 →公式サイト
観てきたよ
ぴあの先行販売で届いたお席。。
B列だったんすけど。。。。A列は記者席だったんで 取材時には人が入るけど
上映中は誰も前にはいない
ってか、あまりに前過ぎてスクリーンが巨大！こんな前で観たことないし！！
人のお顔もよくわからんほどデカイ！おまけに字幕が右端に縦に出る
それ読んでると左側で何やってるかわからん
それくらい前過ぎて かなりしんどかった(￣□￣;)
上映前に 豆導さん イーサン マーク プロデューサーのリーさんが挨拶に～～！
豆導さんはね、２００８．９．６に 初監督作品『情非得已之生存之道』邦題 「ビバ！監督人生！」の
舞台挨拶にも行ってるのです
→ http://ameblo.jp/yutajen/entry-10792811996.html
このときも面白く熱い人だったけど～
今回も輪をかけてテンション高く めっちゃおもろい人でした！！
そりゃあもう近くに登場した方々なんですがーー！！
なにぶん Ｊ氏ではないので 超冷静(笑)
すごく近くて、声かけたらこっち向いて手を振ってくれるし
カメラ目線もくれるし すぐそこ！な状態でした。。
イーサンは笑顔がキラッキラしてて可愛い人だったなぁ。
マークは ううむ。。あまり印象が無い超真面目さんな感じ(笑)
でもこの２人はすっごい仲良しなんだな～ってのは見てて微笑ましかったですわ
ワタシ、このお２人の映画もドラマも観たことが無いので、印象がまったく無いのですよ＾＾；
至近距離にもかかわらず、そこいらの兄ちゃん的感覚で見ちゃってました。台湾明星なのに對不起～～ですよ
画像は削除する可能性あり 豆導さんこっち見てるー！
イーサンこっち見てるー！
カメラがバカで写りが最悪。。めちゃ近かったのに（＾＾；
監督がほんと面白くって 落ち着き無くって(爆)
得意な日本語は今夜あいてる？？でした(爆)
あいてる！あいてる！！と返しましたけど(爆)
通訳は 昔の土スタパや 今年６月の☆イベあたりの取材時やハイタッチの時の取材の時も
Jerryの通訳をやってくださってた マダム・チャンさんでした～ →チャンさんブログ
それぞれ挨拶とフォトセッション終了後 いったん退場～
上映開始でしたよ
映画はですね
あまりに近すぎて 全体図が掴めなかったのが個人的に残念。。
でもね、豆導さんの前の初作品はドキュメンタリーなんだかフィクションなんだかわからん
面白い笑える映画だったんで～
今回はどんなもんだろ、って思ったけど。ワタシ、あまり映画を観る人ではないんで
そんな人の感想だってことでね＾＾；
なんか、ひとことで言うと すごく哀しい映画だったな
登場人物それぞれが悲しかった
イーサンもマークも 俳優として出てる豆導も
最後はみんな哀しかったな
泣けちゃった
思っていたよりは良かった！
でもね、言うならば どこかで観たことある、って内容だったのね。
展開も読める。この流れ 何かと一緒？って少し思った。なんだろな、思い出せないけど。
昭和を感じる映画だったよ、なんとなくそう思った。
豆導さんが心こめて作った映画なんだね、ってのは感じた
最後の桜と２人の顔がなんとも涙、でしたね
イーサンもマークも熱演でしたね。やっぱりもっと後ろでちゃんと全体を観たかったな
あまりにアップ過ぎて表情もわからなかったもの。
まともに観たらもっと２人の演技も違った感じで伝わった気がするよ
前半は笑えるところもあったし、豆導らしいなぁ～って感じもしたよ
イーサンとマーク この２人、すごく良かったです
イーサンが映画で見せる表情と 実際の目の前にいるイーサンとぜんぜん別人のようですごいなぁ～って単純に思ったよ
１２月にまたもう一度観たいなぁって思いましたです
変な話。。Jerryが去年からずっと アニキ、アニキって(笑)
今年に入ってもずっとそんな極道ものやりたいようなこと言ってたじゃんか
こういうのやりたいのかなぁ？とか考えちゃったよ
この２人の熱演観てたら、すごく良い演技だったので
やっぱり映画っていいなぁって。スクリーンで観られるのっていいよね。
Jerryだったらどっちかなぁ、なんて考えたけど
でもこの２人だからこその映画だよなぁ。モンガって。なんかそんなことも思った。
ううむ、難しい(笑)
Jerryさん、俳優仕事 やっぱり良いよ～（＞＜）
早く決めて出ておいでなさいー！！（＞＜）
話しそれた(笑)
上映後は またまた４人が登場してのQ&A
やっぱ豆導 面白かった！(笑)落ち着きないのよ(爆)
で、自分のi-phoneで会場やイーサンたち撮ってるし～～
豆導のフォルダには私もいるはず！Vサインしたの撮られてる(爆)
外国人の方が監督に「昨日のグリーンカーペットを歩けなかったことについて」と答えを求めて
司会のお姉さんやらも超困っていたけど「いままでにもこういうことはあったので気にしてないよ」って答えてたよ
難しい問題だけど。。
↓にリンク貼った記事にはいろいろと書いてあるので読んでみてね
質疑応答のあとは また退場して～
次は 開幕セレモニー「台湾電影ルネッサンス2010ー美麗新世代」でしたわ
陳志寬 チェン・チークアン（新聞局映画處長）
謝小韞（台北市文化局局長）、
『モンガに散る』より リー・リエー(プロデューサー）、ニウ・チェンザー(監督）、イーサン・ルアン（俳優）、マーク・チャオ（俳優）
『ズーム・ハンティング』より チャン・チュンニン（女優）
『ジュリエット』より リー・ガン（プロデューサー）、ビビアン・スー（女優）
みなさん 登場～～
きゃぁーー！！＼(≧▽≦)丿
チュンニンちゃーん！ ビビアーン！ 騒いじゃった
超可愛いのぉ～～(*>∀<)ﾉ
画像は削除する可能性あり
声かけたらこっち向いてくれたチュンニンちゃん。。。手を振ってしまってブレたし(￣□￣；)
ビビアン もう３５歳なのね～～（＠＠）
もうお人形さんみたいに ほんとに可愛かったの～～
チュンニンは超細くて顔ちっちゃくて美人さん
グァンシンには腹立つけど(爆)許すわ！（って何年前の話しよ 爆）
記事にたくさん出たけど、プロデューサーが
「昨日のビビアンはお化粧をバッチリしてキレイだったんだよ」って話し始めたら
みるみるうちに涙がこぼれて。。。ほんとに辛かったんだね
私まで涙出ちゃったよ。ビビアン泣かないで～って声に出しちゃった
隣りにいたイーサンが 何も持ってないし～ってポケットを触って慌てていたので
私もバッグからティッシュを差し出したら、リープロデューサーが気付いて手を出してくれたんだけど
その前にスタッフが箱ティッシュ持ってきてビビアンに渡してた。
それを持って後ろ向いて涙を拭いて、豪快に鼻までかんで(笑)
そのあとの挨拶では涙は無しで、一生懸命 日本語で話してくれたよ
朝まで飲んじゃった、って。でも私たちにはどうすることもできない、って。
めっちゃ美味しい画像をたくさん撮ったから、アメブロにアップしても良い？？って(笑)
↓ 記事参考に～～
私たち 日本人には感じることのできない感覚だよね。
私にはよくわからないけど
すごく難しい問題を抱えてるんだよね
なんか、すごくすごく深いね。
プロデューサーも言ってたけど、映画とは関係ないところでこういう問題が起きるってとても残念
http://www.j-cast.com/mono/2010/10/24078979.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000001-piaeiga-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000002-piaeiga-movi
http://pia-eigaseikatsu.jp/news/155391/41149/
http://eiga.com/news/20101024/3/
ビビアンの熱い訴え。アメブロのアップ楽しみにしてるよ！！＼(≧▽≦)丿
それからフォトセッションがあり、それが終わったらみなさん退場していきました～
チュンニンちゃーん！ってまた手を振ったら ニッコリ～で振り返してくれたよ
ああ可愛い♡♡
この舞台挨拶＆セレモニーでは 超美味しいお席で大満足でした！
イーサン＆マークを目の前にしても 何にも思わなかった私で申し訳ないけど＾＾；
何度もこっち向いてニッコリ～～なイーサン
素敵だったけど、こっちも二コリ～～で、それでおしまい。
マークは愛想が良い方ではない、うん真面目さんだったなぁ。やっぱり。
豆導のがカッコいいー！＆面白いー！って思いましたですわ(笑)
今晩あいてましたけどー！？お酒一緒に飲むのも面白そう、って思ったよ。
あぁ。これがJerryだったら こんなに冷静ではいられないだろな(笑)
運をここで使ってしまったかしら？って 失礼なこと思ったし。
でもこんなこと、そうあることじゃないので
とっても充実した時間になりましたよ
終わって 映画館を出て
長時間 休憩もせず～～だったので、まずはトイレへ！！(爆)
外に出て タワーの方のトイレに行ったあと
また外に出て映画祭のギャラリーを見て～、遅いランチをしに行こうと
とりあえずヒルズを出ようと歩いていたら。。。
外のカフェの席に 座ろうとしている おなじみ 『サミュエル周さん』が！！
とてもラフなカッコで奥様らしき人と席に着こうとしてて。。
思わず
「周さんですよね？プライベートなのに失礼しますm(_ _ )m」と頭を下げて
「言承旭のファンです。いつもお世話になってありがとうございますm(_ _ )m」なんて
深々と頭を下げて言ってしまった＾＾；
ファンに言われても困るってね
でもニッコリ笑って「いいえ～」って(笑)
「いま、ニウ監督たちに会ってきましたよ、いらしてたんですか？」と聞いたら
「いいえ、このあとの映画を観に来ました」って。
「そうでしたか、ほんとに失礼しました。またよろしくお願いしますm(_ _ )m」と。
周さん ごめんなさい。でも爽やかな笑顔で対応してくださって嬉しかったです！
ヒルズを出て～
六本木ということで(笑)
入る前に～シネマ下でギャラリーやらグリーンカーペットやらあったわよ
昨晩記事にした いろんなことがあったんもんで
ちょいと複雑～～って、昨日の写真の数々を拝見。。
台湾チームはいなかったのは淋しいね。
お！
よしのちゃん発見(爆)
今日 お初のじぇり迷ちゃんと待ち合わせて
いざシネマ中へ～～！
『モンガに散る』 →公式サイト
観てきたよ
ぴあの先行販売で届いたお席。。
B列だったんすけど。。。。A列は記者席だったんで 取材時には人が入るけど
上映中は誰も前にはいない
ってか、あまりに前過ぎてスクリーンが巨大！こんな前で観たことないし！！
人のお顔もよくわからんほどデカイ！おまけに字幕が右端に縦に出る
それ読んでると左側で何やってるかわからん
それくらい前過ぎて かなりしんどかった(￣□￣;)
上映前に 豆導さん イーサン マーク プロデューサーのリーさんが挨拶に～～！
豆導さんはね、２００８．９．６に 初監督作品『情非得已之生存之道』邦題 「ビバ！監督人生！」の
舞台挨拶にも行ってるのです
→ http://ameblo.jp/yutajen/entry-10792811996.html
このときも面白く熱い人だったけど～
今回も輪をかけてテンション高く めっちゃおもろい人でした！！
そりゃあもう近くに登場した方々なんですがーー！！
なにぶん Ｊ氏ではないので 超冷静(笑)
すごく近くて、声かけたらこっち向いて手を振ってくれるし
カメラ目線もくれるし すぐそこ！な状態でした。。
イーサンは笑顔がキラッキラしてて可愛い人だったなぁ。
マークは ううむ。。あまり印象が無い超真面目さんな感じ(笑)
でもこの２人はすっごい仲良しなんだな～ってのは見てて微笑ましかったですわ
ワタシ、このお２人の映画もドラマも観たことが無いので、印象がまったく無いのですよ＾＾；
至近距離にもかかわらず、そこいらの兄ちゃん的感覚で見ちゃってました。台湾明星なのに對不起～～ですよ
画像は削除する可能性あり 豆導さんこっち見てるー！
イーサンこっち見てるー！
カメラがバカで写りが最悪。。めちゃ近かったのに（＾＾；
監督がほんと面白くって 落ち着き無くって(爆)
得意な日本語は今夜あいてる？？でした(爆)
あいてる！あいてる！！と返しましたけど(爆)
通訳は 昔の土スタパや 今年６月の☆イベあたりの取材時やハイタッチの時の取材の時も
Jerryの通訳をやってくださってた マダム・チャンさんでした～ →チャンさんブログ
それぞれ挨拶とフォトセッション終了後 いったん退場～
上映開始でしたよ
映画はですね
あまりに近すぎて 全体図が掴めなかったのが個人的に残念。。
でもね、豆導さんの前の初作品はドキュメンタリーなんだかフィクションなんだかわからん
面白い笑える映画だったんで～
今回はどんなもんだろ、って思ったけど。ワタシ、あまり映画を観る人ではないんで
そんな人の感想だってことでね＾＾；
なんか、ひとことで言うと すごく哀しい映画だったな
登場人物それぞれが悲しかった
イーサンもマークも 俳優として出てる豆導も
最後はみんな哀しかったな
泣けちゃった
思っていたよりは良かった！
でもね、言うならば どこかで観たことある、って内容だったのね。
展開も読める。この流れ 何かと一緒？って少し思った。なんだろな、思い出せないけど。
昭和を感じる映画だったよ、なんとなくそう思った。
豆導さんが心こめて作った映画なんだね、ってのは感じた
最後の桜と２人の顔がなんとも涙、でしたね
イーサンもマークも熱演でしたね。やっぱりもっと後ろでちゃんと全体を観たかったな
あまりにアップ過ぎて表情もわからなかったもの。
まともに観たらもっと２人の演技も違った感じで伝わった気がするよ
前半は笑えるところもあったし、豆導らしいなぁ～って感じもしたよ
イーサンとマーク この２人、すごく良かったです
イーサンが映画で見せる表情と 実際の目の前にいるイーサンとぜんぜん別人のようですごいなぁ～って単純に思ったよ
１２月にまたもう一度観たいなぁって思いましたです
変な話。。Jerryが去年からずっと アニキ、アニキって(笑)
今年に入ってもずっとそんな極道ものやりたいようなこと言ってたじゃんか
こういうのやりたいのかなぁ？とか考えちゃったよ
この２人の熱演観てたら、すごく良い演技だったので
やっぱり映画っていいなぁって。スクリーンで観られるのっていいよね。
Jerryだったらどっちかなぁ、なんて考えたけど
でもこの２人だからこその映画だよなぁ。モンガって。なんかそんなことも思った。
ううむ、難しい(笑)
Jerryさん、俳優仕事 やっぱり良いよ～（＞＜）
早く決めて出ておいでなさいー！！（＞＜）
話しそれた(笑)
上映後は またまた４人が登場してのQ&A
やっぱ豆導 面白かった！(笑)落ち着きないのよ(爆)
で、自分のi-phoneで会場やイーサンたち撮ってるし～～
豆導のフォルダには私もいるはず！Vサインしたの撮られてる(爆)
外国人の方が監督に「昨日のグリーンカーペットを歩けなかったことについて」と答えを求めて
司会のお姉さんやらも超困っていたけど「いままでにもこういうことはあったので気にしてないよ」って答えてたよ
難しい問題だけど。。
↓にリンク貼った記事にはいろいろと書いてあるので読んでみてね
質疑応答のあとは また退場して～
次は 開幕セレモニー「台湾電影ルネッサンス2010ー美麗新世代」でしたわ
陳志寬 チェン・チークアン（新聞局映画處長）
謝小韞（台北市文化局局長）、
『モンガに散る』より リー・リエー(プロデューサー）、ニウ・チェンザー(監督）、イーサン・ルアン（俳優）、マーク・チャオ（俳優）
『ズーム・ハンティング』より チャン・チュンニン（女優）
『ジュリエット』より リー・ガン（プロデューサー）、ビビアン・スー（女優）
みなさん 登場～～
きゃぁーー！！＼(≧▽≦)丿
チュンニンちゃーん！ ビビアーン！ 騒いじゃった
超可愛いのぉ～～(*>∀<)ﾉ
画像は削除する可能性あり
声かけたらこっち向いてくれたチュンニンちゃん。。。手を振ってしまってブレたし(￣□￣；)
ビビアン もう３５歳なのね～～（＠＠）
もうお人形さんみたいに ほんとに可愛かったの～～
チュンニンは超細くて顔ちっちゃくて美人さん
グァンシンには腹立つけど(爆)許すわ！（って何年前の話しよ 爆）
記事にたくさん出たけど、プロデューサーが
「昨日のビビアンはお化粧をバッチリしてキレイだったんだよ」って話し始めたら
みるみるうちに涙がこぼれて。。。ほんとに辛かったんだね
私まで涙出ちゃったよ。ビビアン泣かないで～って声に出しちゃった
隣りにいたイーサンが 何も持ってないし～ってポケットを触って慌てていたので
私もバッグからティッシュを差し出したら、リープロデューサーが気付いて手を出してくれたんだけど
その前にスタッフが箱ティッシュ持ってきてビビアンに渡してた。
それを持って後ろ向いて涙を拭いて、豪快に鼻までかんで(笑)
そのあとの挨拶では涙は無しで、一生懸命 日本語で話してくれたよ
朝まで飲んじゃった、って。でも私たちにはどうすることもできない、って。
めっちゃ美味しい画像をたくさん撮ったから、アメブロにアップしても良い？？って(笑)
↓ 記事参考に～～
私たち 日本人には感じることのできない感覚だよね。
私にはよくわからないけど
すごく難しい問題を抱えてるんだよね
なんか、すごくすごく深いね。
プロデューサーも言ってたけど、映画とは関係ないところでこういう問題が起きるってとても残念
http://www.j-cast.com/mono/2010/10/24078979.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000001-piaeiga-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101024-00000002-piaeiga-movi
http://pia-eigaseikatsu.jp/news/155391/41149/
http://eiga.com/news/20101024/3/
ビビアンの熱い訴え。アメブロのアップ楽しみにしてるよ！！＼(≧▽≦)丿
それからフォトセッションがあり、それが終わったらみなさん退場していきました～
チュンニンちゃーん！ってまた手を振ったら ニッコリ～で振り返してくれたよ
ああ可愛い♡♡
この舞台挨拶＆セレモニーでは 超美味しいお席で大満足でした！
イーサン＆マークを目の前にしても 何にも思わなかった私で申し訳ないけど＾＾；
何度もこっち向いてニッコリ～～なイーサン
素敵だったけど、こっちも二コリ～～で、それでおしまい。
マークは愛想が良い方ではない、うん真面目さんだったなぁ。やっぱり。
豆導のがカッコいいー！＆面白いー！って思いましたですわ(笑)
今晩あいてましたけどー！？お酒一緒に飲むのも面白そう、って思ったよ。
あぁ。これがJerryだったら こんなに冷静ではいられないだろな(笑)
運をここで使ってしまったかしら？って 失礼なこと思ったし。
でもこんなこと、そうあることじゃないので
とっても充実した時間になりましたよ
終わって 映画館を出て
長時間 休憩もせず～～だったので、まずはトイレへ！！(爆)
外に出て タワーの方のトイレに行ったあと
また外に出て映画祭のギャラリーを見て～、遅いランチをしに行こうと
とりあえずヒルズを出ようと歩いていたら。。。
外のカフェの席に 座ろうとしている おなじみ 『サミュエル周さん』が！！
とてもラフなカッコで奥様らしき人と席に着こうとしてて。。
思わず
「周さんですよね？プライベートなのに失礼しますm(_ _ )m」と頭を下げて
「言承旭のファンです。いつもお世話になってありがとうございますm(_ _ )m」なんて
深々と頭を下げて言ってしまった＾＾；
ファンに言われても困るってね
でもニッコリ笑って「いいえ～」って(笑)
「いま、ニウ監督たちに会ってきましたよ、いらしてたんですか？」と聞いたら
「いいえ、このあとの映画を観に来ました」って。
「そうでしたか、ほんとに失礼しました。またよろしくお願いしますm(_ _ )m」と。
周さん ごめんなさい。でも爽やかな笑顔で対応してくださって嬉しかったです！
ヒルズを出て～
六本木ということで(笑)