私のところに相談に来るトップアスリートは
●●トレーナーと契約してたけど
(知ってるトレーナーが多いから困る)
パフォーマンス落ちたし
ケガも多くなった
どうすればいいですか?
というのが多い
ヒヤリングしてみると
なるほど
そりゃ パフォーマンス落ちるわ
と 当たり前の結論になる
大きくは二つのパターンが多い
★★
1つ目
カラダの機能性を
一般的なMAXに仕上げる
あるいは 正しく整体し筋バランスと
関節可動域を確保する
この状態で筋トレしてみると
確かに左右均等に力が入るし
偏りなくカラダが使えることが分かる
で、
競技練習する!
パフォーマンスが落ちてる
そりゃそうですよ
平均値以下のアスリートなら
確実にパフォーマンスが上がるけど
トップアスリートなら
確実にパフォーマンスは下がってしまう
ピリオダイゼーションの
ゼネラル プレパレーション と
スペシャル プレパレーションの違い!!!
トップアスリートを
ゼネラル状態で試合に出させたら
そりゃ パフォーマンス下がるさ
頼むで
トップトレーナー
日本の宝である
トップアスリートを壊さないでね
★★
2つ目
ちゃんとカラダが使えるようにドリルして
筋力ポテンシャルを最大に発揮できる状態
に仕上げるコンディショニング
これをやると
筋力テストや筋トレで
明らかに自分の筋力が向上してるのがわかる
でも
世界レベルでの実績は
相対的に下がっていく
なぜか?
ハード面のポテンシャルを最大にしても
遺伝的に日本人よりハード面のポテンシャルが
明らかに高い民族だらけの世界の舞台で
同じ土俵で戦ったら負けるに決まってるから
ここが見えてないんだろうね
筋力が上がりました
ちゃんとゼネラルにカラダは使えます
すべて計算通り
計画通りです
でも
試合では(国際大会)では勝てません
そりゃ当たり前ですわ
そもそもパフォーマンスが平均値以下の
選手の場合は
逆にパフォーマンスはあがるよ
レベルが平均に近づくだけだから
でも
トップアスリートは
世界レベルの舞台で相対的に弱くなる
戦略的には
そのラインで勝負するのではなく
もっと強みを磨き切る方が勝てる
こんな当たり前のロジックが見えないから
アスリートを壊しまくって
あるいは 世界で勝てなくなって
私のところに相談に来る選手が多い
困る!!
だって
わたくし(佐々木豊)は
体脂肪コントロール事業や
コーチングスクール事業
カセトレ事業が忙しく
アスリートに尽力する余力がないから
基本的に断っています
契約する場合は
世界チャンピオンクラスのみ
だから
トップトレーナーは
もっとがんばってよって話
▼▼
ということで
ボクシング世界チャンピオン
中谷潤人選手の
戦略ミーティングに
参加しました
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